きのうは、ピアノのレッスンでした。
まだまだ問題山積で、
早急に改善すべき問題が5つあります。
まず1つめ。
暗譜がアヤシイ。
ポイントになる音が、いくつかあって。
その音を、頭では覚えているハズなのですが、
弾いている途中で、どの(どちらの)音なのか、一瞬迷います。
すると、打鍵があいまいになったり、音がハズれたり・・・。
2つめ。
フレーズが切れる。
問題のフレーズでは、途中で切るクセがついているみたいで、
つい、つい、フレーズの頂点で切ってしまうんです。
3つめ。
トリルの弾き方が良くない。
(内容的には2つめとも重なりますが)
「トリルを弾かなくちゃ!」という気負いから、
トリルの直前で息継ぎをしてしまったり、力んでしまったり。
4つめ。
左右の音量バランスが悪い。
左が強すぎるところが、いくつかあります。
(右が出過ぎているところは、ない?)
5つめ。
単純に指が動かない。
これは、もう練習するっきゃないですね。
理屈ではないのですから。
♪ 曲
ショパン 「プレリュード イ長調」 op.28-7
・主旋律を、安定して出せるように
⇒ 引き続き、弱くなりがちな箇所も、
きちんと旋律を歌うように
⇒ 音抜けは、しなくなった?
・暗譜を確実にする
⇒ 途中からでは入れないところがあるので、
いつでも、どこからでも入れるようにする
ショパン 「ワルツ イ短調」 遺作
・暗譜を確実にする
⇒ まだ迷うところがあるので、
まず脳味噌でしっかり覚える!
・メロディーに、少し魂が入ったかな?
・左手の音はスカスカになっていない?
「こんな音を出したい」というのが、まだ決められないのですが、
部分的に、ほんの少しだけ、わかったような気がします。
盛り上げたい音、引いていきたい音、
芯のある音、やわらかい音、軽やかでキラキラした音・・・。
特にワルツは、前回よりも「意志が感じられる」と言われました。
これは、右手のメロディーラインに、かなり意識を向けたから?
体とピアノの距離を調節することで、音の質を変えることも、
具体的に教えていただきました。
まずは、この2曲で、音楽の流れの中で、
もっと自然に、腕や体を動かせるようにしていきたいです。
練習しなくちゃ!
まだまだ問題山積で、
早急に改善すべき問題が5つあります。
まず1つめ。
暗譜がアヤシイ。
ポイントになる音が、いくつかあって。
その音を、頭では覚えているハズなのですが、
弾いている途中で、どの(どちらの)音なのか、一瞬迷います。
すると、打鍵があいまいになったり、音がハズれたり・・・。
2つめ。
フレーズが切れる。
問題のフレーズでは、途中で切るクセがついているみたいで、
つい、つい、フレーズの頂点で切ってしまうんです。
3つめ。
トリルの弾き方が良くない。
(内容的には2つめとも重なりますが)
「トリルを弾かなくちゃ!」という気負いから、
トリルの直前で息継ぎをしてしまったり、力んでしまったり。
4つめ。
左右の音量バランスが悪い。
左が強すぎるところが、いくつかあります。
(右が出過ぎているところは、ない?)
5つめ。
単純に指が動かない。
これは、もう練習するっきゃないですね。
理屈ではないのですから。
♪ 曲
ショパン 「プレリュード イ長調」 op.28-7
・主旋律を、安定して出せるように
⇒ 引き続き、弱くなりがちな箇所も、
きちんと旋律を歌うように
⇒ 音抜けは、しなくなった?
・暗譜を確実にする
⇒ 途中からでは入れないところがあるので、
いつでも、どこからでも入れるようにする
ショパン 「ワルツ イ短調」 遺作
・暗譜を確実にする
⇒ まだ迷うところがあるので、
まず脳味噌でしっかり覚える!
・メロディーに、少し魂が入ったかな?
・左手の音はスカスカになっていない?
「こんな音を出したい」というのが、まだ決められないのですが、
部分的に、ほんの少しだけ、わかったような気がします。
盛り上げたい音、引いていきたい音、
芯のある音、やわらかい音、軽やかでキラキラした音・・・。
特にワルツは、前回よりも「意志が感じられる」と言われました。
これは、右手のメロディーラインに、かなり意識を向けたから?
体とピアノの距離を調節することで、音の質を変えることも、
具体的に教えていただきました。
まずは、この2曲で、音楽の流れの中で、
もっと自然に、腕や体を動かせるようにしていきたいです。
練習しなくちゃ!