アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

2006年12月29日 | 雑記
ドイツ在住の友人のクリスマスカードの中に、
以下のような文章がありました。


光がたくさんありすぎると

光はそこにあっても見えない

そうやって私たちはいくつ

大切なことを見落としているのだろう


「大切なことを見落とさないように、
 見るべきところをしっかり見れたらいいのだけれど…」
彼女が、そう思いつつ書いてくれた詩の一部です。

私の心には、ものすごく響いてきて、
何度も、何度も読み返したほどでした。

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