声楽に近い楽器は管楽器であると、
私はずっと思っていました。
旋律だけ考えると、
そんな気がするのですが…。
私の歌の先生の場合。
先生の音大時代に、副科（？）で、
少しだけ管楽器を演奏なさったそうです。
でも、よくよくきいてみると、
管楽器は、口を固定しなければならないので、
声楽をやる人間としては、あまり嬉しくなかったとか。
声楽は、口や顔の筋肉を
できるだけ柔軟にしておく必要があるからなのですね。
また、目もパッチリ見開いた方が、声が出るようですし。
ちょっとだけ歌をかじっている私ですら、
とても他人様には見せられないわ～
という練習風景があります。
それが声楽専門になれば、
もっといろいろなことをなさるのだろうと想像できます。
舞台裏や水面下で、たくさん努力して、
素敵で安定した姿を披露することができるのですものね。
私はずっと思っていました。
旋律だけ考えると、
そんな気がするのですが…。
私の歌の先生の場合。
先生の音大時代に、副科（？）で、
少しだけ管楽器を演奏なさったそうです。
でも、よくよくきいてみると、
管楽器は、口を固定しなければならないので、
声楽をやる人間としては、あまり嬉しくなかったとか。
声楽は、口や顔の筋肉を
できるだけ柔軟にしておく必要があるからなのですね。
また、目もパッチリ見開いた方が、声が出るようですし。
ちょっとだけ歌をかじっている私ですら、
とても他人様には見せられないわ～
という練習風景があります。
それが声楽専門になれば、
もっといろいろなことをなさるのだろうと想像できます。
舞台裏や水面下で、たくさん努力して、
素敵で安定した姿を披露することができるのですものね。
なんだか眠気がこないのでネットに向かいました。
たまたま小学校教員資格の為に必要だったので、声楽の授業を受けなければなかなかった私、麻由子さんの記事を読んでいるうち声楽の先生の発声練習時の「お顔」を急に思い出してしまいました。
最初にその「お顔」を拝顔した時は笑いがこみ上げてこみ上げて困りました。
隣で立っている友達が私を突っつくので二人して大変でした。
笑っちゃいけないと思うと余計に笑いがこみあげるのですもの。
笑い事じゃないって位に困りました(笑)。
（私も若かったし無知だったので堪忍して下さい！）
「んままままま～！んままままま～！」
「やんぱんぱんぱんぱ～！やんぱんぱんぱ～！」
って先生が頬骨突き上げて白目をむき出しにして、時々「ガバッ！」と私達の方に向き直り、「さぁ皆さんもご一緒に～♪」っておっしゃられます。
元々向学心の高かった（？）というか、ノリの良かった私はスッカリ先生の授業のトリコになって、張り切って頬骨突き上げ、目をまん丸に見開いて唄っていました(笑)。
麻由子さん、歌の練習とても楽しそうです。
そういう機会があれば、私もいつか参加してみたいです。
それと、話は少しずれますが「声」って大事ですよね。
私の声、時々人に聞き取りにくく感じられる事があるみたい。
方言のせいかな、よく「え？」って聞き返されるの。
私も微妙な年齢にさしかかり、顔にも筋肉があるのだとう事を再認識、口の柔軟性はとても大事だと思います。
若さを保つ上でも、顔の筋肉を鍛える事になる「歌」はとても良い事ですね！
麻由子さんは声楽もするのですね。
私も勉強はした事はないけれど歌は好きです。
そういえばコーラスの人の顔みていると皆オメメが
バッチリ開いてますよね(・o・)
いつか麻由子さんのピアノや歌を聞いてみたいなぁ。
昨夜は眠れましたか。
オリーブさんは小学校教員の資格もお持ちなのですね♪
うふふ・・声楽の練習時の表情は、独特かもしれません。
思いっきり顔の筋肉を動かしますものね。
＞「んままままま～！んままままま～！」
＞「やんぱんぱんぱんぱ～！やんぱんぱんぱ～！」
は、音楽全体に共通しているのですね。
私のピアノの先生も、リズムを取るときなど、やはり
「やん・ぱっぱっ、やん・ぱっぱっ・・・」等々です。
素人だと「ズン・チャッチャッ」になりそうですが。。（笑）
恥ずかしがっていると、歌は歌えませんネ！(^_-)☆
私が参加しているサークルは、単発参加も可能なので、
もしも機会があれば、是非ご一緒しましょう♪
私の声もビミョ～です。
それほど通る声ではないように思いますし、
それに口調がハッキリしていないのか、
たまに「え？」と聞き返されることがあります。
もしかしたら、オリーブさんと私、声質も似てるかも？
多分、歌声の方がずっと大きいと思います、私。。
そうなんですね。
口だけでなく、顔全体の筋肉をよく動かすことは、
豊かな表情を作り出すのと同時に、
若さを保つ秘訣なのかもしれませんね。
今は、顔ヨガなるものもあり、結構人気のようです。
テレビでチラッと見ただけなのですが、私は、
ポーズをひとつだけ覚えて、時々やってみたりです。
これもまた、人前ではできません。。。(*^m^*)
鏡に向かってにっこり笑うだけでも、
随分と違うみたいですしね。
声楽・・・とまで正式ではありませんが…。
学生時代に合唱をやっていたこともあり、
多少は声の出し方等が、できているみたいです。
息子が小学生の頃、ママさんコーラスをやっていたのですが、
見ていた子ども達から「一番大きな口を開けてた！」と言われました。
慣れない方は、口を開けることに抵抗があるのだと思います。
（ご本人は、かなり大きく開けているつもりであってもね。）
歌とピアノ。
グノーのアヴェマリアならば、
自宅でひとり弾き歌いしています。(^^♪