ELECOM 自撮棒 セルフィースティック ノーマルタイプ セルフタイマー撮影 設定不要! 4.0~6.0インチスマートフォン対応 長さ・角度調整可能 ストラップ付き ブラック P-SSN01BK | |
エレコム |
自撮り棒を延ばせば、視点の違う映像が撮れます。
車で使用してみました。
HDR-AS300夜間車載サンプル動画160812
ELECOM 自撮棒 セルフィースティック ノーマルタイプ セルフタイマー撮影 設定不要! 4.0~6.0インチスマートフォン対応 長さ・角度調整可能 ストラップ付き ブラック P-SSN01BK | |
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自撮り棒を延ばせば、視点の違う映像が撮れます。
車で使用してみました。
HDR-AS300夜間車載サンプル動画160812
今回はハンドルではなく、原付のボディの横にサクションカップマウントを使用して取り付けました。
HDR-AS300 バイク動画(原付 裏道 ハウジング有 サクションカップマウント)
ハンドルに固定時に共振音が出ていたのが、サクションカップマウントによりバイク側面に取り付けた事で共振音はなくなりました。
これが正常ですね。
アクションカメラといえども、取り付け場所には注意が必要です。
今回は原付のハンドルに取り付け具を固定して、アンダーウォーターハウジングという防水ケースに入れてバイク車載動画を撮影してみました。
前回はカメラ本体をサクションカップマウントでフロントパネルに取り付けて撮影しましたが、ブレがひどいので今回はブレが少なさそうなハンドルで試してみました。
ブレに関してはカメラの「空間光学ブレ補正」が非常によく効いていて、酔うこともなく安心して見ることができました。
しかし、音に関しては、ハウジングに共振しているのかビビリ音が聞き苦しいと感じますが、意外と外の音(特にバイクのエンジン音など)も聞き取れるのが意外でした。
ビビリ音に関しては、ハウジングとカメラの固定はしっかり押さえられているのでハウジング内部でカメラが動いているわけではなさそうですので、振動がハウジングと共振している方を疑ったがよさそうです。
もう少しテストしてみます。
撮影した動画の一部をYouTubeにアップしていますので、参考にされてください。
バイク動画(原付 裏道編)
先日購入したアクションカメラ(SONY HDR-AS300)を原付バイクに取り付けて裏道を走ってみました。
取り付けは、汎用のサクションカップマウントで、原付バイクの前に取り付けました。
運転していてもカメラのブレが大きかったので、動画もかなり揺れてしまっていますので、ハンドルに固定するなど、取り付け場所には注意が必要です。
しかし、カメラのブレの割には、映像ではブレがかなり抑えられている印象です。
また、風切音については、実使用に耐える程度で十分な実力を発揮してくれていると思います。
いろんな設定ができるわけではありませんが、画質に影響する設定は下記のとおりです。
動画記録画素数/フレームレート HQ:1920x1080 30p/25p
風きり音ノイズ低減:ON
ブレ補正機能: アクティブモード
HDR-AS300 サンプル動画(バイク車載 裏道 HQ画質)