見上げてごらん青い空を

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褒められた時に三流は調子に乗り、二流は「いえいえ」と言う…ブッダが説いた「一流のスマート…

2023年12月26日 | Weblog

またも、良い振り返りになる記事を読ませて頂いたので、ご紹介したいと思います。

私自身、褒めれたとき、全否定するかのごとく「いえいえ」と言っていたのですが、ある時「褒める方も力が必要」ということに気づき、褒められたときは「ありがとうございます」と感謝を述べて「頑張ります」と今後のさらなる努力を約束しています。

 

そして、この記事にもありますが、自分にとって良いことを伸ばす、活用するという方向に舵をきりました。

どうせ儲からない、できっこない。

そんな声ばかりに耳を貸していても、自分の好きな分野を伸ばすことはできません。

 

自分のやりたいことに全力集中できるのは「自分だけ」ですから、自分が信じてあげなくて、誰が信じてくれるでしょうか。

 

まずは、自分が信じる。

そして、ゴールの状態をイメージして、ひたすら引き寄せられるように努力する。

その姿がヒトに伝わるもんです。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/president/business/president_76621

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この時期でも「高森湧水トンネル公園」は営業中!

2023年11月24日 | Weblog

孫たちをどう楽しませようかと、考えて「高森湧水トンネル公園」に行ってきました。

1、高森湧水トンネル公園とは

駐車場からこの公園の入り口まで少し歩きました。
第1駐車場が最も近いですが「満車」だったので、その向かいの第2駐車場に車をとめて公園の入り口まで歩きます。

高森湧水トンネル公園は、熊本県高森町にある公園です。
トンネルの長さは2055mで、湧水量は毎分32t。
トンネル内では、掘り残された岩盤から滝のように流れる水源や、水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水「ウォーターパール」を見ることができます。
また、毎年7月は「七夕まつり」、12月は「クリスマスファンタジー」が開催されているそうで、今回は「クリスマスファンタジー」の飾りつけの一部を見る事ができました。

2、いざ高森湧水トンネル公園へ

 

しばらくは、湧水トンネルから流れです水路を眺めながら、トンネルへ向かいました。

 

入園料は大人300円、小人100円でした。

年中無休で営業しているそうです。

 

早速、入場しました。

このツリーは設置中のようで、まだ飾り付けなどを行っておられました。

 

ほかにもたくさんのツリーがあったのですが、印象的なひとつをご紹介します。

何で作られているのかと思ったら、ペットボトルを輪切りにしたものをつなげて、大きなツリーを作っておられました。

ペットボトルの中心部分はペットボトルの蓋や、飾りものを入れてにぎやかな感じに仕上げておられました。

 

一番奥にある、水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水「ウォーターパール」がこちら。

そういえば、以前も1回だけ見たことを思い出しました。

流れる水は変わらないのですが、ストロボを使って、水玉がゆっくり下りてきたり、逆に上ってみたりと不思議な動きをしていました。

子供たちは釘付けです。

 

なかなか写真や動画に撮るのは難しいです。

 

その少し手前委にある、宇宙空間を現したような空間がありました。

両側が鏡になっていて、奥深く続いているように見えます。

 

公園内には、湧水館という施設もあります。湧水館では、高森湧水トンネル公園の歴史や、水の大切さについて学ぶことができるそうですが、閉館中でした。残念!

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「50歳以上しか雇わない会社」が掲げる採用の基準社長が求める人材像、大切にしているポイントの記事を読んで

2023年11月19日 | Weblog

素晴らしい記事を読ませて頂いたので、ご紹介します。

 

私の会社も今では50代以上の方が働く職場となりました。
働く方々の年齢が近いこと、様々なバックグランドを持つ方が知識や経験を生かして仕事に向かえること、落ち着いた年齢を生かしてお客さまに寄り添えること、できるだけ長く働ける場を提供したいことなどなど、私の中で50代の方を採用する目的があります。

 

しかし、この社長のように「人生を変える50代の決意」を生かせる場を提供する、というようなことは行ってきませんでした。

 

自分自身は、いろいろ思う事があり、

「人生を変えられるのは自分だけ」

「人生を変えるには、今までと同じことをやっていてはだめ。チャレンジこそ人生を変える手段」

「諦めず、考えて次の手段を講じ続ければ人生を変えられる」

「自分が動かずに変化は生まれない」

などなど、常に頭においていて取り組んでいます。

 

私も参考にさせて頂いて、自分だけでなく、関わる方々にも、ご自身が考える新たなチャレンジを応援したいと思います。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-714912

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念願の由布岳に登ってきました。

2023年11月03日 | Weblog

かねてから登りたいと思っていた由布岳に登る事ができました。

 

福岡市からは遠いと思っていたので、なんとなく足が向きませんでしたが、検索して見ると約2時間。

牧ノ戸峠に行くのとあまり変わりません。

 

そんなに遠くないか。

と、出かけてきました。

 

数日前に山友さん(登山友達のこと)が登られていて、その日が快晴だったので、

私も天気のいい日に登りたいと思っていましたが、負けずに大変天気のいい日になりました。

 

駐車場に車を停めて由布岳を目指します。

見ての通り快晴です。

 

途中から「飯盛ヶ城」を見下ろします。

綺麗な山ですね。

 

つづら折りの登山道が終わると、もう少しで分岐です。

ここま「マタエ」と呼ばれていて、左は西峰、右は東峰になります。

 

私たちは西峰から登りました。

いきなり鎖場がありましたが、それはほんの数m、その先も鎖場がありますが、これもほんの数mでした。

 

横移動の鎖場は少し気持ちが悪いですが、足場を確保して、鎖をしっかり握って登れば問題ありません。

 

下には湯布院の街並み、遠くは久住山が見えます。

 

こちらは一番右が別府を見下ろす鶴見岳です。

 

今回はお鉢巡りと言って、火口をぐるりと回るコースを歩きました。

 

西峰からお鉢巡りをして、目の前に東峰が見えます。

あと少し!

 

眼下に広がる景色は素晴らしい!

 

由布岳(東峰)の山頂は人がたくさんいらっしゃいたました!

 

長い下りを経て、登山口に戻ってきました。

 

程よい疲れが、満足感を感じさせます。

ありがとうございました。

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キリンコスモスフェア2023に行ってきました!

2023年10月30日 | Weblog

キリンコスモスフェア2023に行ってきました!

 

福岡県朝倉市にあるキリンビール福岡工場(キリン花園)で開催されている「キリンコスモスフェア2023」に行ってきました。

 

キリンコスモスフェアは、キリン花園の約7ヘクタールの敷地に約1000万本のコスモスが咲き誇るイベントです。

今年は10月14日から11月5日まで開催されています。

 

入場無料なので、気軽に立ち寄ることができます。

会場に入ると、まず目に飛び込んできたのは、一面に広がるコスモスの絨毯です。白、ピンク、黄色など、さまざまな色のコスモスが咲き乱れ、とてもきれいでした。

コスモスの周りは、通路がありますのでゆっくりと花を鑑賞することができます。

 

また、会場内にはフードエリアも充実していました。

レストランや、出店によるご当地グルメを味わうことができます。

 

注意点

コスモスフェスタ期間中は、道路の渋滞が予想されます。

早目の時間帯の訪問など、時間調整をして訪問される事をおすすめします。

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建物が素晴らしい!北九州市美術館

2023年10月02日 | Weblog

「こんな建物らしいよ」と北九州市美術館へ誘われました。

見ると、いくつもの変わった建物の写真があり、全体像はわからないまま。

 

これは行ってみるしかない!

ということで、 北九州市美術館に行ってきました。

 

駐車場に車を止め、美術館へ向かうと、いきなりこんな建物が出迎えてくれました。

 

そして、入り口へのアプローチはこのエスカレーターです!

 

エスカレーターを登り切ると、美術館の入り口です。

 

先程、下から見た大きな出っ張りの建物が頭上を超え、張り出していて、その先には北九州市や響灘が見えます。

 

エントランスを入っても期待を裏切らず、広大なロビーが現れました。

 

展示品を見なければ、この美術館への入場料は無料らしく、常設展と特別展がそれぞれ有料になっています。

2階から広大なロビーを眺めるとガラスの向こうには北九州市が見えるようです。

 

常設展を見させていただき、工業地帯の北九州市らしく工業デザインのような私達にもわかりやすいものが多くありました。

3階の窓から眺める北九州市の方角です。

 

最後に建物を出て、目の前に広がる市街地を眺めました。

やっと涼しくなったことと、優しい風が吹いていて、とても気持ちのいい場所です。

おすすめです!

 

北九州市立美術館のHPはこちら

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今年も山笠の季節がやってきました。

2023年07月09日 | Weblog

コロナ影響で、山笠を見る機会が減っていました。

 

今年の追い山は都合悪く見にいけないので、せめて飾り山笠だけでも見に行こうと雨の中出かけてきました。

 

最初に博多駅前の飾り山笠からです。

到着したのは夕方だったので、ライトアップもされていていい雰囲気です。 

【十二番山笠 博多駅商店連合会 ピタッと。TNC 開局六十五周年】

 

こちら側は裏とは言わず「見送り」と言います。
山笠のテーマは歴史ものが多いのですが、見送り側はいまどきのテーマが時々あります。

【十二番山笠 博多駅商店連合会 ピタッと。TNC 開局六十五周年】

 

こちらが「表」。表題は「家康太平志(いえやすたいへいをこころざす)」です。

こうやって見ると大きいです。

【十二番山笠 博多駅商店連合会 家康太平志(いえやすたいへいをこころざす)】

 

下から見ても見上げるほどです。

【十二番山笠 博多駅商店連合会 家康太平志(いえやすたいへいをこころざす)】

 

 

今年は立体感を感じて頂けるようにと横からの撮影を心がけてみました。

【十二番山笠 博多駅商店連合会 家康太平志(いえやすたいへいをこころざす)】

 

近代的なビルと山笠、どちらも博多です。

【十二番山笠 博多駅商店連合会 家康太平志(いえやすたいへいをこころざす)】

 

こちらは、翌日の9日(日)に見に行ってきた際のものです。

櫛田神社は年間を通して飾られている山笠が見れます。こちらです。

【番外 櫛田神社 歌舞伎十八番暫(かぶきじゅうはちばんしばらく)】

 

近くの川端商店街の中にも飾り山がありました。

商店街の天井近くまでの大きな飾り山笠です。

【十四番山笠 川端中央街 曾我の夜討(そがのようち)】

 

そして、こちらはリバレイン博多にある飾り山笠です。

先ほどの商店街の飾り山笠よりもの更に高い山笠で、飾られた人形がとてもきれいでした。

【十七番山笠 博多リバレイン 風雲戦国世到来(ふううんせんごくのよとうらい)】

 

飾り山笠だから特にそうなんでしょうけど、人形が大きく前に飛び出していて、とても立体感があります。

【十七番山笠 博多リバレイン 龍虎相討川中島(りゅうこあいうつかわなかじま)】

 

近くで見ても迫力がありますね。

 

こちらも迫力があります。

 

正面から見るとその立体感がひとつの表題にまとまっています。

【十七番山笠 博多リバレイン 龍虎相討川中島(りゅうこあいうつかわなかじま)】

 

川端商店街に戻り「川端ぜんざい」を頂きました。

 

暑い日だったので、かき氷も頂きました。

 

「川端ぜんざい」の店内にも飾り山笠があります。

 

こちらは見送り側。立派です。

 

雨が降っていましたが、中州まで足を延ばして中州流を見てきました。

【四番山笠 中洲流 長政関ヶ原之勇(ながまさせきがはらのゆう)】

 

キャナルシティ博多にも飾られています。

ちょうど噴水ショーが行われていました。

【十三番山笠 キャナルシティ博多 龍虎決戦川中島(りゅうこけっせんかわなかじま)】

 

ここも大きく立体感のある飾り山笠です。

【十三番山笠 キャナルシティ博多 龍虎決戦川中島(りゅうこけっせんかわなかじま)】

 

近くでみると更に迫力がありますね。

【十三番山笠 キャナルシティ博多 龍虎決戦川中島(りゅうこけっせんかわなかじま)】

 

 

 

さて、今回は「舁き山」と言って、飾る山笠ではなく「舁く」山笠、これを担いで町内を走る山笠も見て回りました。

見どころは、非常に丁寧に作られている人形です。

【二番山笠 大黒流 薫風来(くんぷうらい)】

 

こちらは、延ばした刀と表情がとても迫力ありました。

【七番山笠 恵比須流 青天白日怒雷奔(せいてんはくじつどらいはしる)】

 

どうしても天井に書かれた「恵比寿流」の文字を入れてみたくなりました。

 

顔の表情がとても凛々しいです。

【五番山笠 西流 強弓一箭裂鬼神(ごうきゅういっせんきじんをさく)】

 

最後は川端商店街にある、舁き山で最も大きな山。「走る飾り山笠」です。

 

毎年、最後に走るのですが、見た目の通り大きく重いので、動く度に歓声があがるほど応援したくなります。

【八番山笠 上川端通 慶 歌舞伎十八番押戻(かぶきじゅうはちばんおしもどし)】

 

毎年、大博通りに出たときに上の部分が更に伸びて高くなったり、白煙を吹いてみたりと、演出も見どころです。

 

こんなに大きな飾り山笠は持ち上げるのもたいへんでしょう。

 

今年も飾り山笠と、舁き山を楽しませていただきました。

ありがとうございました。

 

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福岡城さくらまつり2023

2023年03月28日 | Weblog

昨年も、一昨年も開催されなかった「福岡城さくらまつり」が今年は開催されると聞いて、行ってきました。

出かけるのが遅くなってしまいましたが、夕方には現地に到着できました。

 

今までは、飲食スペースはそれほど大きくなかったと思いますが、今年は店舗数も格段に増えて、テーブルのみの立食スタイルで飲食できるスペースができていました。

 

ビールと少し食べてお腹を落ち着かせたあとは、夜桜を見に行きます。

福岡城の石垣と桜がライトアップされていました。

 

多門櫓には入場料が必要でした。(1箇所:400円、3箇所:1,000円)

ここはゆっくりと桜が見られるスペースで、多門櫓も桜もライトアップされ、刻々と色が変わるので様々なライトアップされた桜が楽しめます。

 

白も美しいですね。

 

紫もきれいですね。

 

次に向かったのは、天守台です。

ここからの景色もライトアップの色が変わり街の夜景と一緒に美しいライトアップされた桜を楽しめます。

 

赤も青も美しいですね。

 

こちらは、大濠公園や福岡タワー方向です。

足元の桜も見えます。

 

帰り際にライトアップされた桜と桜柄の福岡タワーが見えました。

この二つを一緒に見られるのもこの季節ならではです。

 

桜のシルエットも美しいですね。

 

最後に上之橋から、堀の水面に映る桜をみました。

 

こちらも、ライトアップの色が変わり変化を楽しみました。

 

今年は、美しい桜を堪能しました。

コロナ禍でなかなか楽しめなかったことを思うと、今年は幸せです。

美しい桜に癒されました。

 

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太宰府天満宮への初詣

2023年01月03日 | Weblog

あけましておめでとうございます。

 

今年は年初の予定も立てず、1年間のスケジュールが浮かばないまま三ヶ日を過ごしてしまいました。

 

しかし初詣は行かないといけないと言うことで、 太宰府天満宮に行ってきました。

太宰府天満宮は、12月31日から混み始め、年明けも元旦はもちろん近づけないほど混雑しますが、これも穴場がありまして正面から行かない、他の人が行きたくなるような時間には行かない、などいくつかの回避策があります。

午前中の早い時間、裏から入るなどです。(詳しくは言えませんが。。)

 

そうして到着した大宰府天満宮ですが、やはり正面から入りたいもの。

お手水舎で、手を清めてはいります。

 

まあ、混雑してますね。

これも、真ん中は並ばないといけませんが、端の方でよければ比較的早くお参りができます。

 

おみくじは、年に1回だけ太宰府天満宮で引くことにしています。

今年は「吉」。

私にとっては十分にありがたいおみくじでした。

 

今年も心機一転、リソースフルな状態で新年のスタートを切りました。

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2022/09/21

2022年09月21日 | Weblog
仕事帰りに「八木山バイパス」に向けて201号線を走っていた時のこと。
 
正面の山は「八木山」ではなく「砥石山」というらしい。
ネットで調べると「八木山峠」という峠があり、峠部分は「八木山高原」と呼ばれているとのこと。
 
「八木山峠」「八木山高原」のあたりが、「八木山」という地名のようです。
 
そして、「八木山バイパス」は「八木山」の地名のついたところは通過しないようで、「八木山峠」をバイパスする道ということなのでしょう。
 


夕方の景色としては、大きな山のシルエットが見えたもので、少し話題にしてみました。
あの山、八木山じゃなかったんだ。。。と少し残念でした。
 
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初めてのららぽーと福岡とガンダムに感動

2022年07月03日 | Weblog

初めて「ららぽーと福岡」に訪問してきました。

 

日曜日の夕方だったからでしょうか、駐車場はすんなり入れて、駐車もすぐにできました。

しかし、店内に入るとたくさんのヒト、ひと、人、まだこの人混みは抵抗を感じてしまいます。

 

そして一番見てみたかった「ガンダム」を見にいってきました。

大きすぎて顔が見えません。

こんな大きなものよく作りましたね。

 

少し進むと全体像が見えてきます。

いやーアニメの迫力に負けてない!!

 

お?お!目が光ってる!

そんなささいな事でも喜んでしまいますよ。

実物大ですから。。

 

そうそう、アニメで見たガンダムより、私なんぞの世代はガンプラ作って、まじまじと眺めた経験から、実物大だからこその細かい描写や作りに関心してしまうものです。

首の向き、手の曲がり具合、足の向きと併せた立ち姿勢は、ガンプラで何度もやり直したもんです。

 

これだけの迫力で店の玄関に並ぶと、名所にもなりますね。

 

うむ、なんかわかりませんが、かっこいい!

 

「どーだぁ!」と言っているようで。

 

 

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つつじを見てきました。(久留米森林つつじ公園)

2022年04月19日 | Weblog

つつじはどこにでも咲いていそうで、見に行こうと思うと頭に浮かびません。

Googleで検索してみて「久留米森林つつじ公園」を見つけました。

 

久留米森林つつじ公園は久留米市の南東側にある耳納連山の一部にあります。

駐車場からは甘木の平野が一望できてとても見晴らしのいい場所でした。

 

一方、つつじ公園は、少し小ぶりのつつじが一部は満開、その他はこれから咲く準備をしていました。

葉が見えないほど花が咲いている木があったり。

 

いくつかの色が異なるつつじが並んでいたり。

 

花びらに模様があるものもありました。

 

形は不思議なものもありました。

これもつつじなんですね。

 

つつじ公園から眺める甘木平野といった景色ですね。

 

こちらは、つつじ公園の裏手にある「高良山」の山頂にある看板です。

毘沙門岳城というお城の跡のようです。

 

山頂の景色は開けていませんが、こうやって木々の間から景色を見ることができます。

先ほどの駐車場からの景色より高い位置なので、少し開けた印象ですね。

季節ごとに、季節の花が楽しめるのは四季のある日本ならではの楽しみですね。

次はアジサイでしょうか?

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油山市民の森は春の気配

2022年03月26日 | Weblog

ぶらりと油山に行ってきました。

まだ、満開には少し時間がかかりそうですが、それでも一部の桜はかわいい開花した姿を見せてくれていました。

 

木によってはこんなにピンク色になっている木もありました。

 

この蕾は何の花かなと思っていましたが、開いてきていましたので、花になった姿をみせてくれるでしょう。

 

大きな壁画ですが、これは夫婦岩展望台の壁面に描かれた絵です。

迫力ありますよね。

福岡市民には身近な存在である油山市民の森、気分転換に訪れてみてはいかがでしょうか?

 

油山市民の森のホームページはこちら

 

 

 

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トミカの「No.59 日産 フェアレディZ(初回特別仕様)」を入手

2022年02月22日 | Weblog

最近モデルチェンジすると話題のフェアレディZを見ながら、そういえば子供のころに好きだった車は「フェアレディZ」だったなぁと思いだしていました。

まだ発売されていませんが、東京オートサロンに出品していたり、海外で走行動画が紹介されたりと人気を博していますね。

 

人気なのは実車だけではなく、ミニカーにも及んでいました。

本物も欲しいけど、ミニカーも欲しいと検索してみると、トミカから2022年2月19日に発売される「No.59 日産 フェアレディZ(初回特別仕様)」は、トミカモールをはじめどこを探しても売り切ればかり。

同時に発売となるシルバーの車体はいくつかのECサイトで見つけましたが、ここはどうしても「No.59 日産 フェアレディZ(初回特別仕様)」の初回版がほしい。

 

数日にわたり何度も何度も検索して、発売日を過ぎてやっと見つけました。

トミカが安いので送料の方が高かったのですが、それでも手に入るならよしとしましょう。

 

手のひらより大きな箱で届きましたが、中にはこんな小さな箱に入ったミニカーが入っていました。

純粋に、手に入ってうれしいです。

 

箱を開けてみました。

ま、拡大すると粗が見えますが、机の上に置いている分には問題ありません。

 

いろんな方向から形を眺めます。

 

ショートホイールベースと言われるので、ズングリしているのかとおもいきや、側面から見るスタイルも素敵です。

 

リアにあるエンブレムも表現されていました。

 

早く実車を見てみたいですね。

 

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へんな車の正体はお菓子の「ひよこ」

2022年02月20日 | Weblog

前方に変な黄色い丸い車が見えました。

「なんだあれ?」というのが第一印象です。

 

とにかく何か確認しなくてはと並んで見てもよくわからず、、、

通り過ぎて振り返ってみてわかりました。

 

お菓子の「ひよこ」の形だったんです。

写真ではわかりませんが、前方の上にはあの可愛らしい上を向いた「ひよこ」の顔がありました。

 

よくもこんな形の車を作ったものです。

「ひよこ」の宣伝なのでしょうか。

 

チラ見しただけですが、十分に楽しませていただきました。

ありがとうございました!

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