先日のビアバーで「YONAYONA」ビールのハンドポンプ(手動ポンプを操作してビールを注ぐサーバー)を見て、「YONAYONAビール」を飲みたくなりました。
早速、帰りにコンビニで買ってきました。
こんな味なんだなと感心しつつ、エールビールというものを楽しみました。
この文字、ぐるぐると回っていて読みにくいです。
でもそれも拘りのひとつなのでしょう。
ありがとうございました。
先日のビアバーで「YONAYONA」ビールのハンドポンプ(手動ポンプを操作してビールを注ぐサーバー)を見て、「YONAYONAビール」を飲みたくなりました。
早速、帰りにコンビニで買ってきました。
こんな味なんだなと感心しつつ、エールビールというものを楽しみました。
この文字、ぐるぐると回っていて読みにくいです。
でもそれも拘りのひとつなのでしょう。
ありがとうございました。
最近、ビアバーを舞台にしたドラマがあって、ガッキーが美味しそうにビールを飲む姿を見ながら、こんなお店が近くにあったらいいのにと思っていました。
ビール好きの友人にそんな風に話をしたら、いくつかのお店を紹介してくれて、その日のうちに1軒訪問してみました。
それがここ、「ビアバディ フクオカ」さんです。
お店の方のおすすめで2種のビールを注文してでてきたのがこちら。
麦芽を塩で炒ったおつまみが出てきましたが、これが「罪悪感」を感じないヘルシーっぽいおつまみで、これも美味しくいただきました。
その後、ポテサラを頂き、初日はとても満足しました。
ビールは10種以上がラインナップされていて、大ジョッキをガンガン飲むというより、香りや味を楽しみながら少しずつ味わうというクラフトビールらしい楽しみ方がありました。
「ビアバディ フクオカ」の食べログページはこちら
今は夫婦ふたりで住んでいるので、あまりお酒の消費量が多いわけではありません。
しかし、1本2本はあるとしてもワインを入れる箱の中には11本ものワインやスパークリングワイン、日本酒などが入っていました。
この他にも日本酒の一升瓶が数本、その他のお酒が数本。。。
どんなお酒の消費をしているのか、自分でも不安になります。
親戚から「深谷ねぎ」が送ってきました。
まあ立派なねぎで、お礼をと電話をするとなんと家庭菜園でできたねぎだとか。
こんなにも立派なねぎができるものかと大変驚きました。
有難味もあって、水炊きに入れたねぎは大変美味しくいただきました。
ありがとうございました!
佐賀から福岡へ帰る道を地図で見ているとその途中に「ぼたもち」屋さんが地図上に載っていました。
こんな場所に「ぼたもち屋さんがあるんやろか?」 と半分興味本位でその場所に行ってみました。
お店のある場所は、「綾部八幡神社」の前に位置していました。
写真は正面からの「綾部八幡神社」です。
古い歴史のありそうな「綾部八幡神社」にお参りにお伺いして振り返ると、今走ってきた道が参道にになっていた事がわかりました。
「綾部」という名前から、なんらかの由来があると思って説明書きを読んでみましたが、「九千部」の名前の由来はこういったことなのか?と更に疑問が沸いてきました。
さて、肝心の「ぼたもち」ですが、2店舗が通りを挟んで向かい合わせにあり、その片方の「橋本屋」さんで「ぼたもち10個(750円)」を購入してきました。
その場で餅を丸め、餡を入れて作ってくれます。
私達が買うまでの間にも次々に車が来て「ぼたもち」を買う列ができたほどです。
持って帰ってきた「ぼたもち」の開封です。
これで10個入りです。
一見しただけでは10個とはわかりませんね。
適当に10個割りと見込んで剥ぎ取り食べてみましたが、絶妙な餡の甘さが非常に美味しい「ぼたもち」でした。
またリピートします。
福岡市中央区の薬院で裏路地を歩いていて、見かけた看板に「ワンコイン定食500円」と書いてあり、いろんな興味が沸き訪問してみました。
メインは4種類くらいから選らべたので、今回は「チキン南蛮」を選んで待つ事数分で、上記のセットが出てきました。
「チキン南蛮」はとてもやわらかい鶏肉が使われており、値段を感じさせないとても美味しいチキン南蛮です。
また小鉢は「ミニおでん3種」で、これも小さいだけで美味しいおでんです。
店構えは屋台のような作りではありましたが、ここまで安くなくても良いのではないかと思うほど、お得なランチでした。
いまどき、あまりに安いと不審に思ってしまいますので、激安は避けて頂きたいと思います。
「おみくじが入っているよ」と頂いたのがこちら。
中身に傷つけないように割ってみるとこんな感じで「おみくじ」が入っていました。
まあ「おみくじ」です・・・かね。
本物のおみくじではありませんが、お楽しみとしていいのではないでしょうか。
いつも行く三瀬の蕎麦屋「無声庵」です。
隠れ家的な蕎麦屋さんで、古民家をリフォームした静かなお店です。
通常は12時などに行くと、散々待たされるのですが、この日は待たずに入る事ができました。
そういえば、駐車場にこんな傘の小屋がありました。
雨が降った時に使ってくださいという事なのでしょうか。珍しいですよね。
お店に入って席に案内されるとお茶が運ばれてきました。
私は朝服用する予定だったお薬を鞄から出して準備をしていたのですが、それを見たお店の方が、お冷を持ってこられ「お薬がみえたものでお冷をお持ちしました」
と言われました。
さすがですね。
お薬を服用されている方が身近にいらっしゃるのでしょうか。
それとも、お気遣いの配慮が身につかれたかたなのでしょうか。
いずれにしても、ありがたい瞬間でした。
肝心のそばは、「梅おろしそば(900円)」を食べました。
最近はこればかりです。梅のチップがいい味出してます。
人の気遣いに触れると、心が温かくなります。
私もそんな気遣いができるようになりたいもんです。頑張ります。
先日、牧のうどんで持ち帰り商品の品目を眺めていたら「ビンキムチ(350円)」というのを見つけました。
その場では、買わずに帰ったのですが、あとから気になってしまい、次に牧のうどんに行ったときに買ってみました。
写真ではわかりませんが、ラベルの右手に本場キムチの印としてバナナ君マークが付いています。
また、ラベルの何処にも「牧のうどん」の文字はありません。
牧のうどんのキムチは自家製ではなく、仕入れ品だったのでしょうか?
さて、お味はというと、けっこうニンニク臭くでもあっさりとした味で、個人的にはとても好きです。
安いという事もあり、しばらくはリピートしてみたいと思います。
今日は、鍋にこのキムチを入れて食べましたが、味が深まり美味しい鍋になりました。
ちなみに、鍋には牧のうどんで買ったうどん麺いりです。ハイ。
糸島にあるJAの農産物販売所「伊都彩菜(いとさいさい)」で買ってきたドレッシングです。
同じシリーズでこの他にも3種類くらいが販売されていますが、今回は初めてとあって「玉ねぎ」バージョンを買ってきました。
ドロッとすり下ろした玉ねぎが出てきますが、絶妙の味に仕上がっています。
細くて内容量が少なく感じますが、250mlも入っていて見た目以上の内容量があります。
つぎは別の味のドレッシングを試してみたいと思います。
通信販売を行っているそうなのですが、そのサイトはまだ見つけられていません。すみません。
この日の昼食は、また「うどん」かぁと思いながら「資さんうどん」に入ってしまいました。
いつも行く「牧のうどん」ではありませんが、牧のうどんが続いていただけに「うどん」に嫌気がさしていたのは事実です。
しかし、この「かしわ汁鍋うどん」の美味しい事、かしわがたくさん入っていて、味が美味しくて、いつまでも熱々で食べられるのは、正直なところ意外でした。
おかげでとても満足しました。
また、店員さんで良く動き、お客さまによく声をかけ、子連れ家族などに気を配ってくださる方がいらして、とても気持ちのいいお店でした。
帰り際、たまたまその店員さんがレジにいらしたので「お姉さんはとても気持ちのいい接客をされますね」とお声がけすると、「ありがとうございます。ファンもいるけどアンチもいらっしゃいますよ」と自虐ネタで謙遜されていました。
また行きたいお店のひとつになりました。
この日、今年になって初めてまともに博多駅前のイルミネーションを見る事ができました。
この塔はいつもと変わりませんが、どこか昨年よりも増えているような気がします。でも、どこが増えたのかは全くわかりません。
そして楽しみにしている「クリスマスマーケット」ですが、今年はエリアを少し広げて昨年よりも多くのお客さまに楽しんでいただけるようになったと思います。
この日は、博多駅周辺で飲み会だったので、博多駅前のクリスマスマーケットで「ホットワイン(700円)」を飲みながら少し時間を潰して飲み会の店に行きました。
あまり寒くなかったので、ホットワインの有難味は薄れてしまいましたが、それでも美味しくいただきました。
そろそろ天神の福岡市役所前にも「クリスマスマーケット」がオープンしている事と思いますが、博多駅も天神も楽しんで見たいと思います。
どちらの形容詞が正しいのか、分らなくなってしまうようなネーミングですね。
桃の濃厚なネクター味と、ちょっと強めの炭酸がとてもおいしい「ネクターサワー」です。
アルコール分が少ないですが、美味しい飲み物として楽しみました。
いつまで発売されているんでしょうか?
期間限定ではないのかな。
消えてしまわないように、定期的に購入しなくてはいけませんね。