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看板息子

2008年12月27日 | 薬局
朝飯は、パンを1枚半食べただけ。
昼までもつかと思っていたら、やっぱり昼前には空腹状態。

さっさと仕事を済ませて近所の定食屋に向かった。
いつもは出前でちゃんぽんを頼むのだが、店に行ってみると定食をたべたくなり、から揚げ定食を注文。

待っている間に、カウンターの端から小さな耳が見え隠れ。
猫が隠れていた。(本人は隠れているつもりはないのだろう。)

毛が詰まったきれいな猫だった。
柔らかな色からメスだと思い込んでいたがオスらしい。
そして、体は大きいがまだ子猫らしい。
カウンターの端から指をコショコショしてしばらく遊んでいたが、狙いは集中的で、見事に指に爪を刺されてしまった。痛っ!

しばらくそのまま遊んでいたが、指の痛みで私のほうが戦意喪失してしまった。

肝心な「から揚げ定食」は揚げたての大きな肉と懐かしい味噌汁で腹いっぱい。
しかし、満腹の満足感より、看板息子の猫の方が印象に残ってしまった。
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