帰省した孫に誘われて「ポケモン公園」に行ってみた。
SNS等で話題になったみたいで遠方に住んでいる子供にも知れ渡っているみたい。
年末の29日から道の駅が休みでも多くの人が訪れていました。
なぜか子供より大人の方が多いのはなぜだろう?
全国初の「ポケモン公園」はラッキーが遊具となった「ラッキー公園」。
福島応援ポケモンがラッキーなのでラッキーの遊具になったみたいですね。
公園は道の駅の一画に作られていてそんなに広くはありません。
その周囲を大人たちがスマホ片手に取り囲んでいる。
みんなポケモンGOに熱心です。
なかなか出てこないラッキーが無限に出現するみたいで、
ラッキーの聖地になっているらしい。
遊具は、
ラッキーとキャモメのブランコ。
ピンプクの砂場。
ベロリンガの滑り台。
ピィとププリンのスイング遊具。
ラッキーのスライダー。
小さいラッキーの中に入ってグラグラ揺らすやつ。
子供は寒くなかったらいつまでも遊んでられるね。
浪江町の他に郡山市、柳津町、昭和村に「ラッキー公園」が作られるそうです。
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