【コリと付き合ってはや幾年】
新コロのせいで全然美容室いけてないんですが、美容師さんが肩マッサージしてくれる時に体感で実に八割はかたく
「か、かたいですね…！？」
と驚かれます。
「こんなにかたくて、頭痛しませんか？」
とも聞かれた。
幸いどこかのパーツが強いみたいで頭痛とはあまり縁がなく…でも何年かに一度くらいはなる。
辛いよね～…。
頭痛薬（ナロンエースは置き薬にしてる。生理痛にも◎。頭痛も生理痛もめったにならないけど）が効くまでのあの時間がとても辛く…。
さて、そんなこと言われる私ではありますが今より昔、それも小学生の時は今よりはるかに全身がこっていて大変でした。
背中や首がコリがひどすぎて姿勢をまっすぐにしていられなかったくらい。
まあ日本人は猫背がむしろ標準で、私だけではありませんでしたが。
小・中・高・大学といつも授業中はほぼ全員ひどい姿勢でした。
（だからたまに姿勢が美しい人がいると輝いて見える）
というわけで今更かたいとかこってるとか言われてもねぇ。
「今は若いからいいけど…」
「年とったら大変だよ」
どの分野でも乱用されるアドバイスだけど、私は若い通り越して幼いときこそ不健康でしたよ。
【整体もマッサージももちろん好き！だけど…】
そんなコリ持ちなので、もちろん整体やマッサージはとても好きです
中には
「これは素晴らしい技術だわ～」
と敬服しきりなプロフェッショナル達もいらっしゃる。
もちろん皆さん予約のとれない人気者たちばかり。
そういう人たちの素晴らしさはよくわかってます。
でも、やっぱり…。
人に外側からケアしていただくだけでは、本当の意味で健康体にはならないようです（涙）。
この記事（→・損して得取る、健康と幸せのために。
）にも書いたように、どんなに嫌いでもやっぱり運動は大切。
筋肉を内側から動かすことにも大きな意味があるんだろうな～。
筋肉量が増えることで疲れにくくなったりもするのだろうし。
首・肩コリを辛く感じていた時（今じゃないよ）、腕～肩をしっかり動かす有酸素運動を毎日数分やるだけで一気に血流がよくなるのか全く辛くなくなったことも。
むくんで疲れやすい脚も、毎日バレエの基礎以前の基本動作（プリエとドゥミプリエ）するようにしたら全然違ったし。
またやった方が良いのかな…できればやらないけど、やっぱり結果が出るんだから。
【難しい動き、疲れるまでやることは無い】
コロナ禍ゆえ、運動不足とストレスで体調を崩す人はたくさん。
加えて昨日今日は急に冷え込んだりするから、それで追い討ち。
（人間同じようなこと考えるのが本当に面白くて、今朝も「今夜は寒いから豚汁にする」「私は鍋にする」「我が家はビーフシチュー作ることにする」とオンラインで言い合ってました）
コリもひどくなる時です。
こういうときこそ運動すると抜群に結果が出ると思うんだけど、運動嫌いさんはぜったいやらない。
私も少し気がゆるむとそうなるんだけどさ…。
やはり、日本の運動嫌いを生産しやすい憎き体育文化のせいなのか。
（体育の授業が楽しかった運動神経良い人にはわからない、でもわかる人にはわかるコレ）
運動といっても身体がかたいとできない、グギッといく危ない動きや、やったら疲れ果てるトレーニングばかりではなくて、
「こんなんでいいのか？」
と突っ込みいれちゃうような簡単なものでも継続すると全然違うのにな～。
お年寄りでもケガの心配なくできるように考えられたメニューいっぱいあるのに。
椅子に座ったままの体操が代表ですね。
…だから、今日も私は運動する！
やりたくないけど！
あとからくるデメリットがでかすぎるからね！！
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新コロのせいで全然美容室いけてないんですが、美容師さんが肩マッサージしてくれる時に体感で実に八割はかたく
「か、かたいですね…！？」
と驚かれます。
「こんなにかたくて、頭痛しませんか？」
とも聞かれた。
幸いどこかのパーツが強いみたいで頭痛とはあまり縁がなく…でも何年かに一度くらいはなる。
辛いよね～…。
頭痛薬（ナロンエースは置き薬にしてる。生理痛にも◎。頭痛も生理痛もめったにならないけど）が効くまでのあの時間がとても辛く…。
さて、そんなこと言われる私ではありますが今より昔、それも小学生の時は今よりはるかに全身がこっていて大変でした。
背中や首がコリがひどすぎて姿勢をまっすぐにしていられなかったくらい。
まあ日本人は猫背がむしろ標準で、私だけではありませんでしたが。
小・中・高・大学といつも授業中はほぼ全員ひどい姿勢でした。
（だからたまに姿勢が美しい人がいると輝いて見える）
というわけで今更かたいとかこってるとか言われてもねぇ。
「今は若いからいいけど…」
「年とったら大変だよ」
どの分野でも乱用されるアドバイスだけど、私は若い通り越して幼いときこそ不健康でしたよ。
【整体もマッサージももちろん好き！だけど…】
そんなコリ持ちなので、もちろん整体やマッサージはとても好きです
中には
「これは素晴らしい技術だわ～」
と敬服しきりなプロフェッショナル達もいらっしゃる。
もちろん皆さん予約のとれない人気者たちばかり。
そういう人たちの素晴らしさはよくわかってます。
でも、やっぱり…。
人に外側からケアしていただくだけでは、本当の意味で健康体にはならないようです（涙）。
この記事（→・損して得取る、健康と幸せのために。
）にも書いたように、どんなに嫌いでもやっぱり運動は大切。
筋肉を内側から動かすことにも大きな意味があるんだろうな～。
筋肉量が増えることで疲れにくくなったりもするのだろうし。
首・肩コリを辛く感じていた時（今じゃないよ）、腕～肩をしっかり動かす有酸素運動を毎日数分やるだけで一気に血流がよくなるのか全く辛くなくなったことも。
むくんで疲れやすい脚も、毎日バレエの基礎以前の基本動作（プリエとドゥミプリエ）するようにしたら全然違ったし。
またやった方が良いのかな…できればやらないけど、やっぱり結果が出るんだから。
【難しい動き、疲れるまでやることは無い】
コロナ禍ゆえ、運動不足とストレスで体調を崩す人はたくさん。
加えて昨日今日は急に冷え込んだりするから、それで追い討ち。
（人間同じようなこと考えるのが本当に面白くて、今朝も「今夜は寒いから豚汁にする」「私は鍋にする」「我が家はビーフシチュー作ることにする」とオンラインで言い合ってました）
コリもひどくなる時です。
こういうときこそ運動すると抜群に結果が出ると思うんだけど、運動嫌いさんはぜったいやらない。
私も少し気がゆるむとそうなるんだけどさ…。
やはり、日本の運動嫌いを生産しやすい憎き体育文化のせいなのか。
（体育の授業が楽しかった運動神経良い人にはわからない、でもわかる人にはわかるコレ）
運動といっても身体がかたいとできない、グギッといく危ない動きや、やったら疲れ果てるトレーニングばかりではなくて、
「こんなんでいいのか？」
と突っ込みいれちゃうような簡単なものでも継続すると全然違うのにな～。
お年寄りでもケガの心配なくできるように考えられたメニューいっぱいあるのに。
椅子に座ったままの体操が代表ですね。
…だから、今日も私は運動する！
やりたくないけど！
あとからくるデメリットがでかすぎるからね！！
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