【未来のレディース&ジェントルメンからねほりんぱほりんされた】
未来ある幼い…いやいや若きレディース&ジェントルメンになぜか真剣に頼まれて、恋愛の思い出話をねほりんぱほりん(NHK教育テレビの大人気番組)並みにインタビューされてしまいました。
熱量に推されてな…ぜったいにどの恋した相手のことも彼らは知らないから。
というわけで興味がある人だけお暇つぶしにこの記事をどうぞ
私のブログは全て暇つぶし需要のためのものですが。
ねほぱほされて答えてみて思ったんですが…。
そこまで印象に残る恋ってそんなに多くないんですよね。
言葉にしてみれば当たり前だけど
その時どんなに
「カッコいい!」
「自慢できる!」
「好き!」
と一瞬盛り上がったところで、長年記憶に残るご縁なんてごくわずか。
幼い人たちに
「どんな人でしたか?!」
「どんな出会いで?!」
「どこをいつ好きになったんですか?!」
と聞かれて、私は恋愛タイプエロス型(→・恋愛の色彩理論。
)なので当然全員一目惚れで始まった恋でしょって思ったのに答えてみたら全員ではなかったのが驚き。
で、思い出深いご縁はよくこんなことを言っていた。
「初めて会った時に一目惚れはしなかったけど、この人を好きになるのかなって静かな予感はあった」
(外見は全然好みじゃなかったんですか?と聞かれて)
↓
「いや、好みだし初対面でも美しいとかカッコいいとかは感じたんだけど、一目惚れのような熱い感じじゃないんですよ」
「仲良くなるうちにどんどんイイコだな、優しいコだなと思えるようになり、気付けばあちらが惚れこんでくれていた。
その可愛らしさや健気さにこっちも惚れた」
(友情が恋に変わったってことですか?と聞かれて)
↓
「友達だと思ったことは私は一度もなくて、お互い恋人候補生というか…とにかく友達ではない。
友達が恋してくると私は嫌に感じてしまうタイプ。
友情からしか恋愛にならない人もたくさんいらっしゃるよ」
好きになれるかも→仲良くなってみる→相手が好きになってくれる→自分も好きになる、パターンかな。
このタイプと、もうひとつは予想どおりのエロス型の典型でした(笑)。
「初めて会った時から好み…好き…!って心は大盛り上がり」
「あっちも気に入ってくれれば恋になり、そうじゃなきゃ終了。
上手くいくとやっぱり好き、好み!ってますます盛り上がる熱い時間を経て穏やかで安定した関係になる」
「彼らは総じて華やかで明るいタイプ。
自分が好きだから当然他の女性もこういうタイプが大好きでしょうと思っていたけどそうでもないので、私の好みなのでしょう」
お互い一目惚れ→うまくいく→安定した仲良し関係、のパターン。
典型的エロス型です。
未来のジェントルマンの一人が
「好みっていうか、似てるんじゃないですか?
この人たちの話聞いてると鳥まりさんが男の人だったらそんな感じだろうなって思います」
と考察してくれ、私はわからないけど他の幼い人たちは
「わかるー!」
と賛同していた。
うーん…自分に似た人を好きになるってやつ?
私は一目惚れって自分に欠けた資質・遺伝子補強要素を有しているからなんじゃないかと長年思っているのだが。
幼い人たちは他にも何人かの方にねほりんぱほりんしたらしいのだが、
「自分のことが好きだから好きって話すの鳥まりさんが初めてです。
自分のことを好きにならないから好きっていう人が多かったです」
と気になることを…。
それは…そういう人は自己肯定感というか認知の歪みありそうな…。
「こんな低レベルな私を好きになるなんてキモい」
っていうよくあるアレなのでは…とハラハラしました。
ねほりんぱほりん調査で幼い人たちはどうするつもりなのかわからないけど、ブログネタをいただいたのでこちらも良かったかな。
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※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
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※モテ服関連記事・まとめ。
未来ある幼い…いやいや若きレディース&ジェントルメンになぜか真剣に頼まれて、恋愛の思い出話をねほりんぱほりん(NHK教育テレビの大人気番組)並みにインタビューされてしまいました。
熱量に推されてな…ぜったいにどの恋した相手のことも彼らは知らないから。
というわけで興味がある人だけお暇つぶしにこの記事をどうぞ
私のブログは全て暇つぶし需要のためのものですが。
ねほぱほされて答えてみて思ったんですが…。
そこまで印象に残る恋ってそんなに多くないんですよね。
言葉にしてみれば当たり前だけど
その時どんなに
「カッコいい!」
「自慢できる!」
「好き!」
と一瞬盛り上がったところで、長年記憶に残るご縁なんてごくわずか。
幼い人たちに
「どんな人でしたか?!」
「どんな出会いで?!」
「どこをいつ好きになったんですか?!」
と聞かれて、私は恋愛タイプエロス型(→・恋愛の色彩理論。
)なので当然全員一目惚れで始まった恋でしょって思ったのに答えてみたら全員ではなかったのが驚き。
で、思い出深いご縁はよくこんなことを言っていた。
「初めて会った時に一目惚れはしなかったけど、この人を好きになるのかなって静かな予感はあった」
(外見は全然好みじゃなかったんですか?と聞かれて)
↓
「いや、好みだし初対面でも美しいとかカッコいいとかは感じたんだけど、一目惚れのような熱い感じじゃないんですよ」
「仲良くなるうちにどんどんイイコだな、優しいコだなと思えるようになり、気付けばあちらが惚れこんでくれていた。
その可愛らしさや健気さにこっちも惚れた」
(友情が恋に変わったってことですか?と聞かれて)
↓
「友達だと思ったことは私は一度もなくて、お互い恋人候補生というか…とにかく友達ではない。
友達が恋してくると私は嫌に感じてしまうタイプ。
友情からしか恋愛にならない人もたくさんいらっしゃるよ」
好きになれるかも→仲良くなってみる→相手が好きになってくれる→自分も好きになる、パターンかな。
このタイプと、もうひとつは予想どおりのエロス型の典型でした(笑)。
「初めて会った時から好み…好き…!って心は大盛り上がり」
「あっちも気に入ってくれれば恋になり、そうじゃなきゃ終了。
上手くいくとやっぱり好き、好み!ってますます盛り上がる熱い時間を経て穏やかで安定した関係になる」
「彼らは総じて華やかで明るいタイプ。
自分が好きだから当然他の女性もこういうタイプが大好きでしょうと思っていたけどそうでもないので、私の好みなのでしょう」
お互い一目惚れ→うまくいく→安定した仲良し関係、のパターン。
典型的エロス型です。
未来のジェントルマンの一人が
「好みっていうか、似てるんじゃないですか?
この人たちの話聞いてると鳥まりさんが男の人だったらそんな感じだろうなって思います」
と考察してくれ、私はわからないけど他の幼い人たちは
「わかるー!」
と賛同していた。
うーん…自分に似た人を好きになるってやつ?
私は一目惚れって自分に欠けた資質・遺伝子補強要素を有しているからなんじゃないかと長年思っているのだが。
幼い人たちは他にも何人かの方にねほりんぱほりんしたらしいのだが、
「自分のことが好きだから好きって話すの鳥まりさんが初めてです。
自分のことを好きにならないから好きっていう人が多かったです」
と気になることを…。
それは…そういう人は自己肯定感というか認知の歪みありそうな…。
「こんな低レベルな私を好きになるなんてキモい」
っていうよくあるアレなのでは…とハラハラしました。
ねほりんぱほりん調査で幼い人たちはどうするつもりなのかわからないけど、ブログネタをいただいたのでこちらも良かったかな。
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