【女性キャスターは知性・美貌・そしてエロスの象徴でもある】
女子アナと呼ばれる30才以下のアイドル枠であろうと、そのテレビ局で一番視聴率が高い報道番組の女性キャスターであろうとも、女性アナウンサーは知性・美貌・そしてエロスを満たさねば採用されない仕事です。
「最後は関係ないだろ!」
って思いたい人も多いでしょうが、BSあたりで世界各国のニュース番組を見ればわかるように、どの国であってもその国の好むエロスを必ず強調した衣装・メイク・佇まいをしているものです。
そういうのを比べてみて、
「この国は肌の露出はすごいけど、メイクはナチュラル志向なんだな」
とか
「この国は露出はしないけどもう服がぴったぴたでボディライン丸出し…」
とか
「大人っぽい美人顔がこの国では好まれて、声も低い人ばかり」
とか
「日本はダントツ一番、幼さを求めてるな…」
とか察するわけです
どの地域・国であっても、自分の住む場所に絶望すると外に希望を見出す…のはいいけど、ついつい
「こっちは地獄、あっちは天国」
と極端な期待をしてしまいがち。
違うところもいっぱいある。
でも同じところもなくはない。
どの場所にも良いところとそうじゃないところがあり、何が自分と相性が良いかは試してみないとわからない…。
そんな風に私は考えていますね
【新コロ怖いは女性アナウンサーに象徴される文化をも変えている…?!】
さて、女子アナさん・あるいは女性キャスターさん。
最近彼女たちのお仕事を拝見する度に確かな時代・文化の変化を感じ取れます。
以下の2点にね。
それはこれ。
1.おしゃれメガネ(度無し)ではない普通のメガネをかけたまま仕事をする人が明らかに増えたこと。
2.40代以上と思われるベテランさんの登板率が圧倒的に上がったこと。
今まではねえ…どっちも少なかったですよ!?
「メガネっ娘萌え~」(←この台詞ももはや古語なのか…)
「彼女のメガネ姿にドキドキ」
と熱い男性支持(女性もメガネ男性大好き率高いけどさ)を得ながら、花形の女子アナたちがふつうのメガネをかけて仕事するなんてありえませんでした。
たまに度無しのおしゃれメガネをコスプレ的につけるくらいですぐ外していたものよ。
でも、新コロ怖いになってからたまに見かけるようになりました。
「あ、これ普通のメガネだ」
ってことが。
そのまま仕事をこなすのが。
男性アナウンサーがメガネをつけてることは別に珍しくないのに、女性だとほぼなかったのにねえ…。
40代以上のベテラン女性アナウンサーさん登板にしても同じ。
特にアイドル枠扱いされるスター女子アナさん達は昔から30才定年説がまことしやかに噂され、ほとんどの人がアラサーのうちに御結婚されて仕事を減らすか、そのまま退職するか、特別人気の人はフリーになるかって感じでしたもの。
40代以上のベテラン男性アナウンサーさんがふつうに登板されるのと同じに、ええ、本当に同じに、よーくお見かけするようになりました。
新コロ怖いの感染爆発はテレビ局の皆さんだって例外ではなかったと思うので、それの影響なのかな…と私は想像してしまいます。
“慣れ”の偉力はすさまじく、メガネもベテラン登板ももはや当たり前になってきた感じすらしてしまう…。
確かに自分は時代の変わり目を目撃したんだなあ…と静かに感動してしまいます
これからどうなるのか、それもしっかり見つめていきたいな。
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※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
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女子アナと呼ばれる30才以下のアイドル枠であろうと、そのテレビ局で一番視聴率が高い報道番組の女性キャスターであろうとも、女性アナウンサーは知性・美貌・そしてエロスを満たさねば採用されない仕事です。
「最後は関係ないだろ!」
って思いたい人も多いでしょうが、BSあたりで世界各国のニュース番組を見ればわかるように、どの国であってもその国の好むエロスを必ず強調した衣装・メイク・佇まいをしているものです。
そういうのを比べてみて、
「この国は肌の露出はすごいけど、メイクはナチュラル志向なんだな」
とか
「この国は露出はしないけどもう服がぴったぴたでボディライン丸出し…」
とか
「大人っぽい美人顔がこの国では好まれて、声も低い人ばかり」
とか
「日本はダントツ一番、幼さを求めてるな…」
とか察するわけです
どの地域・国であっても、自分の住む場所に絶望すると外に希望を見出す…のはいいけど、ついつい
「こっちは地獄、あっちは天国」
と極端な期待をしてしまいがち。
違うところもいっぱいある。
でも同じところもなくはない。
どの場所にも良いところとそうじゃないところがあり、何が自分と相性が良いかは試してみないとわからない…。
そんな風に私は考えていますね
【新コロ怖いは女性アナウンサーに象徴される文化をも変えている…?!】
さて、女子アナさん・あるいは女性キャスターさん。
最近彼女たちのお仕事を拝見する度に確かな時代・文化の変化を感じ取れます。
以下の2点にね。
それはこれ。
1.おしゃれメガネ(度無し)ではない普通のメガネをかけたまま仕事をする人が明らかに増えたこと。
2.40代以上と思われるベテランさんの登板率が圧倒的に上がったこと。
今まではねえ…どっちも少なかったですよ!?
「メガネっ娘萌え~」(←この台詞ももはや古語なのか…)
「彼女のメガネ姿にドキドキ」
と熱い男性支持(女性もメガネ男性大好き率高いけどさ)を得ながら、花形の女子アナたちがふつうのメガネをかけて仕事するなんてありえませんでした。
たまに度無しのおしゃれメガネをコスプレ的につけるくらいですぐ外していたものよ。
でも、新コロ怖いになってからたまに見かけるようになりました。
「あ、これ普通のメガネだ」
ってことが。
そのまま仕事をこなすのが。
男性アナウンサーがメガネをつけてることは別に珍しくないのに、女性だとほぼなかったのにねえ…。
40代以上のベテラン女性アナウンサーさん登板にしても同じ。
特にアイドル枠扱いされるスター女子アナさん達は昔から30才定年説がまことしやかに噂され、ほとんどの人がアラサーのうちに御結婚されて仕事を減らすか、そのまま退職するか、特別人気の人はフリーになるかって感じでしたもの。
40代以上のベテラン男性アナウンサーさんがふつうに登板されるのと同じに、ええ、本当に同じに、よーくお見かけするようになりました。
新コロ怖いの感染爆発はテレビ局の皆さんだって例外ではなかったと思うので、それの影響なのかな…と私は想像してしまいます。
“慣れ”の偉力はすさまじく、メガネもベテラン登板ももはや当たり前になってきた感じすらしてしまう…。
確かに自分は時代の変わり目を目撃したんだなあ…と静かに感動してしまいます
これからどうなるのか、それもしっかり見つめていきたいな。
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