先日、ロードバイクで八尾の久宝寺寺内町に
行った際に訪れました。
いや、この店に行くため八尾に行ったという
ほうが正しいかも…。
<帯喜太の店構え、店内> ~八尾市久宝寺~
久宝寺寺内町の中心、顕証寺の東200M辺り。
創業は文久2(1862)年頃と、約150年の歴史
あるお店ながら、八尾らしく格式張らない
庶民的佇まい。
ショーウィンドーも年季が入っていい感じ。
<あん巻>
小麦粉を薄く伸ばしクレープ状に焼いて、
こしあんを包んだ素朴な和菓子。
いつものお皿から、大きくはみ出す長さは
約15cm。
生地はもちもちしていて、こしあんはかなり
甘さ控えめ。
素朴ながら、ある意味上品なお菓子です。
(1本 \100)
ちなみに、かつて「お逮夜市」と呼ばれる
露店市が毎月11日と27日に八尾御坊
(大信寺)から久宝寺御坊(顕証寺)の
一帯で開かれていた頃は、おみやげの定番
だったそうです。
<ういろう>
イメージよりかなり柔らかめのういろう。
柔らかすぎてクリーミーな感じです。
甘さ控えめなので、この大きさでもペロリ
といけます。
(1個 \100)
歴史のある寺内町で今も昔も愛される、
八尾らしさを感じる庶民的なお店です。
行った際に訪れました。
いや、この店に行くため八尾に行ったという
ほうが正しいかも…。
<帯喜太の店構え、店内> ~八尾市久宝寺~
久宝寺寺内町の中心、顕証寺の東200M辺り。
創業は文久2(1862)年頃と、約150年の歴史
あるお店ながら、八尾らしく格式張らない
庶民的佇まい。
ショーウィンドーも年季が入っていい感じ。
<あん巻>
小麦粉を薄く伸ばしクレープ状に焼いて、
こしあんを包んだ素朴な和菓子。
いつものお皿から、大きくはみ出す長さは
約15cm。
生地はもちもちしていて、こしあんはかなり
甘さ控えめ。
素朴ながら、ある意味上品なお菓子です。
(1本 \100)
ちなみに、かつて「お逮夜市」と呼ばれる
露店市が毎月11日と27日に八尾御坊
(大信寺)から久宝寺御坊(顕証寺)の
一帯で開かれていた頃は、おみやげの定番
だったそうです。
<ういろう>
イメージよりかなり柔らかめのういろう。
柔らかすぎてクリーミーな感じです。
甘さ控えめなので、この大きさでもペロリ
といけます。
(1個 \100)
歴史のある寺内町で今も昔も愛される、
八尾らしさを感じる庶民的なお店です。