九州大大学院農学研究院のT花H文教授の研究チームは、
緑茶に含まれるカテキンの一種「エピガロカテキンガレ
ート(EGCG)」と男性機能不全(ED)治療薬を併用投与
することで、正常な細胞を傷つけずにがん細胞のみを殺し、
高い抗がん作用を発揮することを突き止めた。という
ニュースが25日、米医学誌ジャーナル・オブ・クリニカル
・インベスティゲーション電子版に掲載されました。
「エピガロカテキンガレート(EGCG)」の抗がん作用を阻害
する酵素に着目し、この酵素の働きを抑える化合物を含むED
治療薬を投与したところ、抗がん作用を高めることに成功した
のだそうです。
マウスにヒトの乳がん細胞を移植した実験では、2日に1回、
EGCGとED治療薬を投与した結果、16日間でがん細胞が死滅。
多発性骨髄腫や胃がん、膵臓(すいぞう)がん、前立腺がんでも
同様の効果が得られたという。
普段からの健康維持には、早寝早起き、朝・昼・晩のお食事。
そしてやっぱり、お茶ですね。
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