最近、気になってちょこちょこ見ているページがあります。
http://www.nanbu-sc.jp/index.php 南部ショッピングセンターさん。
できたてホヤホヤで、これから少しずつページ数を増していく
だろうと推測しますが、スタッフブログには、「すずめの話題」
「馬の話題」「へその話題」「初盆の話題」「すいかの話題」
「法事の話題」等々が、日々綴られています。ほのぼの感満載。
ネット上には常に情報があふれ散在している中でも気にしていると、
何気なく新しいページが作られて、地道に更新しながらSNSと巧みに
リンクするなどして、検索エンジンの上位でいつのまにか大ヒットして
いる事例。
QRコードにHPアドレスやメールアドレス・お店の電話番号を埋め
込むなど工夫を凝らして、注文や商談に結びつけているなど、
いくつもの成功事例を先日のセミナーでも耳にしました。
スマホの普及に伴い、企業は新たな営業戦略として、再び自社の情報
発信にweb上で力を入れている傾向があるそうです。
当店のHPも2007年6月1日に立ち上げてから、おかげさまで丸5年。
いつもご覧くださいまして、誠にありがとうございます。
これからも宜しくお願い申し上げます。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
毎週火曜日、夜7時から湖西市商工会館2Fにて
開催されているビジネス英会話セミナーを受講
しています。
講師は、W―ルドS-フのO粥O美さん。
毎回、ビジネス英会話と海外旅行での英会話
の2部構成で進行しています。
ビジネス英会話部門では、海外のとある企業を
を訪問した場面を想定して、初対面の挨拶から
名刺交換の仕方、緊張を溶きほぐすSmallTalk
の文例までを勉強しました。
日本人同士でよく交わされる挨拶。「どう、最近は忙しい?」は、英語で
How is your business going on? (ハゥズ ユア ビジネス ゴーインオン)
「おかげ様で、なんとかやってます。」は、
I can’t complain.(アイ キャントゥ コンプレイン)
私は、特別にこの答え方を教えて戴きました。
Very busy,but no profit.(ベリー ビジー バッ ノー プロフィット)
「とても忙しいですが、なかなか儲かりません。」
皆さんは、なんと応えますか。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
平成24年度(協)湖西市商工セレモニー「初盆展示会」が
湖西市商工会館2Fにて、明日朝10時から開催されます。
空くじなしのガラポン抽選会や早期ご成約のお客様に、
「もらってうれしいプレゼント」など特典満載の展示会
です。
本日、今年度の初盆委員による設営・準備が完了。
お客様をお迎えする準備が整いました。
私も明日の10時から、会場にて担当させて頂きます。
宜しくお願いします。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
日本に帰国後、そのまま新茶繁忙期に突入!
店頭・配達・全国配送業務に追われています。
閉店して帰宅後、食事をしてからはパソコンと
毎晩にらめっこ。
FHA2012・フードフェアで名刺交換させて戴いた
海外バイヤーさんからの問い合わせメールや挨拶
メールを整理するためのリスト作りをしています。
作業中でも次から次へと受信するメール。もちろん英語。
しかも日本時間より、少々時差がある。
翻訳ソフトで日本語に変換しては、返事を日本語で書き
また翻訳ソフトで英文に変換して、文字を入れ替え表現
を変えてはの繰り返し。
今夜も時計の針が、てっぺんで重なり、通過していきました。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
シンガポールの日本語メディア・アジアエックス。
今回のFHA2012・フードフェア出展が記事として
掲載されました。
展示会中、合間をぬっての取材で、応対も不十分。
失礼があったのではと、後々反省もしましたが、
しっかりと載せて戴きました。
この記事を見たシンガポール在住・日本人の方からも
激励メールなどを頂戴し、恐縮しています。
無事に展示会を終えることができました。
ありがとうございました。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
「OISHII ENSHU ASSOCIATION」に集まってくる海外バイヤーの
対応に、各社てんてこ舞いです。
同行したはましんさんの職員4名も裏方部隊に徹し、雑務に追われ
時には通訳と走り回っています。
そんな時に頼りになるのが、静岡県東南アジア駐在員のH谷川T氏
と浜松市から派遣されているシンガポール事務所・所長補佐、I藤Y子さん。
流暢な英語で、我々の商品説明から商談誘導をテキパキとこなしてくれ
ています。
○務員の職務にとらわれず、民間の目線で最前列に立って、積極的に
協力してくれました。
お世話になりました。お二方お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
これからの海外進出へのサポート、宜しくお願いします。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
開催4日間を通して、連日海外バイヤーが行列を作るブース。
M井G気さんが陣頭指揮を執るコルネットさん。
昨年、香港で開催されたHOFEXにも出展していました。
小籠包が美味しい香港・クリスタルジェイド(翡翠餐食集団)
で、一緒に飲んだときも「安間さん、考えている暇があったら、
即行動ですよ。」と、笑顔で語っていました。
私よりもはるかに若いのに、元気で明るく、礼儀正しく、
何より考え方がポジティブ。
展示会で出会ったビジネスパートナーと二人三脚で、
世界進出に向けた営業戦略を構築中だそうです。
今回も話を聞いて、いろいろ勉強になりました。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
「健康第一!毎日を笑顔で、元気に働きましょうよ。」
ドットオノックスさんのA嶋H子さんは、とにかくパワフル。
自らが過労でダウンした時に助けられたという「香母酢・かぼすドリンク」。
体験をもとに商品化して、韓国の展示会へも出展して大反響。
今回の出展もすぐに決めたと話してくれました。
展示会中、疲れた頃にタイミング良く差し入れてくれる「香母酢・かぼす
ドリンク」を飲むと、不思議と元気が湧いて、もうひとふんばりできました。
体が資本の自営業者の皆さん、毎日の健康に、「香母酢・かぼすドリンク」
をおすすめします。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
黒地に金文字でさらっと書かれた「遠州フルーツトマト」
「安間さん。よかったら飲んでみてよ。」
ホットファームさんのS賀口Y輔さんが、手渡しで勧めて
くれました。
「ゴクッ。」もろトマト。濃い。甘い。美味い。
「取引先のG座のクラブでは、グラス1杯○千円で売って
くれてます。」
社長自ら自信を持ってシンガポールまでプレゼンに来た自家製
トマトジュースは、ひと味違いました。
「S賀口さん。今度、そのG座のクラブに連れっててよ。」
その後の会話が、妙に弾みました。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
ヤタローさんと言えば、「治一郎」のバウムクーヘン。
その美味しさは、世界中の誰もが認めているようです。
バウムクーヘンとラスクの試食に、海外バイヤーの手が
次から次へと伸びてきます。
A.G.MANAGERのO本T彦さんも大忙しです。
渡星中は、私の質問にも適確な回答を頂戴し、アドバイス等
も戴きまして誠にありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
創業明治四年、巌邑堂さんのU田H守さんです。
手先を器用に使いながら、和菓子に魂を込めていく作業に
大勢の海外バイヤーは、「何をしているのだろう?」という
表情で見入っていました。
次の展示会に出展のため、我々より1日短い展示でしたが
巧みの技、伝統と文化を前面に出したこのブースは、海外
メディアの取材も受けていました。
よろしければ、上記社名をネットで一度検索してみて下さい。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
展示会も二日目となりました。
遅くなりましたが、今回の「OISHII ENSHU ASSOCIATION」
を組織した仲間を、順番にご紹介させていただきます。
まず、(株)セイトウさんのS木K太郎さんと桐井陶器産業(株)さん
のK井Y仁さん。
繊細な装飾を随所にちりばめたガラス器と和陶器のモダンアート。
色鮮やかな作品を展示したこのブースは、女性バイヤー達に大人気。
作品にさりげなく置かれた食品サンプルも本物そっくりで、これまた海外の
バイヤー大絶賛!早速の商談もいくつかあったとか。
「美味しい・OISHII」の演出には欠かせない「器・UTSUWA」
よろしければ、上記社名をネットで一度検索してみて下さい。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
マーライオンに到着しました。
ホテルの部屋から見えたとおりに、今夜も元気よく水を吐いて
います。
以前、此処を訪れた人に話を聞くと、想像と現実のギャップに
ガッカリ体験話を聞かされたことが何度もありますが、私は結構
気に入りました。
マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズをバックに、亡霊の
ようなおっさんが、三人並んで、「ハイ、キムチー!」
絵面が汚くてすみません。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
各国バイヤーへの商品説明に奮闘していると、展示会初日の閉館
午後6時となりました。
慣れない英語とバイヤーさんの迫力に、ヘトヘトになりながらも
帰りのバスに乗り込み、ホテルへ。
朝から飲まず食わずで、腹はペコペコ。
とりあえず頼んだビール(シンガポールでは日本に比べて少々値段
が張ります。)が、N橋課長の口からのどを鳴らし、胃袋へ滝のように
流れ込んでいくようです。
何度も言います。ビールは、日本より値段が高いです。
白ワインを美味しく頂けば疲れも吹っ飛び、テンションも上がり、ホテル
から徒歩数分で行けるマーライオンを見たくなりました。
夜空に浮かび上がるマリーナ・ベイ・サンズが真横にそびえ立っています。
手元はブレブレですが、パシャ!
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
華々しいオープニングセレモニーで幕開けした「FHA2012・フードフェア」
「遠州・えんしゅう」の響きが物珍しさもあってか
「OISHII ENSHU ASSOCIATION」ブースの周りにぞくぞくと集まってくる
「人」・「hito」・「ヒト」・「ひと」・・・。
飛び交う中国語・英語・フランス語・なんとか語・・・。
「遠州の小京都森の茶」の試飲や浜名湖ファームさんの「たまごくん」試食対応
に追われながらもカタコト英語をしゃべりながら悪戦苦闘。
世界中から集まったバイヤー達は、「グー!」・「デリシャス!」・「オイシイデスネ!」
と笑顔で表現しながら名刺交換の催促が次から次へと・・・。
通訳の女性には、「これはどこに行けば買えるのか?」
「取り扱っている商社の社名を教えてくれ?」といった
質問が殺到していたそうです。
時間を忘れ、昼休憩もとれないまま気づけば午後3時を過ぎていました。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355