昨日、湖西市立岡崎小学校の運動会を参観しました。
当初、9月20日(土曜日)に開催を予定されていましたが、
迷走する台風13号の影響で21日(日曜日)に順延。
21日早朝、設営準備中にも突然の雨に見舞われ、一瞬開催も
危ぶまれながら競技開始。
途中、小雨もパラつきフォークダンスなどの種目はカット、
お天気とにらめっこしながら無事に終了した。
ひとくちに学校行事とは言いながらも岡崎小学校職員の皆さん
PTAのお手伝いの皆さん、足下悪い中駐車場警備を担当された
皆さん本当にご苦労様です。お疲れ様でした。
そして何より、徒競走・組み体操などの種目に全力で取り組む
1年生から6年生までの子供達の目の輝き、姿はすばらしいもの
でした。
我が家の娘もスタートで転倒しながらもひたむきに走っていた。
「一生懸命」という言葉の意味をあらためて子供達に教えられた
秋の一日でした。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
先日横浜に行って来ました。JR横浜線の関内駅で下車。
初めて訪れた地を、キョロキョロしながら歩いていると、
横浜ベイスターズの本拠地、横浜スタジアムが出迎えてくれた。
かつて1998年には、権藤監督のもと。「大魔神」こと佐々木主浩投手を
抑えに擁し、一度打ち始めると止まらない「マシンガン打線」が噛み合
って38年ぶりのリーグ優勝・日本一を果たしている。
あれから10年。
お昼ご飯を食べに入った定食屋のおじさんが、
「ベイスターズが弱いと街に元気がなくてダメだよ・・・。」とこぼしていた。
ペナントレースも終盤にさしかかりセ・リーグの最下位を独走しながらも
大矢監督の続投も決定。秋期キャンプから来期の巻き返しを図るであろう
横浜ベイスターズには、9月19日に現役続行が確実となった「中年の星
・工藤公康投手」がいる。
愛工大名電高校から西武ライオンズに入団。ダイエー、巨人と渡り歩き
今年で45歳を迎えた大投手を、ただ同じ昭和38年生まれという共通点
だけで、いつも注目している。
登板した日には、深夜のスポーツニュースをハシゴすることもある。
プロ野球選手。
しかも投手という職業で、27年間も投げ続けることができるのは、
日々の自己管理・節制・努力がなければ、絶対に不可能なことだと思う。
若い選手を育てるために指導も惜しまず、自分自身の精進も怠らない
「ハマのおじさん」
その活躍に勇気づけられ励まされている中年男性が、日本全国に数多く
いることでしょう。
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湖西市商工会平成20年度の商業部重点事業、「宅配事業推進委員会」
通称「まいど湖西」の新カタログが、完成しました。
(2008/2/1・2008/7/12に詳細は掲載中。よかったら読んでみて下さい。)
これまでご利用されてきたお客様からの声として、
「このカタログって欲しい商品が、探しにくいわね。」
「注文書に書き写そうとして、開いていてもすぐ閉じちゃうんだけど。」
などのご指摘があり、商品分類ごとに並び順を「あいうえお順」
ファイルは、一度開いたら閉じにくい2リングに改善しました。
今回の改訂のために、7・8月の夜間は自店の営業終了後に湖西市
商工会館に集合。夜遅くまで、委員会を開催して検討しました。
商品をひとつずつ再チェックしてみると、お客様からの要望で、
取り扱い品目を増やしていった結果、半年前の480品から600品を
超えるまでになっていました。
新カタログの巻頭ページには、期間限定お買い得商品を写真入りで
特集しました。
9・10月は、メンズファッションキヌヤさんおすすめの「新作・秋物衣料品」
南部ショッピングセンターさんからは旬の味覚「甘くて美味しい!ぶどう・梨」
当店は、秋の定番銘茶「黒豆入り玄米茶」「ほうじ茶」等です。
ケアマネージャーさんからのご紹介などもあって、利用を希望される
お客様が、少しずつ増えつつある「まいど湖西」
お申込み頂ければ、顔見知りの地元商店主があなたのお宅にも喜んで
伺います。
「こんにちは!まいど湖西です。」
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FAX:053-577-5355
「今日は、菊の節句です。これよかったらどうぞ。」
湖西市鷲津の「はんこや尾崎」さんで、領収書と一緒に従業員
さんから手渡されたポチ袋。
中には1枚のメッセージカードと3種類の金平糖が入っていた。
「重陽」。古来から中国では、奇数は縁起のよい陽の数とされ、
一番大きな陽の数である九が重なる9月9日を、「ちょうよう」
として、この日菊の香りを移した菊酒を飲んで邪気を払い長命
を願うという風習がありました。
これが日本に伝わり、平安時代には「重陽の節会(ちょうよう
のせちえ)」として宮中の行事となり、江戸時代には武家の祝日
になったのだそうです。
1月1日(元旦)3月3日(桃の節句)5月5日(端午の節句)7月7日(七夕)
と同じ五節句の中では、私たちの日常生活とは縁遠くなってしまった「重陽」
ゴム印の修理という細かな依頼にもこころよく応じてくれて、しかも帰り際に
忘れかけていた風習を、さりげなくメッセージとして伝えてくれるサービス。
最近では、儲けのために事故米を平気で売りさばく食品メーカーも現れた。
商品の品質はもちろんのこと、地域の皆さんのお役に立つために、売り手側の
顔の見えるまじめな商売をする専門店を、見直す時期ではないでしょうか。
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日暮れとともに秋虫の音色が、季節の移り変わりを奏でる今日この頃・・・。
当店のホームページのトップも「秋のお茶」特集に変更致しました。
「味わい深く心ほのぼの・芳ばし銘茶・・・。」をテーマに構成致しました。
長月。朝・夕はめっきり涼しくなり、温かいお茶が美味しく感じられるよう
になってきました。夏の間、水分補給をするために、冷たいものを頻繁に飲
みつづけて弱った胃腸には優しいお茶「玄米茶」「ほうじ茶」をお薦めします。
カフェインが比較的少ない「玄米茶」や「ほうじ茶」は、熱めのお湯で浸出
しても渋くなりにくく、小さなお子様からお年寄りの方まで、就寝前でも安心
して飲用いただけます。
黒豆の香ばしさもプラスした当店の玄米茶を求めて、豊橋市からわざわざ
ご来店されるお客様もいらっしゃるほどの人気商品。
同じ茶樹から摘採した茶葉の加工法を少し変えただけで、緑茶とはひと味
違ったおいしさを表現してくれる「玄米茶」「ほうじ茶」。
天ぷらやフライなど揚げ物料理の後は、「ほうじ茶」が最適。
口の中をさっぱりと爽快にしてくれます。
日本の四季。秋の情景を見ながら、日本茶のすばらしさを味わってみては
いかがでしょう。
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