明日は展示会に行ってきます。
年間通してもちょくちょくいろいろな展示会に出かけます。
その理由は、
・最新型の商品やサービスを、その場所に行くだけでだいたい見ることが
できる。
・商品の展示・陳列の仕方を体感・参考にできる。
・展示会を開催するときに役立つ。
・普段会えないメーカーや担当者に会うことができる。
・業界の動きを見ることができ、自分の立ち位置を確認できる。
等々。
私なりの感覚と視点を紹介しました。
とりあえず行ってきます。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
平成24年度(協)湖西市商工セレモニー「初盆展示会」が
湖西市商工会館2Fにて、本日ただ今から開催されます。
空くじなしのガラポン抽選会や早期ご成約のお客様に、
「もらってうれしいプレゼント」など特典満載の展示会
です。
5月の展示会では、抽選会も好評でしたので、
今回は、生たまごや箱菓子も景品に加わりました。
皆さんのご来場お待ちしております。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
浜松市平野美術館で開催されている「蘭字・RANJI」展に行ってきました。
幕末から大正にかけて、主要な輸出品であった日本茶。
横浜港や神戸港から西洋に積み出される緑茶梱包に貼られていたラベル。
アルファベット文字入りの華やかな木版多色刷りラベルが、「蘭字・RANJI」
として紹介されています。
商標や等級を示す欧文ロゴは当時最新の書体が使われた例もあり、外国の
デザインをそのまま移入しながら、幕末の浮世絵職人達が花鳥や美人風俗
などの絵柄をあしらい、極薄の木版画に刷り上げられています。
日本のグラフィック・デザインの先駆けと言うべきものでしょうが、斬新で
鮮やかな色使いや構図、レトロだけど粋でモダンな絵柄は見ていて飽きません。
英語が読めない職人達が、文字を逆さまに印刷したミスプリントの蘭字も展示
されていて、当時の様子を窺い知ることができました。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355
「いつもブログ拝見してます。最近、電話番号の表示が変わった
ようですが、電話番号変わりましたか?」
お客様からこのようなメールを頂戴しました。
(TEL・日の丸・電話番号・受話器)の表示。
4月のFHA2012・フードフェアに出展してから、海外の方と電話で
話す機会が多くなりました。
国際電話を、毎回利用していたのでは通話料金が↑ため、Skypeを
利用しています。
Skypeは、インターネット回線を利用する無料電話。その登録をした
ことで、電話番号の表示が変わりました。
但し、ご存知とは思いますがこの表示の電話番号をクリックしての通話
は、有料となってしまいます。
登録したアカウントを、通話するお互いが認証しあうことで会話ができ、
それが無料通話です。
1,000円~2,000円前後のヘッドセットが必要ですが、お使いのパソコン
にカメラがついていれば、テレビ電話となります。
日本国内はもちろん地球の裏側の人ともリアルタイムで、顔を見ながら
会話ができます。 注意!時差をご確認ください。
便利な世の中になったものです。
人と人とを結ぶ「静岡やすま園」 <http://www.yasumaen.jp>
静岡やすま園
〒431-0427
湖西市駅南1-3-1
パレマルシェ新所原店内1F
TEL:053-577-5357
FAX:053-577-5355