本日午後、出先から戻ってくる際バス停を降りて家に向かう途中に事故に遭遇 トラックがZUYAの目の前で電話線だか何かをぶちぶちと引きちぎって走って行ってしまったのだ。ZUYAはギターを担いでいたのだが追いかけてナンバーを携帯のカメラでパチリ! 現場に戻り100番通報した。現場周辺の人たちもかなり大きな音がしたようで何人も家から店から飛び出してきていた。
で、待っていたのだが来ないのだよ、警察が 何を考えているのだろうか、ここから所轄の警察署まで自転車でも5分。ところが5分が過ぎ、10分が過ぎ、結局15分ほどでドリフのコントのようのんびりふらふら~と1人の巡査さんが自転車で登場。で、事故の状況云々の前に通報者であるZUYAの身元を洗いざらい聞くのだ。まぁ職務だから仕方ないのだろうが...次に電線の持ち主がわからないとぶつぶつ言ってるのだ 集まっていた人たちも 『何だこのお巡りは...』 と愚痴り出す始末。確かにずばりトロイのだ!こんな警察官が 『市民の安全を~』 なんて言えないだろ!しっかりしてくれよ志村警察署
で、こちらから申し出て、『車のナンバープレートとか言わなくて良いのですか?』 と。 『え?ご存知なのですか!』 、だって見たから通報してるんじゃないか何なんだこのお巡りも110番係りも...何を聞いてるんだい!
挙句の果てに『お急ぎですか?』と聞かれ 『いえ特に。』 と答えると 『後は私がおりますのでどうぞお帰りください。』 と“いやいやあんた頼りないよ”と言ってやりたかったが馬鹿らしくなって帰ることにした。
警察官の方々、お仕事頑張ってくださいね