なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ターニング・ポイントは何時、何処で?

2022年07月14日 | Life

文京区・湯島天満宮にて

 

こんばんはZUYAさんです

来る日曜日にワイフがさらなる資格試験を受けるので、“飯炊き以外の能力がない小生”は文京区にある湯島天満宮(湯島天神)へ合格祈願へ行って来ました。雨と言うこともありお参りはササッと済ませて、楽しみにしていた天丼の名店「天庄」に向かうと定休日…

お天道様はちゃんと見ていると言うことでしょうかね

頭の中は“天丼モード”だったので、探して別のお店へ。ボリュームもありとにかく目的は達成

 

穴子でか過ぎ~

 

 

そのまま上野のガード下にある行きつけの大衆酒場「勇」に行くと、来月21日で店を閉めることにしたと伝えられました。“ZUYAさんがこの話をした第1号です”って言われても嬉しくないかも...

 

 

 

30年以上続いた老舗がまた一つ...ZUYAさんはこちらには8年ぐらい立ち寄りましたが、これを機会に上野で呑むことは卒業するかもしれません。駒込まで戻って来て、最近お気に入りの“独りカラオケ”でElvisからやしきたかじんまで、しっかり歌い込みました(ちなみに今日は加山雄三の「海 その愛」を歌った時に、涙してしまいました...)

 

 

今週末いよいよ再オープンするZUYAさんのホームグラウンドのお好み焼き居酒屋「マルジュン」の外観をパチリ~

 

 

          

 

さて「誕生日月です。冒頭に書いた日曜日のワイフの試験終了後、ZUYAさんは仕事は半ドン。新宿で落ち合って夕方の「あずさ」に乗り、信州に向かいます

この世で逢うことは出来ませんでしたが、ZUYAさんにはほんの数ヶ月の間だけ子供がいました。もしこの世に生まれて、すくすくと育っていればもう中学生なんですよねぇ。ZUYAさんの持つギターを弾き継いでくれたかもしれないし、女の子なら“洗濯物を別にされていた"かもしれない  

その彼(彼女)の名前は決まっていました。

のまど

本来は縛られずに生きる“放浪”を意味するフランス語ですが、ZUYAさんが考える間も無くワイフが決めていました。今回の信州行きで宿を決める際に、偶然見つけたのがその名を冠した(文字った)と言う「B&B ノマの森」を見つけ予約しました。うん、40代最後の誕生日を祝うには絶好かもしれませんね

 

さて、その前に明日から3日と半分(痛みを堪えて)頑張って働きます

Have A Good Night,Folks!

 



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