そして昼散歩...

※昆虫が苦手な方は写真が出てきますので、用心して進んでくださいね

 

 

こんばんはＺＵＹＡさんです

今日は祝日ですので、ワイフと休みが重なりました。レンタカーを一応おさえていたのですが、やはりコロナ情勢は変わることなく...

たとえ同じ東京都内とは言え、奥多摩方面への移動は控えるべきであるとの（ＺＵＹＡさんの）考えから取り止めました

で、最近のテーマである “他府県に行けないのなら東京都心で素敵な緑に癒されてやる～！”に従い、あまり気乗りのしないワイフを伴い、最近マイ・ブームの“文京区への旅”へ。先ずは道中のワイフの名ゼリフを紹介いたします

“私が死んで、もし新しい嫁を貰っても“炎天下の中を一緒に歩く嫁が来るとは思うなよ！”

（※一般的に女性を炎天下の下、歩かせるべきではないとの戒め）

 

さて、今日は８月４日から再開した小石川植物園へ。正式名称は「東京大学大学院理学系研究科付属植物園」。休日ですが猛暑とコロナの影響で、平日並みの入園者数と言ったところでした。先述のようなセリフを吐いたワイフの方が楽しんでいたように感じましたが... 

そうそう、キツツキがいたのです。あの音、東京のど真ん中とは思えませんよね。そして、ワイフが今流行（？）の“密”を発見

 

 

 

なぜこの葉に集中したのでしょうかね。ＺＵＹＡさん的には脱皮して素敵な成虫になる「セミナー」でもあったのかと。セミだけに...

 

 

 

 

ええ。トンボ、沢山の種類の蝶、そしてウシガエルまでいましたよ。緑を満喫しました。近所の六義園等の“庭園”とは違い“植物園”ですから、緑のパワーは全く別物のように感じました～

 

　　　　　　　　　　

 

そして最近何度か単独で入店を試みるも、挫折してきた気になっていたイタリアンレストランに初突撃。パスタと三元豚のランチセットをそれぞれ頼みましたが、う～ん...可もなく不可もなくかなぁ

 

 

 

 

食後はシビックセンター（文京区役所）へ。先日初体験した25階にある椿山荘スカイレストランへ。今回はドリンクバーとケーキ２種のプレート。何とこのケーキのプレート、500円ですよ～

 

レストランに入る前に先ほどの小石川植物園をパチリ 

 

500円には見えないですよね～ 

 

流石に朝と昼の散歩を合わせて、24,000歩は疲れましたが、動物、緑、そして料理はＺＵＹＡさんを元気にしてくれました  

 

Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｎｉｇｈｔ，Ｆｏｌｋｓ！

 

 

〈おまけ〉