こんばんはZUYAさんです
今夜はDonny Hathawayの1971年のアルバム「Donny Hathaway」を聴きながらブログ更新中...と言うか、家人が例によって全然帰って来ないので、夕飯の支度を終えて待っていると言うのが実際の話...
今夜家に帰って来てからターメリック・ライスを仕込んで、家中に良い匂いが漂うもひたすら待っているわけです...
ZUYAさん自身、働く職場が身売りされての初日だった今日。心身共にハードな一日だったし、基本的には夜遅くに御飯を食べることはあまり好みません。間違いなく太る原因になりますからね
そんな男の切なさを代弁してくれるようなダニー・ハサウェイの声。数年前までは名盤中の名盤「LIVE」(72年)しか聴いたことなかったのに...
そぉ。ZUYAさんは南部のゴスペルやブルースの流れをくむ唸り声と言うか、シャウトする声が好きなんですよ。ところがこのダニー・ハサウェイは、ただただ上品に(洒落乙に)聴こえていたわけです。ところがここ数年聴こえ方が変ったのは、ZUYAさんの心の変化かもしれません(レコードの中の音は永遠に変りませんからね)
って言うか、音楽ってそんなもんなんですよ。長年、ちっともピンと来なかったのにある日突然ツボに嵌ったり、或いはずっと好きだったのに急に覚めてしまったりってね。まだまだZUYAさんも育ち盛りと言うことかな~
今夜は「鶏の手羽元とセロリのカレー」。昨日(木曜日)、夕飯の支度をする時に実はカレーも仕込んでおいたのです。しっかり煮込んだので、もう手羽元の骨と身がほぼほぼ離れています
こちらは片付けが楽なように...
さて明日も頑張ってまいります~
Have A Good Night,Folks!
(社員をホンロ~しないでくれればいいのですが・・🌀⤵)
ターメリック・ライスというものを思い出し、今度シャウト系の曲をききながら炊いてみようかな🎵って思いました⤴✨🐻
カレーにセロリって美味しいですよね✨✨✨さすがZUYAさま💛
※ちなみにダニエラ・ビアンキ(映画007の第2作目のボンドガール)が好みです
シャウト系で初心者にお薦めのBlues&Soulシンガーは、Aretha FranklinかEtta Jamesですね~
カレーにセロリって、“セオリー”通りでしょ?
すいません、ほろ酔いで返信しています