土門秀明 『 Live in 蕎麦屋 』
おはようございます、ZUYAさんです
一昨日の夜ですが、“地下鉄のギタリスト”土門秀明氏(元バブルガム・ブラザーズ)の 『 New Album発売記念Live 』 に、氏自らから誘われて三鷹の蕎麦屋や乃家まで覗いて来ました。土門氏との縁はなかなか妙なもので、最初のキッカケは時々行く隣町のBarで氏の著書を紹介されて読んだことです
時がずっと過ぎた後に、ZUYAさんが職場の屋外イベントの担当になった時にふと思い出し、面識もないのに連絡を取り演奏をお願いしたのでした(これは良い思い出にもなり、苦い思い出にもなりました)
その後も時々Liveを覗きに行ったのですが、尊敬するベース・プレイヤーの尾形慶次郎さんとも古くから面識があることなどが判明。数ヶ月前には本作のアルバムジャケットの写真を公募されたので、丁度(カメラの扱いに慣れて)調子に乗っていたZUYAさんは愛機片手に参戦しましたが...
結果的に今回採用されている絵は素晴らしいと思います~
さて Live は3セットあり、土門さん以外にもジャズ・ギタリストやバイオリニスト等も加わり、賑やかな夜となりました
ただ一つ、ここだけの話ですが...ZUYAさんは“セッションやるかも~”と言うことでお誘い頂いたので、一応曲のコードを拾い、ギターのアレンジを考えて向かったのですが、ステージに呼ばれることはありませんでした。まぁ結構飲んでいたし、それはそれで良しと~
中一日(つまり昨日)は、通常通り働きましたが、二日酔いや“それなりの雨”等、パッとしない一日を過ごしました
さて、今夜は日本の生んだスーパー・ギタリストの一人、竹田和夫氏のライブに伺います。ツアーが発表されてた当日に予約して数ヶ月、待ちに待ったこの日。先日、“拝聴させていただきます”と氏のブログにコメントを残したら、“拝聴なんて言葉はいらないよ。ビートを感じてグルーブしてください”と素敵な返信を頂きました~
大沢師匠からの縁で初めてお会いしたのは、もう17、8年前だろうか
そして今夜のリズム隊は兄弟子である栃原の兄貴と新介兄貴さん。もう“この日以外にいつ行くの!?”と言うぐらい、今のZUYAさんには間違いなく活力剤になるであろう。まぁ、もちろん別の活力剤も大量に呑むことになるでしょうがね~
Have A Good Day,Folks!
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