陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ゲスえの花見

2020-03-28 11:20:33 | Weblog
ふむ、似合いの夫婦やと思いますよ。
「ゲスぞう」と「ゲスえ」でござります。
「類は友を呼ぶ」のか、「一緒に暮らしておると似てくる」のか知らんけど、夫婦そろうてゲスでござりますなぁ。
問題になっておる「ゲスえの花見」でござりまするよ。

ある人は、ゲスえの「立ち居振る舞い」を問題視しておったが、
ワタシは「性」を取り上げたいですなぁ。「本性」の「性」でござります。
今回の花見だけやのうて、自殺者まで出た森友文書改竄事件以降のことを鑑みると、コヤツの人間性がおのずと浮かんできますがね。
本性そのものが ゲス なんですわ。 
報道によると、未だにこのゲス付き職員が3人もおるそうですなぁ。
オノレを何と思うとるんでしょうなぁ。

ゲスえを庇うて、ゲスぞうは「レストラン敷地内の桜」やとムキになって言うておるが、
森友改竄問題で「改竄ではなく書き換え」、「桜を見る会」問題で「募ったが募集ではない」と答弁したのと同じ詭弁というか、開き直りでござりますなぁ。

嘘・隠蔽・改竄・言い逃れ・すり替え・誤魔化し、自画自賛、 等々
青瓦台におるブン何たらと全く同じでござります。
隣国のことを嗤う前に、足元を見なあきまへんなぁ。
こんなゲス夫婦が日本に存在すること自体、国の大恥でござりまする。 
コメント
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