バカは死ななきゃ治らない

昨日のブログの続き。
知らんかったけど、おバカ２号ゲシュタポ・スガゲスひでが緊急事態宣言再発令時の国民に対するメッセージの最後に、
いつもの呂律が回らん口調で「私からの挨拶をさせていただきました」と言うたそうな。
言葉尻りをとらえるワケじゃあなけど、何ですかな、これは？
卒業式や結婚式の挨拶やないんやし、もっとしっかりと原稿を作り、話しなさいな。

それはともかく、感染症対策の大原則「早く、強く、短く」を「遅く、中途半端に、ダラダラと」、飲食店の時短中心で臨むコイツは、対策という名の「ごっこ」の先がどうなるか、予測できんのですかなぁ？
経済面との両立・バランスという二兎を追うたらどうなるか、そんなことは誰もが承知しておるやろに、渦中におったら見えん様でござります。情けない。。。

それに加えて、おバカ２号は、海外からのビジネス目的の入国について、何と「変異ウイルスの市中感染が確認されるまで受入れを継続」するんやて。
おゝ、信じがたい底抜けのバカですなぁ。コイツは。。。
変異種が入らんようにするんやのうて、入ってきて蔓延してから入口を閉じるとは！
いやはや、ワタシなんぞも渦中では茫然自失で狂乱するタイプなんやけど、コイツには負けますわ。

米国においても、トランプの扇動で支持者が連邦議会に突入し、占拠した後、トランプを弾劾し、罷免する声や動きが出ておるそうですなぁ。
任期の残日数は僅かやけど、トランプが居座る一日、一秒が国家安全の脅威という論理は大いに納得できまするよ。
この動きが最終的にどうなるか知らんけど、最善を尽くすべきでしょうなぁ。
日本でもおバカを弾劾・罷免する動きが欲しいですなぁ。最悪、次の選挙で落選させなあきまへん。

やっぱり、どこの国でも「バカは死ななきゃ治らない」んですなぁ。
おバカ２号然り、トランプ然り、ブン何たら然り、全体主義国の連中も然りでござります。
そうなると、ドアホのワタシも社会から退場し、陋巷で隠遁するしかありまへんわ。