陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

おバカとは?

2021-01-24 11:15:32 | Weblog
驕慢で愚かな政治屋、おバカ2号ゲシュタポ・スガゲスひでは、巷でお嗤いの代表選手になっておりますよ。
まぁ、オノレの知能の低さ、無能さもさることながら、利権のニカイ何たらの影武者かの様に、ブザマな言動を繰り返しておるんやし、当然のことでありましょう。

このブログで「おバカ」を連発しておるけど、今日はちょっと補足しておきましょうかね。
ここでいう「おバカ」とは、知能はもとより、もう一つ大事な要素があるんですわ。
「五十にして天命を知る」と言いますなぁ。
ワタシはこれを「オノレの分を知る」ことやと勝手に解釈しているが、年をとってもそれが分からんモンがおるのでござりまする。
その五十になっても「身の程を知る」「分を弁(わきま)える」ことが分かっておらん者を、このブログでは「おバカ」と言うとるんですわ。 

ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男もそうやったが、物の弾みや時流で、運よく地位や役職を得たら、その立場を利用して、権力をオノレのために強権的に使う。
おバカ2号なんぞも、理念なくそれを人事権や利権に用い、オノレがやったことの検証や反省は棚上げし、批判されても失敗を失敗と認めず、屁理屈でオノレを正当化するだけ。
これを「おバカ」と言わずして何と言うんでしょうなぁ?

おバカの程度にもよるが、1号・2号共に酷いもんですわ。
ここまで酷い「おバカ」も珍しいと思いますよ。
嘘まみれ、カネまみれの政党やと、利得の力関係の結果として、こういう「酷おバカ」がトップに座ることになるんでしょうなぁ。
こういう「おバカ共」をはびこらせる国は、残念ながら暗い未来しか思い浮かびまへんわ。
これからの子供たちは可哀そうでござりまするなぁ。 
コメント
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