ゲスぞう政府のドタバタ迷走

ペテン師おバカゲスぞう政府が、またまたドタバタの迷走でござりますよ。
ＧｏＴｏ のキャンセル料を政府が補償する方向なんやそうな。
スガ何たらは、「政府の判断で影響を受ける人がいる。補償は当然」なんぞと言うて前言を翻したが、問題はそれを誰が負担するんや、という点ですわ。
政府が実施を前倒ししたことで、旅行業界の混乱を含めた様々な問題がおこることなんぞ小学生でも分かることやが、そのキャンセル料を何で国民の税金で負担せなあかんのや、ということですわ。

キャンセルする人の負担ゼロは当然やし、税金での負担もあってはならんことやと思いますよ。
これは、政府の連中と公務員が自己責任で負担すべきでござります。通常の業務ならばともかく、小学生にも劣る政府の幼稚な発想と判断ミスが原因なんですからなぁ。
例えば、政府の連中と公務員の給与から妥当な額を天引きし、それをキャンセル料の原資に充てるべきでござります。
旅行業界のお人も思い知ったことでありましょうなぁ。おバカ＋ボンクラ政府・役所やとどうなるかを。。。　

旅行業界に劣らぬ厳しい世界がありますよ。
武漢ウイルス禍で収入が減少し、苦境に陥っている病院経営、
こうなることは３～４月頃から指摘されておったが、現実のものとなった今、国は何をやっておるんですかなぁ？
東京都なんぞ、ベッドの確保を各病院に要請しておるそうやが、目標には程遠い様で、当然でありましょうなぁ。
病院は、そんな要請なんぞ断ってやったらええんですわ。
「最低限、赤字にならん何らかの措置がない限り、新規感染者の受け入れはできまへん」と断るんですわ。

典型的な例が東京女子医大病院でござりますよ。当初、医師・看護師などは夏のボーナス全額カット → 約４００人の看護師が一斉に退職意向 → 病院は８月をめどに手当支給を検討、と声に押されて変化はしているが、その額は微々たるもんやそうですなぁ。
最後の砦の医療スタッフが、感染リスクにさらされながら、過酷な勤務の上に収入減、こんな状態やとやってられまへんわなぁ。
医療スタッフは、「通常以上の収入が支給されんのなら全員辞めます」というてストをやったらええんですわ。
病院機能がマヒしたらどうなるか、おバカの都や国に、現実のものとして示してやったらええんですわ。
当然、国民もその影響を被るけど、数日は甘受すべきでありまする。
今のままやと、日本中の全員がゆでガエルになってしまうこと必定で、それよりはマシでござります。
病院機能マヒだけは避けるのなら、「ウイルス感染者の新たな受け入れを拒否」でもええと思いますよ。
そうしたら、国民の緊張度は格段に上がるでありましょう。　

おバカ政府の詐欺

ＧｏＴｏの現場は混乱しておる様やが、そりゃあそうでしょうなぁ。
おバカ政府が、土壇場での方針転換を繰り返しておりますからなぁ。
それに続けて、スガ何たらや国交相の赤羽何たらは、「高齢者や若者の団体旅行は控えろ」とか「キャンセル料の国の補償はない」とか言うてますよ。
キャンセル料については、国による補償は「特段の対応はせず、旅行会社などの判断に任せる」そうな。
旅行会社に丸投げとは、余りにも無責任すぎますなぁ。
旅行会社がキャンセル料をとる場合、申込者からすると、詐欺やないの？
「半額を補助する」と周知しておいて、直前に「都民には補助をせん」に変更し、申込み者が「ほな申し込みはキャンセルします」と言うたら、キャンセル料は自前で払え、とはひどいですなぁ。　
旅行を申込み済のお人は、それを痛感したやろなぁ。
やっぱり、おバカ政府は信用できんなぁ　と。

都民以外のキャンペーンを利用するお人かて、これから足をすくわれん様に注意した方がええですよ。いつ、何を変更するか分からんですからなぁ。旅行会社も、旅行客を迎える側も同じでござります。
さぁて、ＧｏＴｏが始まったら、観光地での感染がどうなるか、ようく観察しましょうね。壮大なおバカ実験ですからね。旅行者は実験台なんですわ。
それにしても、今回を含めて、今の政府はひどいモンですなぁ。メチャクチャですわ。
ペテン師おバカゲスぞうなんぞは、黙って穴の中にこもったままやが、都合が悪いときは「人の噂も７５日」と国民から逃げ隠れするのが習性ですからなぁ。

それに、昨日、閣議決定したという「骨太の方針」、
おバカゲスぞうは「思い切った社会変革を果敢に実行することによって、未来を切り開いていく」なんぞと言うておる様やが、中身はウイルス対策を除いたら当たり前の項目をただ並べただけで、掛け声だけ、口先だけの空虚なものでしかありまへん。
行政のデジタル化なんぞ、もう２０年近く前から項目だけが踊っておりますがね。
まぁ、おバカに期待なんぞする方がそもそも間違うとるんやけどね。　

ＧｏＴｏ東京除外：おバカの浅知恵

ぶわっはっは！
ＧｏＴｏは「東京目的旅行と都民を除外」して２２日から開始なんですと。
政府や国交省は、何とか難問を解いたと思うとるんやろけど、笑止でござりまする。基本的なことを棚上げし、ただ問題解決を先送りしたにすぎませぬよ。
次の様なことがワタシのアタマを巡りましたよ。

（１）スガ何たらやニシムラ何たらは、東京を「緊急事態宣言を出す状況にない」と言いながら、何故に東京を外すんですかな？　感染者が増えていると言うならば、宣言を出さなあかんやないの？　この支離滅裂のチグハグさについて、説明を聞きたいですなぁ。「実施はウイルス収束後」についても、詭弁抜きでもう一度説明してくれますかな？

（２）この種のものは、本来、対象外の都道府県なんぞ設けたらあかんのですわ。仮に、神奈川・千葉・埼玉を東京と一緒に除外したら、キャンペーン利用者が激減するんで除外できんかったんやろうが、仕事や生活エリアが一体としてきたのを分断することになりますよ。また、熊本など、大雨の被災地の人は、当分は旅行どころやのうて復旧・復興最優先やと思うけど、やっと復旧の形が見える頃にはキャンペーン終了ですわなぁ。
それに加えて、奥多摩の町村や伊豆諸島・小笠原諸島の人は除外し、横浜・千葉・さいたま市は対象とは、感覚的にはおかしな取り扱いでござりますよ。

（３）除外した都民をキャンペーン対象にする時期なんぞ、何時になるか分からんし、半年後か、１年後か、２年後か知らんけど、改めて対象に組み入れる際には、逆の意味で今と同じ議論（感染状況で組み入れてよいか否か）が出ますからね。
今は都民で、どこかの時点で他県に転居した場合、その時期によってはゼンゼン補助を受けられんかったりして。。。

（４）既に予約済の都民が旅行をキャンセルする場合、そのキャンセル料はどないなるんですかなぁ？　また、旅行に踏み切った場合、同宿の他県の人と料金に差異が出る訳で、不愉快やろなぁ。
それに、都民と隣県の人が一緒になった家族旅行・グループ旅行の場合、都民だけ補助はゼロ？

（５）このキャンペーンに限らんけど、都民が抜け道を使うことも可能やし、その監視やチェックはどないするんですかな？

などなど。
どちらにしても、ペテン師おバカゲスぞう政府にできるのは、小手先の浅知恵だけやということが明らかになりましたよ。　

蛇足ながら、新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身何たらは、「旅行自体が感染を起こす事はない」として、政府の東京外し案に賛成したそうやが、
そうやとすると、三密を避けるなどの対策をしたら、都民の旅行も問題ないんやないの？　これまでの「外出を避け、ステイホーム」方針との整合性はどないなんですかな？
一番問題なのは「無症状の感染者の移動」な訳で、その点に対する対処策を進言したんですかな？

行政が設置する会議体に参加するモンは、御用学者ばっかりということが、ここでも露呈しましたなぁ。
こうした専門家・有識者たちは、政府に利用されるだけですよ。既に、政府は「専門家の了承を得た」ことを防波堤、錦の御旗にしておる様やしなぁ。
今の日本は、おバカ政府と御用学者、お代官様と越後屋で動いておる様でござります。　　

全国旅行業協会の会長はニカイ

今回の ＧｏＴｏ で知ったんやけど、全国旅行業協会という旅行代理店が加盟する団体があって、その会長は自民党幹事長のニカイ何たらなんやて。同協会のサイトを見たら、確かにコイツの名前が出てましたがね。→ 役員のページ
それでおバカの ＧｏＴｏ ゴリオシか、と変に納得する人が殆どでしょうなぁ。
こうなると今の ＧｏＴｏ は 叩き潰さなあきまへんなぁ。　
旅行業界の人に恨みはないけど、こんなクズをトップに置く組織なんぞ、やっぱりクズやと思うてしまいますがね。
観光業界が大変で、テコ入れ対策が必要なことは理解できるけど、大変なのは他の業界も同じですからね。

一方、武漢ウイルスのクラスターが発生した新宿シアターモリエールは、都内の小劇場で構成される「小劇場協議会」の感染防止指針を徹底しておらんかったそうな。
劇場と主催者に問題があったのは当然やけど、それに並んで問題なのは、濃厚接触者に指定された観客ら１,０００人弱の内、保健所に連絡をしてＰＣＲ検査を依頼してもすぐに検査をしてもらえんのが東京都の実態やということですわ。
実際、このクラスターだけやのうて、都でのＰＣＲ検査は（区や市で差ぁがあるかも知れんけど）順番待ちになっておる状態らしいですなぁ。
都が検査能力を増やすというので一日最低１０万件かと思いきや、驚いたことに、何～んや、１万件目標なんですと。
第一波が収まった後、今まで何をやっておったんですかなぁ？
都の対応は余りにも緩いというか、危機感ゼロ、後手後手対応の仕事ごっこにしか過ぎんのは、何をおいても知事であるコイケ何たらの能力の反映に他なりませぬ。
コイツは、オノレが目立ち、責任を国などに転嫁させることには熱心やけど、足元を固め、先を見て、やるべき手を打つのが先やろうが、と言いたいですなぁ。
ペテン師おバカゲスぞうは、国会を閉じてしもうて、直接の批判がオノレに届かんようにして惰眠をむさぼっておるし、ホンマに国も都も、おバカだらけでござります。　

コイケ何たらを含め、「感染拡大防止と経済社会活動の両立に向けて、ウィズコロナの時代にふさわしい感染症対策を着実に進めることが重要」なんぞと、自明のことをさもオノレの政策かの様に言うておるが、
口先だけのお題目やのうて、こういう理由で、何時、何を、どの様に取り組み、その結果はこうなった、と具体的に言いいなさい！
仕事ごっこやのうて、先手先手で、やるべき事を全力でやりなさい！　

ＧｏＴｏ利用者はマラリアの蚊と同じ

トランプは、香港に対する優遇措置を撤廃する大統領令に署名し、また「香港自治法案」にも署名し、同法が成立したそうな。　
これで香港への優遇措置はなくなる訳で、金融・貿易都市としての機能がどうなるか、中国共産党のこれからの「悪あがき」が見ものでござりまする。　

Ｇｏ Ｔｏキャンペーンに対して異論が噴出しておりますなぁ。
おバカゲスぞうや、赤羽何たらとかいう国交大臣は、どうせ一部に手を加えて突撃命令を出すんやろうが、これまた見ものでござりますよ。
その突撃命令に、何人の者が走り出しますかなぁ？　つまり、親亀おバカに扇動される子亀おバカが、今の日本にどの位おるか、でござりまする。
もっと端的に言うと、Ｇｏ Ｔｏ利用者はマラリアを媒介する蚊ぁになって、武漢ウイルス第２波を引き起こす当事者になるんですからね。それに加えて、オノレも感染するかもよ。
何と罰当たりな行為、公共の利益を損なう行為でござりましょう。
おバカ政府の言うことに乗るのは、一度立ち止まった方がええですよ。　　

Go To for おバカ

昨今のゲスぞうは、批判を恐れてか何も言わん、出てもこんけど、スガ何たらは「圧倒的に東京問題」やと言い、
コイケ何たらは「圧倒的に検査数が多いのが東京。これは国の問題」やと言うておりますなぁ。
オノレのバカを棚上げにして、互いに相手がバカやと言うておるのでござります。
コイケなんぞ「圧倒的に多い検査数」なんぞとよう言いますなぁ。人口が 8,300万人のドイツなぞ、週に１００万件ですよ。１日で２千や３千の検査なんぞ、数の内に入らんのですよ。
国も都も「オノレがやるべきこと」をさっさとやれ、と言いたいですわなぁ。　

しかし、今のアメリカでの武漢ウイルス感染者は連日６万人／日やが、すごいですのぅ。
こういう数字を見たら、日本の感染状況なんぞ大したことはないと思うとるのか、失笑と疑問だらけの、政府肝いり「ＧｏＴｏ」キャンペーンを予定を前倒しして始めるそうな。
正に、おバカゲス政権の真骨頂ここにあり、を世界に示しておるのでござります。　
青森県むつ市長は、ＧｏＴｏで地元に感染が拡大することがあれば「人災」やと言うておるそうな。そのとおりでござります。

そんな中で、どれだけ利用する人がおりますかなぁ？
このウイルス禍がなかったら年寄りの利用が一番多いと思うけど、この夏から秋やとどうでしょうなぁ？
政府の推奨やということで、旅行に出てもええんやと背中を押される人もおるかと思うけど、一歩立ち止まって考えなあかんのは、背中を押すのは無能・無策だらけのおバカ政府ですからね。
ペテン師のおバカゲスぞう政府ですからね。
そこのところを考えた方がええですよ。
とはいえ、首都圏からの客やなると、迎える側の心境は複雑でしょうなぁ。
まぁ、遠いところは止めて近場にとどめるか、旅行者は全員に事前検査をするか、どっちかの対策が必要やけど、首都圏や大阪圏から人が動かんかったら、観光業界が期待する経済効果はないやろなぁ。

かねてより、ワタシも行きたいところが２か所あるんやけど、いかんせん元手がないもんで行けてないのやが、今は給付金の１０万円を使うてＧｏＴｏを利用したら実現するなぁと思うものの、
しかし、武漢ウイルスが蔓延しつつある中で旅行というのは蛮勇がいりますわなぁ。
そう、ワタシにとっては蛮勇なんですわ。
何でかというと、ワタシには感染したらあかん事情がありましてな。武漢ウイルスを含む全ての感染症に。
身内に免疫力が極めて低い身体障害者がおって、その者に"絶対に"感染させんようにせなあかんのですわ。もし感染したら、まず間違いなく死に至るでしょうからなぁ。
そういう事情なもんで、武漢ウイルスが完全に終息せん限り、ワタシは旅行には行けんのですわ。
カネと時間と健康と、それらに問題や支障がない者だけが恩恵を被るキャンペーンは、ワタシにとっては縁のない話しなのでござりまする。
というワケで、ＧｏＴｏを企画したおバカどもを罵倒し続けてやるのでござります。　
しかし、目先にとらわれて観光地にウイルスをばらまき、結果として経済を枯渇させる、今回のキャンペーンが招く失政はおバカゲスぞう政権に止めを刺すことになるでありましょう。

中国赤十字会

嗤うてしもうたんやけど、
NTDTV（新唐人テレビ）によると、中国南方の洪水被害に関し、中国赤十字会（中国紅十字会）が６月上旬から開始した募金活動で、２０日間で集まったのが２,０００元（約３万円）なんやそうな。
様々な事件が発覚し、募金をしても中抜きされ、赤十字会の幹部が私腹を肥やすだけやと考える人民が多いという。最近では、この赤十字会は、武漢ウイルス流行期間中に、全国各地から寄付された野菜を封鎖された居住区の住民に高値で売りつけたこともあったそうな。
ワレワレの理解が及ばん、あのお国らしい国情ではござるが、一方では日本でも似たような側近政治による縁故資本主義のペテン師おバカゲスぞうがおるし、嗤うてるだけじゃあ済みまへんなぁ。。。　

ＧｏＴｏトラベル？

ＧｏＴｏトラベルを７月下旬の連休前から始めるんですと。　
当初、一次補正の際、武漢ウイルス収束を待って実施とか言うとったが、やっと収束したんですなぁ。よかった、よかった。
現実の感染者は増えておる中、このままＧｏＴｏを実施したら確実に第２波となり、そして国中に蔓延するけど、ペテン師おバカゲスぞうやニシムラ何たらは、それでもやりたいんですと。

本来、そのカネは武漢ウイルス対策用のワクチンや治療薬の開発、医療機関・関係者へのテコ入れ、防護服などの装備品に使うべきやと思うが、それよりも優先度が高いんですと！　
どうしてもやるんなら、旅行者を含めてＰＣＲや抗原検査を徹底的に行った上で実施することが大前提でありましょうよ。
観光業の経済活動も必要やけど、検査が中途半端な今のままで実施したら、後で泣くことになりますよ。ワタシの様なアホでも分かることやけどね。

スガ何たらは「徹底的なＰＣＲ検査」と言い、コイケ何たらは「ＰＣＲ検査数が増えているので」なんぞと口先では言うておるが、笑止でござりまする。
２千や３千の検査なんぞ、やっておらんと同じですわ。
最低、１日２０万～３０万件をやるんですよ！
口先のスローガンだけを唱え、目先のことだけで動くおバカゲスぞう政権、コイケおバカ都政やが、後世の人はやってるソブリだけの無能・無策であったと評するに相違ありませぬ。　

韓国左派の裏の闇

東京は武漢ウイルス第２波ですなぁ。
１日当りでは４月を上回る感染者数やし、これからも増えるんやろなぁ。
それにしても、都や国は何らの効果的な対策を打たず、従前の注意喚起を繰り返すだけ。
ジブンたちは何もせずして、都民や国民に要請するだけとは、情けない事態ですなぁ。
武漢でやった様に、全員ＰＣＲ検査をして、隔離するんですよ！　都民の全員検査は、工夫をして総動員で臨んだら出来る筈やし、その出来ることをやらずして「with corona」なんぞと言うておると、蔓延を繰り返すだけで、経済活動は戻りまへんでぇ。
ホンマに能無しのコイケ＋ニシムラ、ドあほコンビでござりまする。　

ソウル市長の朴元淳（ボク・ゲンジュン）とかいうヤツが死体で発見されたそうな（7/09 夕方、娘に遺言の様なことを言い残して自宅を出た後、娘が警察に通報、7/10 未明発見）。
死体が発見された場所は、青瓦台（大統領官邸）の裏山と聞いたけど、「ん？」ですなぁ。何やら臭いませんかな？

失踪の前日に、元秘書がこの朴をセクハラで告訴し、その記者会見をしたそうで、それが原因かと思わせる様な報道がなされておるけど、何やら出来すぎておると思いませんかな？
加えて、遺体は「捜索隊は、防犯カメラが市長の姿をとらえていた公園を捜索し、最後に携帯電話の信号が検出された場所で発見した」と報道されておるが、余りにもスムーズすぎる様に感じるのはワタシ一人ですかなぁ。
警察は「他殺の可能性は低い」と言うておるらしいが、どうなんですかなぁ？

反日の市長とは聞いておったが、人となりは知らんので、調べてみたら、市民団体「参与連帯」の代表を務め、人権弁護士として鳴らした反日活動家で、大統領のブン何たらや、タマネギ男とも以前から呼吸をあわせて様々な仕事（悪事）を重ね、旧 挺対協（現 正義連）の設立や活動にも大きく関与しておった様ですなぁ。
韓国で人権弁護士なんぞというと、一見それらしき仮面をかぶった強欲者・偽善者との印象があり、コイツもその例にもれん存在やと思うが、そんなモンがもし自殺するとすれば余程の事態があったんでしょうなぁ。

仲間であった左派の中での確執（カネの問題を含め）による他殺、或いはこれまでの悪事の一部が暴露される事態が発生しての自殺、それらの可能性を想像してしまいまするよ。
ともあれ、韓国左派の裏の世界、邪穢（じゃあい）な闇の世界を想起してしまいまする。
そんな闇を抱えたこのお国に未来なんぞあるんですかなぁ？　　

諸悪の根源

東京都の武漢ウイルス感染者が過去最多の２２４人ですか。
都のこれまでの無為無策に等しい動きからすると、殆どの人は驚きと同時に「当然やろな」と思うておるでありましょう。
都だけやのうて、同じく無策＋バカ丸出しの国との両輪じゃあ、もっと増えますわなぁ。
感染が少し落ち着いていた間、我々には見えんところで、次の波に備えた対策を講じ、準備しておるかと一縷の期待もあったが、どうも実効性のあることは何もしておらんかった様でござりまする。
結局、元へ振り出しでござりますか。。。

兵庫県知事が、「諸悪の根源は東京」と言うた後に取り消したが、取り消さんでええと思いますよ。東京から離れた府県から見たら、その通りやないの。
取るべき道は「大量検査」以外にないのは既に常識やが、コイケなんぞは、一日3,000件程度のＰＣＲ検査で「検査数が増えているので...」なんぞと言うておりまするよ。
バッカじゃあないの？
今は、その十倍、更に百倍の検査をするんですよ！

やっぱり、リーダーなる者は、人よりよく見える目、よく聞こえる耳を持つことが必須条件ですわなぁ。それが無い者ばっかりなんですわ、今は。もっともらしい屁理屈をこね、口先だけで目先をくらます、それだけのリーダーじゃあ、お先真っ暗ですなぁ。
いえ、別にスーパーマンを求めておるんやないですよ。現場の実態を知り、現場の声を聴く、ただそれだけですわ。これが大原則なんやけど、それが出来ておらんのですなぁ。
コロナ３バカトリオ（ペテン師おバカゲスぞう＋ニシムラ何たら＋カトウ何たら）に加え、コイケ何たらがリーダーじゃあ、なんぼ将兵が頑張っても敗戦は逃れられんかも知れまへん。　

そんな中、医療関係者はこれからも大変でござりますなぁ。ワタシの身内にも看護師がおるけど、辞めると言うておりますがね。
国の方針や対策が後手後手で、かつピントはずれの連続で、現場に放り投げるだけ。これじゃあ現場はアホらしゅうて、使命感だけじゃあ、やってられまへんわなぁ。
内部崩壊で自滅する、これは負け戦さの典型ですわ。