陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

韓国左派の裏の闇

2020-07-11 11:44:29 | Weblog
東京は武漢ウイルス第2波ですなぁ。
1日当りでは4月を上回る感染者数やし、これからも増えるんやろなぁ。
それにしても、都や国は何らの効果的な対策を打たず、従前の注意喚起を繰り返すだけ。
ジブンたちは何もせずして、都民や国民に要請するだけとは、情けない事態ですなぁ。
武漢でやった様に、全員PCR検査をして、隔離するんですよ! 都民の全員検査は、工夫をして総動員で臨んだら出来る筈やし、その出来ることをやらずして「with corona」なんぞと言うておると、蔓延を繰り返すだけで、経済活動は戻りまへんでぇ。
ホンマに能無しのコイケ+ニシムラ、ドあほコンビでござりまする。 

ソウル市長の朴元淳(ボク・ゲンジュン)とかいうヤツが死体で発見されたそうな(7/09 夕方、娘に遺言の様なことを言い残して自宅を出た後、娘が警察に通報、7/10 未明発見)。
死体が発見された場所は、青瓦台(大統領官邸)の裏山と聞いたけど、「ん?」ですなぁ。何やら臭いませんかな?

失踪の前日に、元秘書がこの朴をセクハラで告訴し、その記者会見をしたそうで、それが原因かと思わせる様な報道がなされておるけど、何やら出来すぎておると思いませんかな?
加えて、遺体は「捜索隊は、防犯カメラが市長の姿をとらえていた公園を捜索し、最後に携帯電話の信号が検出された場所で発見した」と報道されておるが、余りにもスムーズすぎる様に感じるのはワタシ一人ですかなぁ。
警察は「他殺の可能性は低い」と言うておるらしいが、どうなんですかなぁ?

反日の市長とは聞いておったが、人となりは知らんので、調べてみたら、市民団体「参与連帯」の代表を務め、人権弁護士として鳴らした反日活動家で、大統領のブン何たらや、タマネギ男とも以前から呼吸をあわせて様々な仕事(悪事)を重ね、旧 挺対協(現 正義連)の設立や活動にも大きく関与しておった様ですなぁ。
韓国で人権弁護士なんぞというと、一見それらしき仮面をかぶった強欲者・偽善者との印象があり、コイツもその例にもれん存在やと思うが、そんなモンがもし自殺するとすれば余程の事態があったんでしょうなぁ。

仲間であった左派の中での確執(カネの問題を含め)による他殺、或いはこれまでの悪事の一部が暴露される事態が発生しての自殺、それらの可能性を想像してしまいまするよ。
ともあれ、韓国左派の裏の世界、邪穢(じゃあい)な闇の世界を想起してしまいまする。
そんな闇を抱えたこのお国に未来なんぞあるんですかなぁ?  
コメント
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