クルマ好きな元同人絵描き
わたなべやすおのブログです。
(現在は同人活動は無期限休止中です)
昨日の今日…ということで筋肉痛でビリビリバキバキ…
…ということは無く、ちょっちふくらはぎに張りがある程度。
帰路に入った温泉が効いたのかな?
何はともかく助かりました(^^;)
7:50に起床。
起床後は朝めし食って、それから原稿。
そこそこには進捗があり、少しだけ満足。
まだ先は長いんですが…。
昼前に友人D氏とK氏から連絡があり、飯を食いに行くとのこと。
謹んでご一緒させていただきました。
行ったお店は飲み屋さんでしたが、昼はランチもやっているとのこと。
日替わり定食を頂きました。
今日の定食は「はまちのお刺身と肉じゃがの定食」
はまちのお刺身、肉じゃがに加え、サラダ、きんぴらごぼう、漬物に豚汁、
そしてご飯(おかわり自由)が付き850円です!
そして止めに食後にアイスコーヒーが付きます!
どれも美味しく、ボリュームも満点。
ご飯のおかわり自由ではありましたが、そんな余力はありません(笑)
これはまさに”ランチの価格革命”や~!
その後はいつもお世話になっているレース屋さんへ。
友人A氏の青いハチロクが旅立ちの日…とのことで
旅立ちの瞬間を見届けに行ってまいりました。
新しいオーナーさんが迎えに来られて、ローダーに載せられて行きました。
それぞれが新しい道へ踏み出した訳です。
ハチロクは14年間A氏の元に居ました。
友人である私からしてもA氏=青いハチロクのイメージがあったほどです。
言わば部外者である私の立場でも感傷的になったほどです。
A氏におかれましては、きっと胸にいろんなものが去来したことでしょう。
でも、先に言った通り、それぞれが新しい道へ踏み出すスタートです。
終わりではありません。当然ながら。
人はそうやって生きていくのです。
出会いと別れと。その中から何を得ていくか…それこそが重要でしょう。
それぞれに新しい道程に幸あれ!
夕刻、普段よりちょっと早め、夕暮れ空の下を帰宅。
梅雨前の貴重な晴れ間の今日、ひさびさにやす2000を引っ張り出せましたが
こういう美しくも人生から見れば一瞬で、そして何より貴重な瞬間を
大事な愛機と共に走れるということに感謝したくなりました。
帰宅後は晩飯前まで原稿。
当初予定の箇所まで無事に終えられ一安心です。
ゆっくりであってもちゃんと進めていきますよ。
それに今週末は時間が無かった割には進められたのでちょっと安心です。
ちゃんと飯…肉でも食って英気を養いますかね
そう言わずともちゃんと食っているので問題無しでしょう(^^;)
さて最後に…。
夏コミの合否…はいまだ分からず(^^;)
検索しようにも受付確認はがきを紛失してしまい、不可能なのでした(笑)
まぁ、いずれ封筒がくれば分かるでしょう(笑)
今夏は前にもPRした通り、BM3の第一号の発刊は間に合いません。
夏コミはお祭り…受かりたいな…という気持ちはあれど
受かっても大したことはできず、また夏コミ独自の進行をすれば
冬コミ予定のBM3に影響を及ぼす…とのことで
身動きが非常にとりにくく、思案に暮れております。
いろいろ難しいことは多いですが、焦らず対処していこうと思います。
なかなかタイムリーに期待に応えられなくてごめんなさい。
でもその時に出来得るベストを尽くして頑張っていこうと思います。
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ちょっとカメラ話。
マイクロフォーサーズという規格でのデジタルカメラがありますが
その2号機(1号機改を2号とするなら3号機か?)が
6月15日に発表になるそうです。
それに伴って、ネット上でも徐々にその姿が断片的にではありますが
見えてきています。
写真趣味をするようになって、大きめのカメラばかりを持ち歩いていますが
小型軽量で高画質…というものには素直に憧れをもっています。
大型のカメラに連射性や快速さは求めるからいい…と思う私です。
ただ…画質と絵作りに対する撮影者の意図の入れ易さだけは譲れん…と思います。
動きが少々遅くてもいい。連射が効かなくてもいい。
シャツの胸ポケに入らずとも、シャカリキにカードの様に小さくせずとも良い
一連の操作がちゃんとできるだけのファンクションを持ち、
その時撮りたいと思った一瞬を美しく撮るという写真機の原点さえ守られていれば。
必殺!…ってしたい時にちゃんと必殺できることさえできれば。
上着のポッケに突っ込める程度に、また普通のリュックの外ポケットに押し込める程度に
小さければそれでいいと思っています。
そしてレンズに憧れを持つ人間として、レンズに拘りぬいた小型機が欲しいと思っています。
マイクロフォーサーズに期待したのはそれでした。
小型軽量かつ、自由度に優れたレンズ設計が可能…ということでは
自分の欲しい小型機はこれしかないのではないかと。
パナソニックのG1は優れたカメラですし、評価も高い機体ですが
私が欲しかったのはもっと小型機らしいカメラでした。
DSLRの縮小版ではなく、小型機らしい愛らしくも端正な小型機です。
そして使い込むほどに愛着が沸く、堅牢で高級感ある仕上げが欲しいのです。
例えるならコンタックスのTシリーズのような…。
コンタックスG1/2やデジルクス2を一回り小型化したような…。
そういう機体にレンズ交換の自由度があったらなぁ…と。
マイクロフォーサーズ3号機、オリンパスのマイクロフォーサーズ初号機は
ペンシリーズを意識したE-P1という名称になるようですね。
まぁ事前のインタビューなどで「ペンのコンセプトを今に甦らせる」と言ってた気もしますし
HPでもあれだけペン50周年の規格を派手にやっていたら
ペン・デジタルと名乗らせなかったのが不思議なくらいです。
写真からは「これはもしや金属ボディ?」と関心を寄せております。
無理に軽くしなくてもいいですよ…と個人的に思います。
しっくりくる触感と手触り、重量感が欲しいです。
ファインダーレスの様子ですが、外付けのEVFがあれば嬉しいですよね。
どんなレンズが付くかも楽しみ。
個人的にはズームレンズで望遠系…はαシリーズにお任せにしているので
単焦点で広角系を中心に揃えてくれると嬉しいかな?と。
8mm、14mm、25mm、ついでに45mmくらいがあれば申し分無し。
先ずは14mmがあれば「これ一本で何でも撮ったるゾ」で行けるかなと。
スクープ写真には17mmの表記がありますが、これはこれで面白そうです。
…要はコンタックスG1で撮ってた時のような面白さと誇らしさを
デジタルでも味わいたいだけと言う我侭な私です(^^;)
価格ですが、個人的には少々高くなってもいいと思います。
ヘタにコンデジと価格競合すると、最後に安いのはどっち?の論理で
マイクロフォーサーズがアドバンテージを持つ画質に話を持っていき難くなる気がします。
今や絶滅種といえる高級コンパクト機としてのチャレンジが個人的願望です。
カメラについてはサンニッパこそが最優先事項なので
簡単に手は出せませんが、
いろんな意味で熱い視線を送りながら発売を待ちたく思います。
今のところ小型機の購入候補はDP1が筆頭なんですが
これに伍する、否、凌駕する機体が現れることを期待しています。
…個人的にはライカにこそマイクロフォーサーズをやっていただきたいんですが(^^;)
ライカのマイクロフォーサーズ初号機登場、その名はデジルクス4!…なんてのがあったらば
片手までならローン組んで発売日に突撃するのですがねぇ…(苦笑)
と言いつつシグマDP1の改良にも期待しています。
シグマさんもフォーサーズ陣営なんですからマイクロフォーサーズやってくれませんかねぇ。
DP3はマイクロフォーサーズで登場! フォビオンセンサーをみんなの手に…なんてのも
妄想するだけでたまりません(笑)
以上個人的願望と妄想でした(^^;)
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