やはり人間にとって睡眠と言うのは重要なんですね。
一晩よく寝たら元気になりました(苦笑)
昨日は全く自身の内側から湧き上がらなかったマスター…じゃなくて
モチベーションも無事復活しました(^^;)
表紙の完成に向けて、気合の再充填完了(…だと思います)です。
週明け月曜は有休をいただきました。
・コミケット関連手続き
・コミティア申し込み
・印刷所に連絡
これだけは何としても進めなくてはいけません(^^;)
今週末が天王山です。頑張れ私!
以下余談です。
マイミクさんの日記で知ったのですが、
日産GT-Rがドライコンディションのニュルブルクリンクサーキットにて
自己の持つタイムを大幅に更新する7分29秒台を出したそうです。
クルマ好きですと「速けりゃ偉いってもんでもないでしょ」と言いそうですが
やはりあのような場所をあのラップタイムで走れるってことは
素直に賞賛に値すると思うわたなべです。
風のように速く走るクルマ…ってのは、やはり素晴らしいものに
違いは無いはずです。
量産用の設備から生まれるクルマとしては奇跡的なタイムでしょう。
これに比類するものを他のメーカーがつくるのは、容易いことではありません。
確かに高性能ですが、馬力も重量も「世界の高性能車」には
いくらか負けているGT-Rが「総合力」で叩き出したタイムです。
日産ファンにはぜひ誇っていただきたいです。
そして私含めたホンダファンや他メイクスのファンは歯軋りして見るべきでしょう。
だからこそ意味があると思います。
おめでとうGT-R、噂のVスペックがさらに楽しみになりました~。
ただ…ニュルのタイムが全てではない…というのもクルマの面白いところ。
私はホンダファンではありますが、ホンダ崇拝の他メイクス否定派ではありません。
(そうでなければロードスターやジムニー、ヴィッツは買いませんです)
GT-Rの世界観とはまた違ったものをトヨタやホンダには見せて欲しいなと
思います。
特にホンダ…、「大人っぽい上質な…」なんて文句は糞食らえ!の心意気ですよ。
ラップタイムではない「グランプリレースを知るからこその尖り具合」を
大事にしていって欲しいです。
できればちっこいのも造ってほしいナ(爆)
余談その2
実質の初ヤ○オク…、ゲタ車のホイールゲットだぜ!(爆)
ダメ元でトライしましたが、けっこうドキドキするもんですねぇ(^^;)
「何をいまさら…」って呆れられてしまいそうですが…。
何はともかく、これでもう冬が来ても怖くねぇ!
…スタッドレスタイヤは買わなきゃいけませんが(^^;)
購入同機は冬用ホイールの捻出でありました(笑)
ナンバーを「110」にした時点でホイールはT○37と決めていましたが
なんとか…なったのかしらん。
冬になる前に15インチのホイールは買わなきゃならなかったので
取引が無事終われば「良い買い物だった」となるのかと思います。
不慣れですが、ちゃんと対応していきたいです。
これで外観は「自分の描いた漫画仕様」なのか…(笑)
ある意味「痛いクルマ」ですねぇ…。
しげの先生や田中先生も自身の愛車で漫画描いてるし、
まぁいいのかなぁ…と自分に言い聞かせている今現在です…。
★Yellow Comet Web → http://www.sea.sannet.ne.jp/yellow_comet_ap1/