つかえてるけれど

来週のティアで配るペーパー…。
アイデアが出ない出ない、何のアイデアが出ない…って
挿絵のアイデアですよ～(泣)

ワタシ的・チラシの内容配分ってのは
挿絵＝８７％
文章＝９．５％
同好の方々向け情報＝１．８％
その他＝１．３％
計算が合ってねーとか残りはドコ行ったーってのは
何卒つっこまないで下さい…(汗)
　…さて、残りの配分は何％でしょうか？
　　答えはコミティアにて(爆)


ペーパーの挿絵…ってのも非常に重要なものでして
例えるならば食品売り場での試食品…みたいな感じでしょうか？
良い例えかどうかは分かりませんが、
自分としては頑張って作ったものでも、無名の悲しさよ、
いきなり手にとってもらえる可能性は少ないです。
ならば試供品を以って見てくださる方に訴えるのです～。

そして毎回出していると、それを楽しみにしてくださる方ってのも
ありがたいことに出てきてくださるものなのです。

挿絵はグッとくるものでなくちゃいけません。
人のこころをグワッとワシ掴みに出来なければ
持ってってもらえません（＾＾；）
私の作品における縛りを守りつつ
萌えるイラストを載せなくっちゃダメなんです。
季節感なども盛り込みつつ萌える絵…というのを出してこそ
読者様に喜んでもらえるのです。
そしてそういうものだからこそ楽しく描けるのです。



…何とかアイデアは出てきました。
夏らしさと萌えの融合…。
最近お姉さん系ばかりだったので、ちょっと幼い系で攻めます(笑)
幼女分が不足している百合星人のような方に喜んでもらえれば
いいなぁ…。


世の中の同好の諸氏の方々は
夏コミで盛り上がったり、戦い終えて燃え尽きている
というような状態かと思います。

そんな中ではありますが、私の戦いは翌週です。
出るからには来てくれた人も私も楽しめるようにしたいので
明日はペーパーのイラストを描いています。

明日の有明は祭り最終日、すごく盛り上がると思います。
行かれる方は暑さに気をつけて…、
そして私の分まで楽しんできてください。
遠くから皆が楽しい時間を過ごせるようにお祈りしております。
（実は埼玉だからそんなに遠くは無いけれど…）

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わたしのこたえ

某テレビ局でやっている一昼夜通しの番組、
それの今年のキャッチコピーは「人生の変わる時」だったかと思います。
他にも「学校とは？」みたいなテーマもあったかと…。
それを日記のネタにしてみようかと…。

人生における忘れ得ぬ一瞬というのは
私には２つあります。
一つめは高校生の時、とあるクルマとの出会いでした。
新聞の広告に大きく載ったクルマ、
それは国産初となる「スーパーカー」でした。
そしてそのクルマは私が憧れを持っていたメーカーによって
生み出されたのです。

子供の頃からクルマに関心はありました。
当然スーパーカーブームの影響も受けて育っています。
しかしスーパーカーというのは外国のものであって
日本人には無縁のものだと思っていました。
それを日本人が作った、
それも世界が衝撃を持って受け止めるようなものを…。

その時はっきりと思いました。
「大人になったら世界に誇れるようなスポーツカーを生み出したい」
「あの会社で、そのクルマに続くスポーツカーを作る一員になりたい」

その夢がその１０年後に叶うこと。
それも予想しようも無いほどの意外な道を経て叶うということは
意外ではありましたが、本当に幸せなことでした。

もう一つは２４歳の時ですね。
そのころには同人を始めていたのですが、
絵も下手だし才能も無い、しかも描ける内容も無い…ということで
２回目の即売会を以って辞めようと思っていました。
何とか喜んでもらうことも出来たし、良い思い出ができたなぁと。
その時にとある人に言われた一言があったんですよね。
「続きを楽しみにしています」と。
その人にしてみれば、お決まりの言葉として言ったのでしょうけれど
私にとっては非常に勇気を貰った言葉でした。

その人に会うことはもうないけれど、今でも絵を描いているのは
その人の言葉があったから…ですよね。

私の人生、盛り上がりが無いので
人生の転機…って言ってもこの程度ですが（＾＾；）


学校とは？…って言われると
ついつい「３年奇面組」で主人公の零くんが言った
「学校とは…　われわれが職に就くまでの憩いのオアシスです
　それと配給（給食）を待つための待合所です」
というのが出てきてしまいます(笑)

三十路真っ只中のオッサンがいまさら「学校とは…」なんて言うのも
恥ずかしいので、ここはとりあえずボケておきますです（＾＾；）


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雨降ってくれ…

これだけ猛暑日が続くと、全てが干上がってしまいます。
我が家の芝も例外ではありません。
猛暑に芝もたじたじです。

雨が降ってくれれば、連日太陽で熱せられた大地も
少しは冷えるでしょう。
思い切ってしばらく晴れなくてもいいのかも。
とにかくこの熱気を何かで何とかしなくては…。


さて…、
先日買った消しゴムですが、なかなかです。
いつものやつだと、どうしてもピグマの線が薄くなってしまうのですが
今回のはその傾向がかなり弱く、だいぶ楽ちんです（＾＾）

原稿を進めるのはいいとしても、
来週のチラシのネタをいい加減考えなくっちゃ…。
このままだと忘れてしまいそうです。
チラシ作成忘れた…とか間にあわなんだ…とかの場合は
棄権…ですかね（＾＾；）

正直言うと、申し込んだ時よりも原稿の進捗度が良くないので
その場にいても自分的に針のムシロに感じるかも…。
「それはそれ、これはこれ」と割り切るアタマも
今の自分にゃ必要なんでしょうけれど…（＾＾；）

連休は残すところあと２日です。
大事に使わなくっちゃ…。

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鉄ヲタの時代が来た！

漫画「鉄子の旅」（菊池直恵先生著）に出てくる
トラベルライター、全駅制覇男、横見浩彦さんの言葉ですが
「鉄ヲタの時代が来た！」のかもしれません。

本日の読売新聞夕刊の社会面に
デカデカと書かれた「鉄子」の文字、
ＩＫＫＩ編集部の方々が思いつかれた”とんでもない連載”
そしてその"とんでもない連載"を引き受けてしまった
キクチ先生の苦労、
そして鉄ヲタ・トレンディー化計画をぶち上げた
横見さんの夢、
それらはいまや社会現象として実（？）を結びつつあるのです。
ムーブメント起こしたんです。
凄いですよ～！

数年前から旅行誌にも鉄道旅がかなりの頻度で
取り上げられるようになり
鉄道での旅を取り上げた雑誌の新規刊行も目立っていました。
元祖たる「旅と鉄道」誌もこの度めでたく月刊誌となりました。
鉄ちゃんであることをカミングアウトする有名人も多々出てきました。
タモリ倶楽部での鉄道特集、日本唯一の鉄道情報番組「みんなの鉄道」
ＮＨＫ・関口知宏さんの最長片道切符の旅など
同時多発的に鉄道を盛り上げるムーブメントがあったのは確かですが
今の盛り上がりは「鉄子の旅」、そしてそのアニメ化も
無関係ではないはずです。

私も微々たる物ながら「鉄道は楽しい」「鉄道はキング・オブ・ホビー」
「クルマ大好きの私をもってしても旅は鉄道でするのが一番！」
などと回りに言ってきましたが
そういうものに最近になって明らかにフォローウィンドが吹いています。

ブームというのは熱しやすく冷めやすいと言いますが
その中から確かなファンを少なからず生み出しているのも事実です。
鉄道の旅は単なる移動にあらず。
鉄道での移動は旅のメインディッシュになり得るもの…。
それを世に問うたことこそ価値があります

今回のブームの中から一人でも多くの人に
鉄道の良さを知ってもらえたら良いなと思います～。

そんでもってついでに鉄っちゃんがモテモテな世の中の
おこぼれにあやかれたらいいナ♪と思います～(爆)


この記事を当事者、そして鉄子に関わった皆さんが
見た感想を聞けるなら聞いてみたいものですね～。


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終戦記念日

今日、８月１５日は終戦記念日です。
１９４５年…、今から６２年も前のことです。
当然私も戦争を直には知りません。
しかし日本国民として、そしてこの地球に生きる人として
この日を、そして戦争というものを考えることは
とても大事なことであるはずです。


当時を生きた訳ではないですから
細かな状況は知ることができません。
ただ、文献や写真などから当時の情報の断片を得ることはできます。



戦争についてはいろいろな側面があります。
少なくとも私はあると思います。
誰が悪いと断ずることは困難かと思います。
当時は世界中に力の論理が蔓延し、自らのイデオロギーを振りかざし
他者を破壊しつくそうとする世界だったかと思います。
その状況で戦いを拒否することは、そのまま他者に蹂躙されつくすことに
なりかねません。

当時の政策については特に何かを言おうとは思いません。
後から何かを語るのは不毛なことだと思うからです。

ですが多くの人々、庶民が戦地に赴き、戦い、散っていきました。
戦地の人々を憂い、訃報に悲しみ、飢えと貧困に耐えていた…、
そんな銃後の人々も米国の無差別爆撃で多くが死んでいきました。

そんな戦争も終わり、日本は先人達の苦労によって再興されました。
今の日本は本当に豊かな国です。
現代の日々の暮らしに悲惨な戦争の跡は見られません。


だからこそ…
先人の犠牲を忘れてはいけません。
我等の今の平穏は、彼らの尊い犠牲の上に成り立っています。
彼らの血と涙を絶対に無駄にしてはいけないのです。

近隣国に与えた惨禍についても考えなくてはいけません。
自国を憂えるのと同じように他国を憂える気持ちの欠如が
戦争を招いたそもそもの要因であるとも言えます。


戦争と戦争に関わるもの、それらについて考えること。
調べて、知って、考える…。
そして我々がより良く生きる為にはどう行動していくべきか。

それを一人一人が行っていくことこそが
先人に報いることなのかなと思います。



先の大戦で散った人々のご冥福と
世界の平和を祈りたく思います。


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何を書こうか

世の中は夏コミに向けて盛り上がっている（？）ことと思いますが
実はその翌週にコミティアがあるのです。
あとさき考えずに申し込んでしまったのですが
ペーパーを用意しないといけません。
何を描いたら（書いたら）ええんじゃろ…。

話題の無い日常を過ごしている私です。
しかも景気の良い話も無いですから…（＾＾；）

一晩考えてみます。


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後送り

この一月ほど悩んでいたことがあります。
冬コミの申し込みについてです。
そんなことで悩むなと怒られるかもしれませんが
私にとってはけっこう重要なことだったので…。

この文章を読んでいる皆さんがご存知かどうかは
分かりませんが、現在進めている新刊の作成は
相当に遅れております。
目処としては８月から仕上げに入りたかったのですが
そのように推進することが出来ませんでした。
今から冬に間に合わせるためには３ヶ月で全７０Ｐを仕上げ
表紙を描き、写植その他をしなければいけません。
そしてそれを自身納得いく状態に仕上げ、完成させるだけの
自信が今の私には無いのです。
我ながら情けないですが、それが冷静に見た今の私の現状です。

結論としては「冬コミは見送り」です。
遅れが増えるのは悔しいですが、ここまでしつこくやってきたもの
だからこそ納得いく仕上げ状態で出したい…というのも
偽り無い本音です。

待っていてくださる方、本当に申し訳ないです。

２月ティアに出せるように善処します。


８月ティアはその分、自分も楽しめるような参加形態にして
良い意味で気分転換に出来ればと思っています。
見てくださる方には…どうでしょう。
久しぶりなのにペーパーと既刊しかないのでは…。
恥ずかしいですが、それが今の自分の現状です。

これをバネに出来るようにもしたいものです。

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まんが読書感想（駄文）

昼飯を食べに出たついでに、本屋さんでいくつかマンガを買って
きました。
買ったのは「鉄子の旅」の６巻、「ユリア１００式」の２～４巻です。
あとついでなので、先日買った「赤羽がんこモータース」のことも
書いときますです。

「鉄子の旅」はアニメを喜んで見ているくせに、最終巻の購入が
まだだったので、恥ずかしい気がします（＾＾；）
１巻から見続けていると、横見さんの描かれ方がどんどん
パワフルになっていくのがよく分かります。
焼き肉食べているところなんてパワフルすぎて怪獣みたいです(笑)
キクチさん…正しくはキクチ先生ですね。
こちらも負けずに（？）パワフルに描かれてまして、韓国料理を欲する
時など半分妖怪と化してましたから…。
楽しく読まさせていただきました（＾＾）

余談ですが、この作品は吹出しや細かな効果処理がすごく丁寧です。
キクチ先生は女性ですが、女性らしい細やかな作画が気持ち良いです。
私は三十路の野郎ですが、そういう細やかさは見習いたいです。

「ユリア１００式」はちょっとエッチなコメディ…、
それともギャグマンガと言った方が良いのか…。
絵の可愛らしさと対照的な激しく、かつ寸止めエッチなギャグが
大変ツボであります（＾＾；）
主人公のユリア１００式はロボット…ならぬ「汎用人型ダ○チワ○フ」
なのですが、お約束の妹も出てきます。
私はロボ子さんの出てくるマンガが好きみたいなのですが
お約束の展開はありがたいです～。

「赤羽がんこモータース」は田中むねよし先生らしい
クルマへの愛情を感じる作品です。
下手をすると「くさーい」と言われかねない展開も
この人の作風で描かれると非常に味わい深くなるのですが
この作品も例に漏れず味わいある作品です。

田中先生は某自動車誌で自分マンガを長年描いていらっしゃいますが
自分マンガってのは非常に疲弊するものかと思います。
少なくとも私は疲弊しました。自分マンガのためにネタを作っているという
状況に疑問を感じてからは止めています。
その雑誌も自分マンガを延々と描かせるよりも、この「赤羽～」のような
娯楽作品を掲載すればいいのになぁと思うのは私の勝手ですけれど…。

これまた余談ですが、ご結婚されてからの田中むねよし作品は
女の子の絵が非常に可愛くなりました。
非常にありがたいことであります（＾＾）


たまには描くだけじゃなくって、読んで吸収するマンガ分も必要ですね。
マンガは読んでも描いても楽しいです♪



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ひさしぶりに牛丼

昼飯ですが、家に何も無かったので
久しぶりに吉野家の牛丼を食べに行きました。
考えてみれば、復活以来初めてですよ。

久しぶりに食べましたが、やはりこの味は好きですよ～。
ピンチの時代を支えた豚丼の影はすっかり薄くなっていましたが
仕方ないですね。
夏休み中に豚丼の食べおさめをしておきたいです。


そんな感じで食欲はあるのですが
頭痛と首周りの倦怠感がひどいです。
夏風邪なのか、それともただ疲労が出ただけなのか…。
長期休みに熱出すことが多いので
気をつけなくっちゃ。

今日明日は家でおとなしくする＋今夜は早寝ですね。



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凹から凸へ

今日はお友達の皆さんと「とあるホームセンター」に行ってきました。

いろいろ見たり買ったりと楽しかったのですが
最大の収穫となりそうなのがこの虫眼鏡です。
レイシックをして以来、
近視の頃のようには近目がきかなくなり
執筆時に苦労していたことに今日初めて、
そして改めてはっきりと気付かされました。
偶然に虫眼鏡コーナーを見た時に気付いたのですが
長年の近視生活で細かい所を見ながら描く＝目を近づけるに
なっていた私にとって
通常の視力での執筆は意識革新が
追いついていなかったようなのです。

なにせ１～５ｃｍ程度まで目を近づけている状態で
初めて合焦するような目だったのですから（＾＾；）

今は多少離したほうが良く見えるのですが
意識がそれに上手く平行できていなかったのです。
見えないものを無意識のうちに無理して
寄って見ようとするので余計に目が疲れていたようなのです。
だから最近執筆が辛かったんですね…。

そこで買ってきたのがこの虫眼鏡です。

ラフや下描きは裸眼でいけますが
ペン入れ時の詳細部分はこれで見たほうが
姿勢も楽だし、目も無理な合焦をせずに済むので
能率が上がりそうです。

明日以降はこれでやってみようと思ってます。
上手く行きそうな気がします。

かつては近視で凹レンズのお世話になっていましたが
これからは凸レンズにお世話になる可能性が高いなんて…。

せっかくなので人生も凸レンズのように
盛り上がってくれるとありがたいのですが…（＾＾；）


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我が家にコペンがやってきた

…というわけで親父殿のゲタ車として
ダイハツ・コペンが我が家にやってきました。
（中古車です、念のため…）

走行４５００kmの２００６年モデル、
カラーリングはオパール、薄めのシャンパンゴールド？
グレードはタンレザーエディション、４ATです。
内装の雰囲気がエロいです（＾＾；）
先の日記に書いたようにオーディオレス＝HID無しです。
お約束のアクティブトップ仕様ですので
気軽にオープンが楽しめますが
「ハードトップを付けたオープンカーが好き」という
私の嗜好にも十分応えてくれるタイトな快適さ（？）も
持ち合わせていますです。

「せっかく増車するなら面白クルマを…」という意見に
両親が賛同してくれまして、晴れて購入となりました。
そのせいでコロッサスTVを私が買うハメになったのですが（＾＾；）
TV買い与え＋オーディオ取り付けの貸しもあるので
時々コペンを貸すという約束をとりつけました、やったぁ(笑)

そんなわけで納車後チェックとオーディオ取り付けを済ませ、
コペンは早速親父殿の通勤の足となっています。

気になった点は
・DHTからの軋み音
・エアコンの効きが弱い（？）

DHTは若干の立て付けの問題だけですので
自分でちゃっちゃと直しました。
私、オープンカー歴は一応１０年です。
音や水の問題は簡単なものなら直せるので
そこだけは経験がありがたいです。

エアコンは専門外(笑)
点検窓に冷媒が見えたり見えなかったりなので
ディーラーに質問に行きました。
ガスが足らないのかと思ったのですが
実際は逆にガス圧が高い…とのこと。
ガス圧が高くなりすぎると保護のためコンプレッサーの
動作が止まるのだそうです。
ガスが多い状況と気温が高い状況が重なると出る…とのこと。
しばらく様子見ですね。


予想以上に走りはご機嫌です。
ダッシュもなかなかですし、身のこなしも軽快で気分良いです。
足が硬すぎず柔らかすぎずで絶妙かも…。
ATの変速もこの手のタイプとしては快速でして
積極的に使う気になりますね。
格好も可愛らしく、乗ってて嬉しい気持ちになります。
見た目は小さいけれど、私でもちゃんと乗車姿勢がとれます。
助手席も大丈夫、むしろ２０００ｃｃのＳ２０００よりも
広いし開放感もあります(笑)

…いいなぁ、コペン。
こんど貸して貰いましょ♪


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久しぶりのクルマ作業

しばらく日記を付けていませんでした。
特に日記書きたくないとか嫌な事が
あったという訳でもないのですが
はっきり言って暑さに参ってしまって
日記を書く意欲も失せていたというのが
本当のところで…（＾＾；）

そんな暑い日が続いている昨今に
昨日の話をするのは恐縮なのですが
親父殿の新しいゲタ車にオーディオを
取り付けしておりました。
暑かったですよ～(涙)
でもさわったことのないクルマを
いじくれるってのは楽しいものです（＾＾；）


カーステレオは事前に中古品を購入済み。
そいつを付ければいいだけです。
ただスピーカーが…。
有るか無いかが分からないので
実車を見て確認してから動かねばなりません。

ドアの内張りからのぞいて見ると穴があるだけ…。
本当のオーディオレス仕様だったので
スピーカーはありませんでした。

カーステレオ本体を止めるブラケットは
最初から付いている小物入れに
付いていたやつが使えるので
ビスだけ買ってくればＯＫ。
接続キットは安いから問題なし。

ばらすだけばらして、組付けするだけにしてから出発。
すでに大汗をかいていたのでシャワーを浴び、
着替えてから出発…。

スピーカーは近くの量販店に在庫処分品が
あるのを上手くゲット。
パイオニアのそれなりのもので、
ジムニーにも使っているので及第の品のはず。

ビスは接続キットを買った店で分けてもらいました。
すげーラッキーな気分でしたよ～♪


帰宅後は暑いのでちゃっちゃと組み付けて
内装を復元して終了。
デザインも合ってると思いますたぶん…。

親父殿もこれなら喜んでくれるでしょう。
何せ工賃タダだし（＾＾；）


スピーカーはＳ２０００に付ける分も買ってきてあります。
こんど涼しい時に付けてやろうと思います。

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ピュアトラベル

ピュアスポーツカー。
走る喜びを純粋に追求するために
相反する要素を削ぎ落としてまで
走る喜びを求めたクルマ…（だと思うんですが…）
それと同じように、旅する目的・理由だけを追求し
余計な要素を削ぎ落とした旅があってもいい
…かもしれません（？）
心と身体に人並み以上の贅肉を蓄えてしまった私(笑)ですが
ピュアスポーツのように贅肉を削ぎ落とした旅をして
根性を叩きなおす時が来たのかもしれません（＾＾；）


夏休みに計画中の
"初乗り切符(１８０円)で一都六県大回りの旅"ですが
我が友人より素晴らしい提案がありました。

「３６０円しか持たずに行くのはどうだ？」






すげーいいアイデアですよぅ！
旅行中の所持金は３６０円のみ。
カード、商品券、その他お金と同等に使えるものの
所持は一切禁止。
パンツの中や靴の底、耳の穴やわきの下に
お金を忍ばせておくようなチキンな行為は一切禁止。
食料は事前に買いだした手持ちの物のみで済ませるのです～。
その諸経費を参加者皆で競い合うのも
一興かもです(汗)


"初乗り切符で一都六県大回りの旅”の目的は
近郊区間内切符の特例を生かして
初乗り運賃のみで鉄道に乗りまくるということ。
直接旅に必要な経費は発駅から隣駅までの初乗り運賃と
発駅に戻るまでの運賃です。
私達の場合は東飯能→高麗川間の１８０円×２=３６０円が
それにあたります。

ならば３６０円だけを持って旅に出るというのが
旅としてピュアな姿でしょう！
特例を生かした格安旅というならその要素を生かしきり
極限までコストカットしながら列車に乗りまくるという旅こそ
究極のピュアトラベルと言えるはず（？）
駅弁グルメなどの雑多とも言える娯楽…
あえて言おう！ちゃらい娯楽であると(爆)
それらは完全排除し、純粋に列車に乗りまくるという
究極の鉄道旅にしてこそ思い出になろうと言うものです！

万が一途中で立ち往生した場合は…
というようなマイナス思考は脳内から完全排除し
旅行完遂だけを頭において旅をするのです！

ちなみに途中で憤死した場合は最悪９０００円弱の
乗り越し運賃が請求されるんですけれどね(笑)
しかもお金を持ってないので
駅員さんに土下座＋そこから歩いて帰るようですが…(爆)


最近の世の中ではタイトロープを渡るような
ロケーションにはめったに出会えません。
ならばそういうロケーションを創出する…というのは
メチャクチャ素敵なアイデアです。


これなら達成感も倍増！
最高の夏の思い出ができそうです（＾＾）

来週実行します。
楽しみになってきましたです～♪


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雨がさらに嫌いになりました…（－－；）

会社６出番＋組合１出番の７出番な今週でしたが
ようやく明日がお休みです。
明日は犬の散歩も親に任せたので
ゆっくり眠ることができそうです。

今日ですが、組合の夏祭りの出店の売り子やら雑用やらで
バタバタと走り回っておりました。
そんなお祭りではありましたが
途中からスコールになってしまいました。
うちの工場内は水捌けが非常に悪いのですが
水が溢れて完全な洪水になってしまいました。
主催側だけでなく、来てくれた皆様も
水浸しになった会場で散々な目に遭うことに
なってしまいました。
さらには目玉であった渡○美里のコンサートも
設備が水没したせいで中止になってしまいました。

来てくださった皆様も運営側である私たちも
非常に楽しみにしていたコンサートでしたが
止むを得ない事態とは言え、
非常に残念な幕引きとなってしまいました。

皆が努力したお祭りではありましたが
結果として成功とは言い難い結末になってしまいました。
苦労しても楽しいものに出来れば
心地良い疲労とも言えるでしょうけれど
今回は徒労に終わってしまったという感じが強いです。
運営側執行委員の方々の無念は察するに余りある気がします。


恨むべきは天気。
他にも恨みたいものはあるけれど
結果としては天気の気まぐれによるスコールと落雷が
全てを台無しにしてしまった訳で…。

もともと雨は嫌いでしたが
今日の出来事で雨がさらに嫌いになりました。
雨が降らなきゃ困るのは事実ですが
少なくとも「雨にも風情がある」と言う類のコメントは
金輪際したくない気分です。

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テレビでドライブ

ありがたくも普段はめったにない休日出勤ですが
明日は久しぶりに休出となりました。
休出＝代休がでる　だから良いのですが
問題は日曜の会社のお祭り…。
暑い中での重労働と聞いています。
耐えられるかが不安です（＾＾；）


今日は帰宅後ひさびさにドラゲーなぞやってみました。
居間にある新テレビの性能と実力とやらを見せてもらおうと
風呂にお湯が貯まるまでの間にやってみたのですが
テレビが変わっただけでも随分やりやすくなるものだと
思いました。
というか４：３の縦横比では横幅が足らなかったのではと
そんな気もしました。

これならたまに気分転換としても使えそうですね。
どうせならばステアリング型コントローラーを
使えるようにしなくっちゃ。
ためしにあのソフトも買ってみようかしらん？



明日明後日と激しいので気合を入れて頑張ります（＾＾；）


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