入院期間が長いと入院中に病棟内を1時間毎に少しくらい歩いていたからといっても、それほど体力がつくわけでもない。しばらくは家事をしながら徐々に体力を回復する以外にないのである。
実質約半年ほど家を留守にした為、あれこれすべきことが溜まってしまった。その為早速快気祝いとお中元を依頼に出かけた。これはこれで一件落着であるが、まだまだ沢山用事が残っている。少し動くとすぐ疲れるので、一つ一つ休みながらする以外にない。
娘のパソコンを含み5台のパソコンのupdateなど、まだまだそれだけでもひと仕事もふた仕事も残っている。
それでもこんなことが、生きがいみたいな気がしている。すべきことがあり、それができる事が有難いことなのだろう。
追記;
昨日は、その上にメル友に返事を1通書いた。歳のせいが最大の原因だが、その上久しぶりの英作文である、単語も文章もすらすら出てこなくなった。短い返事に2時間近く要した。それでも思いの他疲れなかったのが、救いだった。
小生は倹約のため 「LibreOffice」と言う無料softを使用している。無料だから当然Microsoft Officeに比べると遥かに非力である。
これを使用してスペルチェックをさせたが、OKと一発で出てきた。半信半疑で送信したが、ホンマかいなと不安が残っている。後で気が付いたが、更にはメールソフトのスペルチェック機能でもチェックすべきだったと後悔している。