昨日、IObit、デフラグソフト「Smart Defrag 2」をアップデートした。
ところが面白いことに、”Windows 8にスタートメニューを追加できるソフト「Start Menu 8」”もついてきたのである。
あたかもWin7と同じように使うことができるようになったのである。
新しいことに馴染むことが難しくなってきた71歳の爺さんにとってはありがたい機能である。
とにかく「Smart Defrag 2」をアップデート(インストール)すればよいのである。
そうすれば、自動的に“アクションセンター”が追加され。それを起動すれば良いのである。
この“アクションセンター”を利用すると、
1.マルウェア対策ソフト「IObit Malware Fighter Free」、
2.システムメンテナンスソフト「Advanced SystemCare」、
3.Windows 8にスタートメニューを追加できるソフト「Start Menu 8」
といった同社製の製品がシステムにインストールされているかどうかチェックして、未導入であればダウンロードとインストールをしてくれるのである。
参考サイト;
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20130626_605229.html
その内容は、次のとおりである。
「Smart Defrag 2」v2.8
米IObitは25日(現地時間)、デフラグソフト「Smart Defrag 2」の最新版v2.8を公開した。32bit版および64bit版のWindows XP/Vista/7/8に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。
今回のアップデートではWindows 8への対応が強化されたほか、SSDのサポートが改善された。もし、ドライブがSSDとして認識されなくても、右クリックメニューから手動でSSDとして認識させることができる。SSDはHDDと異なり基本的にデフラグが不要なので、SSDとして認識させてデフラグの対象から除外しておくことをお勧めする。
また、本バージョンでは“アクションセンター”が追加された。この“アクションセンター”を利用すると、マルウェア対策ソフト「IObit Malware Fighter Free」、システムメンテナンスソフト「Advanced SystemCare」、Windows 8にスタートメニューを追加できるソフト「Start Menu 8」といった同社製の製品がシステムにインストールされているかどうかチェックして、未導入であればダウンロードとインストールが行える。