12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

こんな笠岡の名士があった

2014年03月21日 17時28分03秒 | Weblog

「橋野家笠岡村」   http://gos.but.jp/hasino.htm

 
1.初代與三左衛門暉久は笠岡の大仙院を開いて法印政範と名乗っています。

2.宝永年中火災に遭い元文二年橋野千右衛門再建して今日に至る」

大学時代の同窓生が、見舞いに来てくれた。彼は、分家の家系図の最後に登場する。


3-4十分 台湾

2014年03月21日 08時33分08秒 | 

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=DpPJmW0zTKw

九份の懐かしい街並みを後にして、ばすと電車を乗り継いで十分駅に向かう、昔炭鉱で栄えた街と聞いた。

老街と呼ばれる商業・観光地区と十分瀑布が観光の中心であった。

小生が、一番気にったのが[天燈]であった。
熱気球の原理で提灯風の袋を空に飛ばすのである。山火事が心配ないの、次から次へと天燈を飛ばしていた。夜の風情は相当なものだろうと想像した。

次は実に他愛無いことであるが、プラットホームのことを「月台」というのだろうと思ったことである。(おそらく正しい思うが・・・)