新型インフルエンザ、兵庫、大阪の感染者は、まだまだ増える、
ついに滋賀に京都、そして東京、神奈川まで広がった。
国内感染からわずか一週間なのに、増える感染者の数からだけ
でなく、目に映る異様なマスク姿は、かなり人々にプレッシャー
となっていると思う。
帰りの電車内を見ているとみんな疲れているように見える。
携帯をさわっている人が少ないように見えるのは気のせいか
いつもの賑やかな遅い時間帯の電車とは違う気がした
毎日、ここの話題がインフルエンザばかりで、気が滅入る。
兵庫、大阪の感染者の増加はとどまらない、集団感染の怖さを
しみじみ感ずる。
日経夕刊に
新型インフル 1957年以前生まれに免疫?という記事があった
米疾病対策センターの医師の見解として、血液を分析した結果
1957年より前に生まれた人は免疫を持つ可能性があるとのことだ。
アメリカの入院患者のうち50歳を超える人の割合は13%だ
そうだ。
季節インフルエンザと異なり病状が悪化するのは若年層の割合が
高く年齢層との関連を注視しているそうだ。
先日、うちのウォーキング倶楽部の内科DRも同じようなことを
言っていた。
ついに滋賀に京都、そして東京、神奈川まで広がった。
国内感染からわずか一週間なのに、増える感染者の数からだけ
でなく、目に映る異様なマスク姿は、かなり人々にプレッシャー
となっていると思う。
帰りの電車内を見ているとみんな疲れているように見える。
携帯をさわっている人が少ないように見えるのは気のせいか
いつもの賑やかな遅い時間帯の電車とは違う気がした
毎日、ここの話題がインフルエンザばかりで、気が滅入る。
兵庫、大阪の感染者の増加はとどまらない、集団感染の怖さを
しみじみ感ずる。
日経夕刊に
新型インフル 1957年以前生まれに免疫?という記事があった
米疾病対策センターの医師の見解として、血液を分析した結果
1957年より前に生まれた人は免疫を持つ可能性があるとのことだ。
アメリカの入院患者のうち50歳を超える人の割合は13%だ
そうだ。
季節インフルエンザと異なり病状が悪化するのは若年層の割合が
高く年齢層との関連を注視しているそうだ。
先日、うちのウォーキング倶楽部の内科DRも同じようなことを
言っていた。