母の一周忌の話の続編・・・・
恥ずかしいので書くのはやめておこうと
思ったがこれも戒めにするために
実家から広島駅までの電車内で
暴走老人に変身してしまった
一緒に乗っていた弟が電車の急な揺れで
座っていた座席から落ちて通路向かいへ
倒れてしまった
(浅くかけていたのか落ちたのもおかしい)
向かいに座っていた男性の足に触れたらしい
自分は少し離れて座っていたので瞬間は
見ていないがすぐ起きてそれでなにも
なくすんだと思っていた
しばらくして・・・駅に近づいてきたら
前の席の男性が弟のそばに行って何やら
きつくいっているのに気がついた
かわいい(?)弟に何事かと
急いでそばにいったら
足に当たったので「骨の異常」があるかも
しれないので名刺をくれと言っていた
温厚な弟も嫁も困惑している
大○○授の名刺など渡して何か因縁でも
つけられてはかなわん
ここは兄貴の出番
一喝して腕をとり止まりかけた
電車のドアへ引っ張って行こうとしたら
今度はこっちにホームへ降りろという
また一喝してこちらの腕を取っていた
手をほどいてホームへおろした
混んではいなかったが社内の人の目が
こっちを見つめていた
あー、やってしまった、暴走老人!
丸坊主にしたばかりの頭で一喝すれば
完全な暴走老人・・・あーまずかった
顔はやさしいが・・・といつも言われるが
また証明してしまった。
恥ずかしいので書くのはやめておこうと
思ったがこれも戒めにするために
実家から広島駅までの電車内で
暴走老人に変身してしまった
一緒に乗っていた弟が電車の急な揺れで
座っていた座席から落ちて通路向かいへ
倒れてしまった
(浅くかけていたのか落ちたのもおかしい)
向かいに座っていた男性の足に触れたらしい
自分は少し離れて座っていたので瞬間は
見ていないがすぐ起きてそれでなにも
なくすんだと思っていた
しばらくして・・・駅に近づいてきたら
前の席の男性が弟のそばに行って何やら
きつくいっているのに気がついた
かわいい(?)弟に何事かと
急いでそばにいったら
足に当たったので「骨の異常」があるかも
しれないので名刺をくれと言っていた
温厚な弟も嫁も困惑している
大○○授の名刺など渡して何か因縁でも
つけられてはかなわん
ここは兄貴の出番
一喝して腕をとり止まりかけた
電車のドアへ引っ張って行こうとしたら
今度はこっちにホームへ降りろという
また一喝してこちらの腕を取っていた
手をほどいてホームへおろした
混んではいなかったが社内の人の目が
こっちを見つめていた
あー、やってしまった、暴走老人!
丸坊主にしたばかりの頭で一喝すれば
完全な暴走老人・・・あーまずかった
顔はやさしいが・・・といつも言われるが
また証明してしまった。