龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

椿大神社さん

2016-03-23 15:39:58 | days
先日の連休中。ほんの数日前に参拝してきたばかりの椿大神社。

早速その暗示が夢にも出てきたことは、きちんとここにメモしておくべきという指示と判断せざるをえない。

三重の四日市からバスでおよそ1時間。バスの終点が神社前だった。

トイレや食事もできてお土産なども買える神社横の「会館」は実にきれいで、その清潔さが素晴らしく印象的。

神域も配慮が行き届いている。今朝の夢でみたカエルのオブジェは、手水舎で見かけたものだった。

人工の小さな滝もたしかに気持ち良い(櫻井識子さんの著書で確認済みだった)。

でもって参拝。

ここ何年も、神社に行ってもただ手を合わせるだけで、とくにお願いごとなどは熱心にしなかったのだが、今回は俗的とは思いつつも競馬と株の成績向上を祈願。もう経験値を積むための実験期間は終わったので、これからは着実な利益アップを祈願し、同時に自己暗示もかけた。

その後、参道横から神社奥の山への登山道を登り、山の6合目付近までハイキング。

足場が悪くなってきたので、そこまでで引き返す。

見晴らしがきく場所からは、伊勢湾まで見通せる景色が。フルの行程ではないものの、ちょっとしたハイキングで充分満足出来た。いつかは装備も整えて山歩きに来たい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参拝したばかりの神社を暗示する夢

2016-03-23 12:16:09 | dream diary
自然の中をウォーキングしている夢をみた。

背丈以上の葦が生えているような場所だったり、黄色く色づいた麦の穂がツンツンしてくるような場所だったり、見通しはよくないのだが案外気持ちの良いウォーキングをしていた。

女子高生か女子中学生か、そのくらいの年代の女子の下校時間と重なって、変質者と間違えられないか変に意識したりもしつつ、彼女たちの黄色い声がBGMに。

ついには、彼女たちの一部と喋り始める始末。それも当たり前のように仲良く。

するとようやく開けた場所に出た。 向こう側には街並みが広がっている。

そこでふと振り返ると、見通しの効かない草原の間から超小型のトロッコ列車が走ってきた。そこは子供向けの遊園地というか、アトラクションが置いてある。土を丸く盛った小山に滑り台が付いていたり。

トロッコ列車の先頭に、カエルのオブジェが乗っていた。

何コレ?

そう思った瞬間、これは椿大神社で見かけたものだと即座にひらめいた。

夢の中ながら、なかなか鋭い!

そんなこんな思いつつ目がさめた・・・様な気がしている。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする