龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ガーミンコネクト復活するも・・・

2020-07-27 21:34:23 | days
ガーミンコネクトがようやく復活。

接続できるようになって一安心したものの、5kmと10kmの最速記録が最近のしょぼいものに置き換わってしまっていて哀しい。調子の良かった去年の12月に1分半とか2分以上速いのが出ていたはずなのだが・・・。

それでも肝心のマラソンの最速タイムは残っているので、まあよしとしますかね。そもそも5kmや10kmで頑張ったところで、その勢いのまま42km走れんのだから。

最悪、全部記録が吹っ飛んだか?・・・と思っていたから、このくらいなら許せる範囲。被害は軽微ということで。

でもって先週、唐突に5kmを4:51/kmで走ったときのデータをチェックしてみたら、歩幅に特段の伸長が見られてなくて拍子抜け。ピッチが平均で5だけ増えたのが効いたのかもしれないが、所詮は誤差の範囲かも。あまり真に受けないようにしよう。

いろいろ試行錯誤しているフォームと、その時履いていたボストン8のシューズの構造とが予想以上にシナジー効果を発揮したのかな?

まあ、まだいまは謀略コロナキャンペーンの真っ最中。

目標もないのに頑張りすぎて消耗し過ぎないようにすることと、ちょっとだけ頑張る程度にとどめておくとともに(免疫機能を賦活させる意味で)、これ以上体重増加しないよう注意を払おう(そのための切り札が、オンラインマラソン出走からの逆算)。

それに、もしかすると繁華街などで敵国の工作員が散布しているかもしれないインチキな飛沫を吸い込んでしまったとしても、花粉を防御する時と同じように塩水で鼻うがいして鼻粘膜から口の奥へと繋がる通路をクレンジングしてリスクヘッジしておればヤバい確率は下げられますわな。

嗚呼、旅行に行きたいよう。

クソインバウンド外人がやって来ない超鄙びた温泉地に行きたいのにさ。顔なじみになっていても、いまは向こうが警戒するから完璧に気持ち良い展開にならんし、行くに行けん。本当にムカつくったらない。

これを仕掛けている猖獗国関連生物どもは、この世から駆逐されるべきや。

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WIN5に散る

2020-07-27 12:24:33 | horse racing
昨日はキャリーオーバーに釣られて、WIN5を久しぶりに買ってみた。

なぜか早朝にスッキリ目が覚めたので、CDを使わずノンヘミでフォーカス15から徐々に上昇。こんなもんでいいかな?・・・というところで、発売されるWIN5の1着馬として浮かんだ数字を5レース続けて記憶。

11、13、7、12、5と認識したのでメモしておいた。そして午後になって出走表を眺めて検討開始。

最初の新潟9レース糸魚川特別は9頭立てで、11番は存在しないのがわかった。こういう時は当然循環して2番になるわけで、福永鞍上のアップライトスピン(3番人気)を買う。

続く札幌10レース知床特別の13番フォレブルート(藤岡佑鞍上)は1番人気。予め一切検討していない出走表を知らぬ時点で1番人気を察知するとは・・・。気を良くして迷わず指名。

3つ目は新潟10レース苗場特別。出走表を見ると7番は14頭立ての12番人気。ここは臨機応変に、3番人気と6番人気が同居している7枠2頭のうち、3番人気モダスオペランディ(石橋脩鞍上)と、7のスジでもある4番に変換し川田騎乗のオノリス(4番人気)の2頭買い。ここで早くも1点買いを放棄。

4レース目は札幌メインの大雪山ハンディキャップ。12番は黛鞍上のボードウォーク・・・。なんとか3着ならありそうでも、この1着席はどうなのよ?・・・と固まるも(レース後に確認したら5番人気)、ここでヒネリが加えられるかもしれないとみなして「変換作業」はせず。

そして最後は新潟メインレースのアイビスサマーダッシュ。5番はナランフレグ。4番人気と5番人気あたりをうろうろしていた丸田恭介鞍上の馬。ここの1着もちょっと微妙だろ?、せいぜい3着?・・・と思うもそのまま買って、さらにもう1頭1番人気のライオンボスも加えた。

結果は初っ端で外れて新潟9レースは3着。2レース目も3着。WIN5としてはあっさり散るも、単勝ではなく念のため複勝も買っていたので(端から単勝を当てられ続けるとは夢にも思ってない)、1点買いが続けて当たりとなるとまんざらでもない。

だが良かったのはここまで。

2頭買った3レース目は、二者択一で買わなかった7枠のもう一頭の方が2着。スジに変換せず、素直に7枠2頭を買っていれば複勝が取れていたのだった・・・。「7」が浮かんだのはそこそこイイトコついていた!?・・・ということにしておきたい。

4レース目は完璧にハズレ。黛騎乗の12番は7着。

そして安全策に1番人気も追加した5レース目のアイビスサマーダッシュは、2番人気の5枠9番ジョーカナチャンが1着で、1番人気ライオンボスは2着。

1着馬を5レース続けて当てるというWIN5本来の趣旨からすれば完全な敗北でしかないけれど、妄想状態で浮かんだ数字を元にした解釈のしようによっては、外れたレースでも馬券圏内の馬を抽出出来ないことはないような気もした(後付けバンザイだが)。

大雪山ハンディキャップの12番・黛弘人ジョッキーは、姓に「黒」を含んでいて3着した黒い帽子の2枠2番の馬を暗示していないこともない(検討段階で3着はありかも?・・・と思った通りの3着だったのがなんとも・・・)。

そしてアイビスサマーダッシュでは5という数字が浮かび5枠が1着。馬番は微妙ゆえ枠で行こう!・・・と苗場特別と同じ攻め方をすれば1着を当てられたことに(これも後付けバンザイ)。

うーむ。1着馬を当てるというのではなく、馬券圏内に来ると思われる馬を1頭ないし2頭ピックアップするという観点で考えると、完膚なきまでにやられた気分ではなく、完全に箸にも棒にもかからなかったわけでもないため、来週からもヘミシンクを使ったWIN5と複勝買いは細々と続けてみようかな?

未来予知力というか、要はニュータイプ能力の感度を磨くために。

そういう感度を高めることも、オーソドックスに的中馬券を招き寄せる「引きの強さ」に繋がるのではないか?・・・とも思うわけで。なんとなく。

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