先日2人目と3人目のガイドさんに遭遇したような気がしたばかり。それなのに立て続けにここ数日のノンヘミ中に、4人目のガイドさんらしき存在とコミュニケートしつつある。
具体的なフォーカスの数字はさておき、そこに行くと薄明かりを放つ鉱物に囲まれた巨大な空洞のような場所に出て、その鉱物を巧妙に西洋風のマスク(いわゆるお面)に加工したものを装着して、こちらがわかりやすいように配慮してくれている模様。マスク自体が青白い薄明かりを放っているイメージがして神秘的。
マスクの素材と造形がかもすその神秘的な雰囲気に、ソフィスティケート!・・・と咄嗟に英単語が脳裏に浮かんだくらい。
こうしてみると、ヘミシンク中のイメージ力・・というか妄想力が、最初の頃からするとマシになっている・・・のかな?
これまでのガイドさんお三方がより身近に感じる(別に貶しているわけではないが)し、かえってコミュニケートしやすくなったりするかも?
でもって今回の「ソフィスティケートさん」とのコミュニケーションでは、近隣国の古典の「老子」を読め!・・・と青い背表紙の講談社学術文庫を指し示された(気がした)。西洋古典ではなく東洋で来ましたか。
「老子」は脳内の「そのうち読もうリスト」には入っているもののまだ買ってはいなかったので、今年中には手に入れておきますかね。
具体的なフォーカスの数字はさておき、そこに行くと薄明かりを放つ鉱物に囲まれた巨大な空洞のような場所に出て、その鉱物を巧妙に西洋風のマスク(いわゆるお面)に加工したものを装着して、こちらがわかりやすいように配慮してくれている模様。マスク自体が青白い薄明かりを放っているイメージがして神秘的。
マスクの素材と造形がかもすその神秘的な雰囲気に、ソフィスティケート!・・・と咄嗟に英単語が脳裏に浮かんだくらい。
こうしてみると、ヘミシンク中のイメージ力・・というか妄想力が、最初の頃からするとマシになっている・・・のかな?
これまでのガイドさんお三方がより身近に感じる(別に貶しているわけではないが)し、かえってコミュニケートしやすくなったりするかも?
でもって今回の「ソフィスティケートさん」とのコミュニケーションでは、近隣国の古典の「老子」を読め!・・・と青い背表紙の講談社学術文庫を指し示された(気がした)。西洋古典ではなく東洋で来ましたか。
「老子」は脳内の「そのうち読もうリスト」には入っているもののまだ買ってはいなかったので、今年中には手に入れておきますかね。