龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ストライド走法とピッチ走法の実験

2019-10-30 18:38:10 | jogging
予定外に時間が出来たので、夕RUNが出来た。

日の入りの時間が早くなっているので、サクッとひとっ走りしようと手持ちのシューズの中では軽量の部類のボストン3をチョイス。

序盤はクッションのブーストの恩恵で飛び跳ねるように走って歩幅を稼いだつもりになって、終盤はピッチに切り替えてせわしなく脚を動かした。

ガーミンのグラフを見ると、終いのピッチは平均して10上がって180台に到達。おそらく目標値?

一方、歩幅はというと前半と後半で2センチ程度しか減っておらず、もっと露骨に狭く小さくなっているかと思っていたので意外も意外。

平均ペースも序盤2km(ストライド走法時)が5:04/km前後で、終盤2km(ピッチ走法時)が4:54/km前後と上昇。最後は維持するのにやや頑張った感たっぷり。心拍も序盤はいつもの140台、終盤は余裕で150突破・・・。

気忙しく脚を動かすのはストレスなのだが、これに馴れればもう少し速く走れるようになる!・・・ということなのだろうな。言うのとやるのは別問題だが。

本日8.58km(5:02/km)
10月合計300.865km。

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