11月11日生まれの女性予想家。井上オークスさんが中山競馬場の予想イベゲストだったこの日。
阪神メインの4枠ゾロ目にとどまらず、東西の重賞で上村調教師が連勝。これもゾロ目っちゃあゾロ目である。
順序としては阪神メイン・チャンレンジCのあとの中山メイン・ステイヤーズS。上村厩舎のヤリが1つ目のみで「お役御免」してくれていたら、目の前で観戦していた超長距離レース(馬たちが目の前を3回通過するお得感あり。下の写真は2周目)の馬連をゲット出来ていた・・・というのに。
大逃げ残りのレースで8番人気の勝利。重賞レースにおいて、外人と川田ジョッキーあたりの上位人気ばかりが来るレースに食傷しているので、馬券は外すも多少は「まあ仕方ないか・・・」という気分もあったりなんかして。
そういう気分でいられたのは、久しぶりのイズジョーノキセキのヤリを既に終わっているチャレンジカップで捕獲していたから、というのは内緒。
そしてよくよく考えてみれば、阪神競馬場のゲスト・野球の日本代表の栗山前監督がヤクルトの現役選手だった頃の背番号46そのまんまの枠連「4-6」なのであった。嗚呼・・・。
結果 ステイヤーズステークス(16頭)
01着 4枠07番 アイアンバローズ(石橋脩・上村)8番人気
02着 6枠11番 テーオーロイヤル(浜中・岡田)2番人気
03着 3枠05番 マイネルウィルトス(横山武・宮)3番人気
05着 1枠01番 キングズレイン(ビュイック・手塚)1番人気
チャレンジカップ(13頭)
01着 4枠05番 ベラジオオペラ(横山和・上村)3番人気
02着 4枠04番 ボッケリーニ(モレイラ・池江)2番人気
03着 2枠02番 イズジョーノキセキ(岩田・中村直)9番人気
06着 5枠06番 ガイアフォース(西村・杉山晴)1番人気
阪神メインの4枠ゾロ目にとどまらず、東西の重賞で上村調教師が連勝。これもゾロ目っちゃあゾロ目である。
順序としては阪神メイン・チャンレンジCのあとの中山メイン・ステイヤーズS。上村厩舎のヤリが1つ目のみで「お役御免」してくれていたら、目の前で観戦していた超長距離レース(馬たちが目の前を3回通過するお得感あり。下の写真は2周目)の馬連をゲット出来ていた・・・というのに。
大逃げ残りのレースで8番人気の勝利。重賞レースにおいて、外人と川田ジョッキーあたりの上位人気ばかりが来るレースに食傷しているので、馬券は外すも多少は「まあ仕方ないか・・・」という気分もあったりなんかして。
そういう気分でいられたのは、久しぶりのイズジョーノキセキのヤリを既に終わっているチャレンジカップで捕獲していたから、というのは内緒。
そしてよくよく考えてみれば、阪神競馬場のゲスト・野球の日本代表の栗山前監督がヤクルトの現役選手だった頃の背番号46そのまんまの枠連「4-6」なのであった。嗚呼・・・。
結果 ステイヤーズステークス(16頭)
01着 4枠07番 アイアンバローズ(石橋脩・上村)8番人気
02着 6枠11番 テーオーロイヤル(浜中・岡田)2番人気
03着 3枠05番 マイネルウィルトス(横山武・宮)3番人気
05着 1枠01番 キングズレイン(ビュイック・手塚)1番人気
チャレンジカップ(13頭)
01着 4枠05番 ベラジオオペラ(横山和・上村)3番人気
02着 4枠04番 ボッケリーニ(モレイラ・池江)2番人気
03着 2枠02番 イズジョーノキセキ(岩田・中村直)9番人気
06着 5枠06番 ガイアフォース(西村・杉山晴)1番人気