8月後半から着地の際に足底の外側からなるべく接地するように心がけるようになって、なすがまま第1指に力を込める度合いは減少していると思われる。
とくにシューズのガイド機能でそれ(離地にあたって親指で蹴りやすいよう仕向けられる)を強調されるケースは、接地の際にバトルが展開されてしまうかのような不愉快さが強まった。あくまでも外中心の出し入れで攻めたいピッチャーが、強気のインサイド中心のキャッチャーのリードにストレス抱える・・・みたいな?
比較的新しめのシューズにそういうガイド機能が備わっているものがあって、去年来せっかく買ったのに優先度が低いシューズが手元にあった。もったいないことに。
そんな2足のうち、アシックスのEvoRide2はまさに「バトル・シューズ」となっているけれども(9月30日に実験済み)、もう1足のニューバランスのFuelCell PRISM v2はどうか?と今宵実験してみたら・・・。
驚くべきことに、購入後初めてと言ってもいいくらい履き心地が良くなっているではないか。何だこりゃ?
発売から時間が経過してクッションが締まったのか?、単に外目からの着地とシューズそのものの機能に一体感が偶然にも出たのか?よ~わからん。しかし履いていて、どうもフィットしない違和感が失くなっていて、これなら常用出来そう。素直にそう感じられた。
劇的にペースが上がるとかそんな現象はなかったけれども、フィーリングが良いのが何より大事。
本日11.16km(5:20/km)
10月合計 21.31km
とくにシューズのガイド機能でそれ(離地にあたって親指で蹴りやすいよう仕向けられる)を強調されるケースは、接地の際にバトルが展開されてしまうかのような不愉快さが強まった。あくまでも外中心の出し入れで攻めたいピッチャーが、強気のインサイド中心のキャッチャーのリードにストレス抱える・・・みたいな?
比較的新しめのシューズにそういうガイド機能が備わっているものがあって、去年来せっかく買ったのに優先度が低いシューズが手元にあった。もったいないことに。
そんな2足のうち、アシックスのEvoRide2はまさに「バトル・シューズ」となっているけれども(9月30日に実験済み)、もう1足のニューバランスのFuelCell PRISM v2はどうか?と今宵実験してみたら・・・。
驚くべきことに、購入後初めてと言ってもいいくらい履き心地が良くなっているではないか。何だこりゃ?
発売から時間が経過してクッションが締まったのか?、単に外目からの着地とシューズそのものの機能に一体感が偶然にも出たのか?よ~わからん。しかし履いていて、どうもフィットしない違和感が失くなっていて、これなら常用出来そう。素直にそう感じられた。
劇的にペースが上がるとかそんな現象はなかったけれども、フィーリングが良いのが何より大事。
本日11.16km(5:20/km)
10月合計 21.31km