船橋界隈ではもっとも品揃えが充実していると思しき大型書店にて、ジョギング関連の本を実際に手にして物色。
アオヤマなんとかさんやら、カワゴエなんとかさんやら、アマゾンのレビューで目をつけていた著者の本を何冊かチェックしてみるも、うーむ・・・今日の段階では買う気にはならず。
他にも、アメリカのジャーナリストがメキシコあたりの中米で取材をして書いたノンフィクションもの(NHK出版から出されている評判の一冊)を手にしたが、あー、アメリカ大陸の地名とかスペイン系の名前が頻出する本は苦手だったと再認識することに。
ボリューミーなことに圧倒されたのではなく、登場人物を意味する活字を受け付けないのであった。
これが、ドイツ系やら東欧系、百歩譲ってフランス系の固有名前が頻出する内容なら買っていただろう。
オカルト本ひとつとっても、エリアーデの小難しい本には全然抵抗ないのに、カスタネダのドンファンシリーズに書いてある内容には興味あるにもかかわらず、どうにも読み進めず放置しっぱなしであったっけ・・・。どうせ読まねーなと、後先考えずに売っ払っていたかもしれん。それくらい相性悪いのである、そちら系の名詞が出まくる書物には。(ヒスパニック系が苦手とか、トランプじゃあるまいし・・・。ただし観賞用という見地では、コスタリカやチリあたりのスーパー美女はその限りにあらず)
そういうわけで、全然別のジャンルの本を買って帰宅。
今日のジョギングは、朝のウォームアップ2.8kmのみ。追加せず。11月合計79.85km。
アオヤマなんとかさんやら、カワゴエなんとかさんやら、アマゾンのレビューで目をつけていた著者の本を何冊かチェックしてみるも、うーむ・・・今日の段階では買う気にはならず。
他にも、アメリカのジャーナリストがメキシコあたりの中米で取材をして書いたノンフィクションもの(NHK出版から出されている評判の一冊)を手にしたが、あー、アメリカ大陸の地名とかスペイン系の名前が頻出する本は苦手だったと再認識することに。
ボリューミーなことに圧倒されたのではなく、登場人物を意味する活字を受け付けないのであった。
これが、ドイツ系やら東欧系、百歩譲ってフランス系の固有名前が頻出する内容なら買っていただろう。
オカルト本ひとつとっても、エリアーデの小難しい本には全然抵抗ないのに、カスタネダのドンファンシリーズに書いてある内容には興味あるにもかかわらず、どうにも読み進めず放置しっぱなしであったっけ・・・。どうせ読まねーなと、後先考えずに売っ払っていたかもしれん。それくらい相性悪いのである、そちら系の名詞が出まくる書物には。(ヒスパニック系が苦手とか、トランプじゃあるまいし・・・。ただし観賞用という見地では、コスタリカやチリあたりのスーパー美女はその限りにあらず)
そういうわけで、全然別のジャンルの本を買って帰宅。
今日のジョギングは、朝のウォームアップ2.8kmのみ。追加せず。11月合計79.85km。