GIヘッドラインの「桜冠」そのもののサクラカンムリという馬がいたはずだと調べてみると、JRAで走っていた馬ではなく船橋の川島調教師のところにいた地方所属馬だった。
当時は中央の馬券だけでなくまだ地方の馬券もよく買っていたし、それで馬の名前を覚えていたのだろう。
その馬の馬主の勝負服はピンクだったが、今回のポスターともども強烈なピンクアピールすぎて、8枠に入っているレシステンシアはちょっと怖い。1番人気か2番人気とはいっても、軸ではちょっと買いづらくなるイメージ。ボックスには外せないけれど。
本来はGIレースともなると各競馬場や場外などでイベントが行われ、そこに用意されるタレントさんをヒントとして活用できることもあるのだが、それがコロナで全滅なのはやはり哀しい。
GIヘッドライン「誰よりも輝け、笑顔の行方は憧れの桜冠へ。」
桜花賞ポスターのコピー「今年の桜花も、満開です。」
(色合い:ピンク基調。白馬と土屋太鳳・2月3日・25歳・東京都)
「みんなのKEIBA」ゲスト:井森美幸(10月26日・51歳・群馬県)
「週末はウマでしょ」:マルターズディオサ
当時は中央の馬券だけでなくまだ地方の馬券もよく買っていたし、それで馬の名前を覚えていたのだろう。
その馬の馬主の勝負服はピンクだったが、今回のポスターともども強烈なピンクアピールすぎて、8枠に入っているレシステンシアはちょっと怖い。1番人気か2番人気とはいっても、軸ではちょっと買いづらくなるイメージ。ボックスには外せないけれど。
本来はGIレースともなると各競馬場や場外などでイベントが行われ、そこに用意されるタレントさんをヒントとして活用できることもあるのだが、それがコロナで全滅なのはやはり哀しい。
GIヘッドライン「誰よりも輝け、笑顔の行方は憧れの桜冠へ。」
桜花賞ポスターのコピー「今年の桜花も、満開です。」
(色合い:ピンク基調。白馬と土屋太鳳・2月3日・25歳・東京都)
「みんなのKEIBA」ゲスト:井森美幸(10月26日・51歳・群馬県)
「週末はウマでしょ」:マルターズディオサ