2日で体重2kg増

朝ジョグ終了後にふと、ふとももが何だか太くなってる気がした。

このところ脚をコンパクトに回すことを心がけないようになって、ただ漠然と足底全体でベタッと着地することで大腿付近のキレを失わせているせいか？・・・と危惧したけれど、帰宅後にタニタに乗ったら一昨日のジョグ後と比べて2kg増えていてただただ唖然とした。

そりゃ太ももも太く見えるでしょうよ。

ジョグの頻度が減っているのに加えて、ここ何ヶ月も殆ど食べないようにしてきた食パンタイプのぶどうパンをこの数日で15枚は食べているので（一気にタガが外れた）、まるまるそれが増量分ではあるまいか？

こういうことがあると、気乗りせずともとりあえずジョギングウェアに着替えるのを厭わなくなる・・・はず。

本来は脚が回るアディダスのボストン3を履いていながら、間延びしたフォームになっているのをジョグ中も感じていた。やはりそのシューズの特性に沿った動きを心がける方がよほどストレスも少ないか・・・。

本日10.23km（5:15/km）
2月合計68.54km

京都記念雑感・・・その後

狙っていた馬が1頭たりとも来ない完膚なきまでのハズレレース。

ここまで外すと、どういう「サイン」ルートが使われたのか、いろいろ掘り起こせるヒント満載のはず・・・と素直に思えて、あれやこれや再検討を加えた。

忘れていたパターンをひとつ思い出せはしたが、ゴールドだのディアマンテだの貴金属馬名を胴元さんが使ってきたことは、ウクライナ問題に伴って株界隈は荒い値動きがあるかもしれないので、現物資産を少しは持っておけ・・・というアドバイスを含んだ意味合いもあるだろうか？

1着金、2着ダイヤモンドで、3着ポケット。な〜んとなく示唆的ではある。

もうひとつ妄想するなら、世界でクソのごとき謀略を仕掛けてきた調子こきの嫌われ者民族が、居場所を奪われ流浪の民として滅びモードになる暗示を呪詛的に仕込んだ着順管理であったなら・・・。そう思い直すと、今回の大外れのショックも綺麗に消え去った（むしろ拍手喝采どすえ）。

この度のことが時空を超えて過去に波及し、過去にあった連中の歴史がもっと過酷で悲劇的に書き換わる。もしかすると、中世期あたりで滅んでしまい（いかがわしい謀略による国家形成も当然無かったことに）、今般の謀略も薄まって被害も軽微な方向にまで書き換わってくれないかな？

連中がヨーロッパ方面で嫌われまくっていたこと。それは未来からの怨念が当時の人々の無意識に投影されていたからにほかなるまい（とにかくなんかムカつくと・・・）。今後その怨念がさらに募っていくことになるわけだから、あとは自ずとわかるでしょというわけである。

今現在の世界の支配者気取りの輩ども。そいつらは自分で自分たちの首を絞めているわけですな。


結果　京都記念（13頭）

01着　7枠11番　アフリカンゴールド（国分恭・西園）12番人気
02着　1枠11番　タガノディアマンテ（幸・鮫島）8番人気
03着　4枠05番　サンレイポケット（鮫島駿・高橋忠）6番人気

04着　6枠09番　ジェラルディーナ（福永・齋藤崇）4番人気
05着　5枠06番　ユーバーレーベン（デムーロ・手塚）1番人気
06着　4枠04番　レッドガラン（斉藤・安田隆）3番人気
08着　2枠02番　マリアエレーナ（坂井・吉田）5番人気
09着　6枠08番　ラーゴム（池添・齋藤崇）7番人気
12着　8枠13番　ディアマンミノル（横山典・本田）10番人気
13着　7枠10番　レッドジェネシス（藤岡康・友道）2番人気

プチ花粉鬱を乗り越えるも爪死亡

脚が痛いとか風邪をひいたとかネガティヴな理由は全くないが、天気や多忙を言い訳にして中4日。要は積極的にジョグせず過ごした。

こういうのも花粉症初期段階の憂鬱が引き起こしている可能性30%くらい。たぶん。

前回ベタッと足底全体で着地するようなイメージが思いの外良かったので（アディダスのアディゼロPRO使用）、今日はそれをナイキのエピックリアクトフライニットで試したら、フィーリングが全然異なって左足の爪2本に黒ずみが発生。着地の際にシューズ内で足先が暴れたかのごとし・・・。

本来、シューズの前目で、かつ体の真下で着地しやすい（自分比）エピックリアクトFKでベタベタやったのがどうもまずかったのかも？

前下方で脚を回しつつ、体はやや前傾しシューズの前目で着地しやすい感覚・・・。せっかくスタートしてすぐそれを感じられていたのを「殺して」しまい爪が2本「死んだ」。自業自得であった。

しかもジョグし終えてガーミンを止め、保存しようとしたら今度は画面が暗転しボヤッと白い三角形が浮き出たままに・・・。ガーミンも今日はプチ死亡。

距離もペースもキリのよい数字だったから覚えていられたとはいえ・・・。

本日10.23km（5:10/km）
2月合計58.31km

「俳句と川柳」読了

講談社現代新書「俳句と川柳」（復本一郎著）を読了。

そのうち読もうと考えていながら何十年も放置したままだった本を一冊消化。

俳句と川柳の違いなんて、素人にとっては「どこかかしこまってるもの」と「あけすけなもの」くらいの違いにしか思えなかったが、「切れ」であったり、飛躍したパートのある「二重構造性」の有無で区別できるそうな。

ふむふむ。

健全だったことがあればと前置きするとして、一般紙とタブロイド紙のように例えられるか？とも思ったが、報道メディアとして価値を失って一般紙は死んだも同然で、もはや結局両者似たようなもんとなってしまっていて、この例え方はふさわしくなさげ、であるな。

他に、江戸期以降の「五・七・五」界隈の流れにも触れられた。

受験期でも小説以外は殆どノーマークでその辺りの知識は無いに等しいので、本格的な書籍を読む気にはならないけれど、和歌や俳句関連の新書や文庫は今後も目を通していこう・・・かな？

京都記念雑感

京都記念も共同通信杯も少頭数なうえ、どうせ人気の外人や、福永、川田が来てしまうんだろ？　

底抜けにうんざりするわ・・・。

という先入観に負けず、穴馬の台頭を希って馬券を買う。今日も。

まあ毎年懲りずにそうやっているから、少頭数の共同通信杯デーに良い思い出がないわけだが。

みんなのケイバ
「井森美幸」10月26日（53歳）群馬県下仁田町
競馬BEAT
「田中道子」8月24日（32歳）静岡県浜松市
「赤星憲広」4月10日（45歳）愛知県刈谷市
BSスーパー競馬
「鈴木淑子」2月26日（64歳）東京都新宿区
週末はウマでしょ「マリアエレーナ」（京都記念）