goo blog サービス終了のお知らせ 

VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

マケドニア代表FWを獲得か

2016-07-13 20:05:24 | セレッソ大阪
本日のフットボールチャンネルによると、セレッソがマケドニア代表FWの獲得間近と掲載されています。

ブルーノ選手の移籍により外国人枠は余っていますが、選手層を考えると補強は不要だと思いますが、どうなるのでしょうか?

正確を期すため記事を転載します。
〈J2のセレッソ大阪は、新たな外国人選手を獲得することになるかもしれない。ベルギーメディア『Voetbal Nieuws』が報じている。

 名前が挙がっているのは、ジュピラーリーグ(ベルギー1部)のKSCロケレンに所属するマケドニア代表FWベサルト・アブドゥライミだ。

 25歳のアブドゥライミは、昨季はカザフスタンのアスタナに期限付き移籍しており、この夏に再びロケレンに復帰。しかし、クラブは再び他クラブへレンタル移籍させるだという。同メディアは、合意が近づいているとも伝えている。

 アブドゥライミはユース年代ではクロアチア代表に選出されていたが、2014年にマケドニア代表としてA代表デビュー。ここまで12キャップを記録している。センターフォワードと左右のウイングをこなす右利きのアタッカーのようだ。

 C大阪はFWブルーノ・メネゲウが中国の長春亜泰に移籍したことで、攻撃陣の穴がひとつ空いていた。〉