3月31日の湘南戦から続いていた、週2試合の連戦の最後となったホーム長崎戦は今シーズン初の2点差以上の将来となりました。
前半はセレッソがボールを前に運べず、山口選手とオスマル選手にボールがはいっても横パスかバックパスが目立ちました。
しかし前半30分に柿谷選手が左サイドの敵陣浅い位置でボールを奪い、こぼれ球に反応した高木選手が素早く柿谷選手にパスを送ると、柿谷選手がは素晴らしいボールタッチでDFをいなすと、GKとの1対1になり軽くゴールにボールを流し入れて先制します
そして前半37分には丸橋選手がFKを直接決めて追加点をとりました。
しかし、後半になると長崎がボールを支配し、セレッソは受けに回ります。54分にはボールを左右に振られて、右サイドからのクロスを胸トラップした長崎の選手にダイレクトで決められて1点差にされます。
その後は一進一退の展開でしたが、86分セレッソに3点目が生まれました。GKのキックからヤンドンヒョン選手がつぶれ役としてボールを高木選手につなぐと、高木選手がドリブルで長崎のDFを次々に交わして、ペナルティーエリアに侵入すると、ゴール前へグラウンダーの優しいパスを送り、フリーの水沼選手が落ち着いて流し込む素晴らしいゴールでした
とにかく中断前に最後のホームゲームに勝利できてよかったです。
次節は2週間後にアウエーで首位広島戦です。ワールドカップの中断前の最後の試合をいい形で終われたらいいですね。
前半はセレッソがボールを前に運べず、山口選手とオスマル選手にボールがはいっても横パスかバックパスが目立ちました。
しかし前半30分に柿谷選手が左サイドの敵陣浅い位置でボールを奪い、こぼれ球に反応した高木選手が素早く柿谷選手にパスを送ると、柿谷選手がは素晴らしいボールタッチでDFをいなすと、GKとの1対1になり軽くゴールにボールを流し入れて先制します
そして前半37分には丸橋選手がFKを直接決めて追加点をとりました。
しかし、後半になると長崎がボールを支配し、セレッソは受けに回ります。54分にはボールを左右に振られて、右サイドからのクロスを胸トラップした長崎の選手にダイレクトで決められて1点差にされます。
その後は一進一退の展開でしたが、86分セレッソに3点目が生まれました。GKのキックからヤンドンヒョン選手がつぶれ役としてボールを高木選手につなぐと、高木選手がドリブルで長崎のDFを次々に交わして、ペナルティーエリアに侵入すると、ゴール前へグラウンダーの優しいパスを送り、フリーの水沼選手が落ち着いて流し込む素晴らしいゴールでした
とにかく中断前に最後のホームゲームに勝利できてよかったです。
次節は2週間後にアウエーで首位広島戦です。ワールドカップの中断前の最後の試合をいい形で終われたらいいですね。
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