ホームでのFC東京戦、相手選手が退場し、数的優位にもかかわらず負けました。
この試合、なぜ数的優位なのにゴールを決められなかったのかと思いますが、前半の対応に問題がある試合でした。
セレッソは乾選手が欠場し、清武選手が左サイドMFに入り、加藤選手と北野選手の2FWでした。
しかし、前半は東京の4-1-2-3のインサイドハーフとサイドバックとWGの連携に苦戦し、一方的に攻められました。
丸橋選手や松田選手が3人に囲まれるシーン、守備時はセレッソのSBが2対1を作られて数的不利に陥いるシーンが多く、決定機をたくさん作られました。
後半は清武選手を左サイドMFからFWに変更することで4-2-3-1のシステムにして改善されました。
セレッソはボールをつなぐことができるようになり、このことが青木選手退場による数的優位にも繋がったと思います。もっともFC東京はコロナの影響によるコンディション不良なのかわかりませんが・・・。
いずれにせよなぜ前半途中からこのようにシステム変更がなぜできなかったのか残念です。
監督の対応の差が出た試合となり本当に残念な結果でした。
この試合、なぜ数的優位なのにゴールを決められなかったのかと思いますが、前半の対応に問題がある試合でした。
セレッソは乾選手が欠場し、清武選手が左サイドMFに入り、加藤選手と北野選手の2FWでした。
しかし、前半は東京の4-1-2-3のインサイドハーフとサイドバックとWGの連携に苦戦し、一方的に攻められました。
丸橋選手や松田選手が3人に囲まれるシーン、守備時はセレッソのSBが2対1を作られて数的不利に陥いるシーンが多く、決定機をたくさん作られました。
後半は清武選手を左サイドMFからFWに変更することで4-2-3-1のシステムにして改善されました。
セレッソはボールをつなぐことができるようになり、このことが青木選手退場による数的優位にも繋がったと思います。もっともFC東京はコロナの影響によるコンディション不良なのかわかりませんが・・・。
いずれにせよなぜ前半途中からこのようにシステム変更がなぜできなかったのか残念です。
監督の対応の差が出た試合となり本当に残念な結果でした。
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