アウェイの横浜戦、87分にCKから失点し、2011年8月24日以来の敗戦となりました。
新型コロナウイルスに選手1名、スタッフ2名が感染したなかで、クルピ監督が濃厚接触者となり、鳥栖戦のメンバー4名がベンチ外となる状況のなか、試合ができたこと自体に感謝しないといけない状況でした。
横浜FMにボール支配率が約70%とボールを持たれましたが、選手はよく頑張ったと思います。負けたことは残念ですが、試合ができただけでもいい状況でしたので、今日の結果は仕方ないですね。
幸い陽性となった選手1名の濃厚接触者はなしとのことですので、次節は横浜FM戦でベンチ外となった3名の選手は戻って来れそうです。
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