VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

杉本選手はセンターFWで起用か

2017-01-13 11:58:00 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、昨シーズン左サイドMFで起用された杉本選手について、ユン ジョンファン監督はセンターFWで起用する意向であると掲載されています。

韓国のチームは大型のセンターFWがいますし、鳥栖でも豊田選手をセンターFWとして起用しただけに、杉本選手にかなり期待しているようです。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪で昨季は左MFを主戦場としたFW杉本が、まずはセンターFWとして試されることになりそうだ。尹晶煥監督から「絶対に残留させてほしい」と指示を受けていた大熊チーム統括部長は「本来はFWだし、あいつの特徴が一番出せる。(監督も)“育てていきたい”と言っていた」と明かした。杉本自身は新シーズンに向けて「個人としては去年より数字を上げる。チームとしてはタイトル」と目標を語った。〉

新体制発表

2017-01-12 20:32:36 | セレッソ大阪
本日2017シーズンの新体制が発表されました。
2017シーズンの背番号は山口選手が10番、酒本選手が20番ですね。
また2017シーズンのチームスタッフも発表されました。昨シーズンからのスタッフも残っています。

新体制発表の記者会見によると9位が目標とのことです。一からチームを作るためやむを得ないですね。

正確を期すため日刊スポーツの記事を転載します。
〈C大阪の尹晶煥(ユン・ジョンファン)新監督(43)が12日、大阪市内のクラブハウスで行われた就任会見に出席した。

 始動したこの日から2部練習を行い、始動2日目となる13日からは朝6時50分からの早朝練習を含めた3部練習が行われる予定だ。

 元韓国代表MFで鳥栖を指揮した尹監督は「まだ(経験値が)若い選手が多い。プロ意識を高めさせた方がいい。生活面からハッキリさせないといけない。早朝練習をすることになりましたが、ただ走るだけではない。プロとして生活リズムを取り戻すことが1つの目的」と語った。

 就任1年目の目標としては「今年絶対にタイトルを取らないといけないとは思っていない。ただJ1で真ん中までには入らないといけない。2桁よりは1桁順位の方がいい。9位という目標を持ってやっていく」と控えめに話した。〉

山口選手の背番号は10か

2017-01-12 06:39:10 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると山口選手の今シーズンの背番号は10になるとのことです。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪の日本代表MF山口が今季から背番号10をつけることが11日、分かった。

 近年は元ウルグアイ代表FWフォルランら外国人選手がつけることが多く、日本人選手が「10」を背負うのは、13年のMF楠神順平以来。育成組織出身者では史上初めてとなった。12日にも正式発表される。山口は半年間の海外挑戦を経て、昨年6月にC大阪に復帰。背番号41をつけて再出発したが、再びJ1で戦うシーズンはサッカー界のエースナンバーで挑むことになった。〉

新体制では朝6時30分集合の3部練習を実施か

2017-01-11 11:45:36 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると、ユン ジョンファン監督の体制では3部練習が実施されるようです。このため13日の練習は午前6時30分集合となるとのこと。

午前6時30分だとまだ外は暗いですね。クラブでは朝食も用意するとのことです。
噂どおりのすごい練習がセレッソでも実施されるようです。

正確を期すため記事を転載します。
〈今季からJ1で戦うC大阪が、始動2日目から3部練習を実施することが10日、分かった。新たに指揮を執る元韓国代表MFの尹晶煥(ユンジョンファン)監督(43)らとともに、この日までスタッフ会議が開かれ、活動予定を確認。始動日翌日となる13日の練習では、選手たちへ午前6時50分にクラブハウス集合指令が出ていることが判明した。鬼の練習量で知られる指揮官のもと、ほの暗い空の下でトレーニングが始まる。

 新シーズンの最初の課題は、間違いなく早起きだ。今季から尹晶煥監督が指揮を執ることになり、指揮官を交えたスタッフ会議などを実施。今後のスケジュールも作成され、12日に始動し、翌13日には早くも3部練習が敢行されることになった。選手たちには、午前6時50分にクラブハウスに集合するよう指示が出ているという。

 昨季は監督をつとめ、再び強化部門に専念する大熊清氏は「集合の30分前に到着するなら、家が遠いやつは(午前)4時台に起きることになるんじゃないかな」と苦笑い。外が暗いうちから家を出る選手のために、クラブハウスには朝ご飯が用意されるという。

 かつて指揮を執った鳥栖でも3部練習を実施していた尹晶煥監督。早朝、午前、午後とトレーニングが分けられ、300段近い石段を登るメニューなども選手たちに課した。C大阪でも同じような練習量を求めていくことになりそうで、タイでの1次キャンプが始まるまでに何度も3部練習が組まれているという。

 昨季から継続してU―23チームも活動することから、選手は全員で40人程度となる見込み。そのうち28人前後がトップチームでプレーすることになるだけに、まずはチーム内の競争に勝たなければならない。夜ふかしなど、もってのほか。再びJ1で戦う17年は、日が昇らないうちから戦いが始まる。〉

セレッソ大阪堺ガールズ 全日本女子ユース(U-18)2連覇

2017-01-07 21:54:18 | セレッソ大阪
本日の全日本女子ユース(U-18)決勝でセレッソ大阪堺ガールズが4ー0で勝利して、全日本女子ユース(U-18)で2連覇を達成しました。

素晴らしい結果ですね。数年後になでしこリーグでもいい結果を出すかもしれません。

セレッソ大阪堺レディースとガールズの今後の活躍に期待します。