出雲大社を後に、米子の「皆生温泉」に宿泊した
ここは「海水の温泉」で塩味がした
皆生温泉から鳥取砂丘へ
ここは寄らなくてもいいと思ったが、天の橋立への途中なので・・・
この日、天気は曇り、日本海から冷たく強い風が吹き付けていた
さすがに見学者は少なかった・・・
そして天の橋立へのドライブが始まった、約200km
途中、ぜひとも立ち寄りたい城崎温泉などを経て約3時間後、天の橋立に到着
ここは傘松公園の「股のぞき」が有名だ!
傘松公園まではケーブルカーで行く
そして着いたところに「股のぞき台」があった
股のぞきは「飛龍観(ひりゅうかん)」とも呼ばれ、『丹後国風土記』には、天にいた「イザナギ」が地上にある「眞名井(まない)神社」にいた「イザナミ」のもとに通うために使った梯子が天橋立であった、という記述が残っているそうだ
覗いてみたが、それほどの絶景感はなかったが
この「天の橋立」は
陸奥(宮城県)の「松島」、安芸(広島県)の「宮島」とともに「日本三景」と称される特別名勝のひとつだ
幅約20~170m、全長約3.6kmの砂浜には、8,000本もの松が茂っています。
長い年月をかけて出来上がった地形は、まるで天に架かる橋のように見えることからその名が付けられたそうだ
ここから神戸空港へは約100km
夕方便に搭乗、午後8時30分過ぎ茨城空港に降り立った
ここは「海水の温泉」で塩味がした
皆生温泉から鳥取砂丘へ
ここは寄らなくてもいいと思ったが、天の橋立への途中なので・・・
この日、天気は曇り、日本海から冷たく強い風が吹き付けていた
さすがに見学者は少なかった・・・
そして天の橋立へのドライブが始まった、約200km
途中、ぜひとも立ち寄りたい城崎温泉などを経て約3時間後、天の橋立に到着
ここは傘松公園の「股のぞき」が有名だ!
傘松公園まではケーブルカーで行く
そして着いたところに「股のぞき台」があった
股のぞきは「飛龍観(ひりゅうかん)」とも呼ばれ、『丹後国風土記』には、天にいた「イザナギ」が地上にある「眞名井(まない)神社」にいた「イザナミ」のもとに通うために使った梯子が天橋立であった、という記述が残っているそうだ
覗いてみたが、それほどの絶景感はなかったが
この「天の橋立」は
陸奥(宮城県)の「松島」、安芸(広島県)の「宮島」とともに「日本三景」と称される特別名勝のひとつだ
幅約20~170m、全長約3.6kmの砂浜には、8,000本もの松が茂っています。
長い年月をかけて出来上がった地形は、まるで天に架かる橋のように見えることからその名が付けられたそうだ
ここから神戸空港へは約100km
夕方便に搭乗、午後8時30分過ぎ茨城空港に降り立った