行きたい町 倉敷へ
ここは大原美術館が目的だった
大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家大原孫三郎が、前年死去した画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した、日本最初の西洋美術中心の私立美術館だ
過去に一度だけ見学しているが、もう一度見学したいと思っていた
これが大原美術館の入り口
入館料1,300円を支払い入館
本館、分館、工芸・東洋館、さらに庭園「新渓園」と見どころはいっぱいだ
主に洋画が多い
ピカソやモネ、グレコなど巨匠の作品が展示されしっかり目に焼き付けた
さらに日本人の岸田劉生の「童女舞姿」や棟方志功の版画など惜しまず展示されていた
しかし、撮影はできず外観だけ
しばし見学ののち美観地区をぶらり
今橋から
美観地区のパンフで必ず出てくる風景だ、新緑の柳はさぞかしきれいなことだろう
大原美術館の隣で圧倒的な存在感を放つ「エルグレコ」
いつまでも歩き続けたい街並みだった
ここは大原美術館が目的だった
大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家大原孫三郎が、前年死去した画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した、日本最初の西洋美術中心の私立美術館だ
過去に一度だけ見学しているが、もう一度見学したいと思っていた
これが大原美術館の入り口
入館料1,300円を支払い入館
本館、分館、工芸・東洋館、さらに庭園「新渓園」と見どころはいっぱいだ
主に洋画が多い
ピカソやモネ、グレコなど巨匠の作品が展示されしっかり目に焼き付けた
さらに日本人の岸田劉生の「童女舞姿」や棟方志功の版画など惜しまず展示されていた
しかし、撮影はできず外観だけ
しばし見学ののち美観地区をぶらり
今橋から
美観地区のパンフで必ず出てくる風景だ、新緑の柳はさぞかしきれいなことだろう
大原美術館の隣で圧倒的な存在感を放つ「エルグレコ」
いつまでも歩き続けたい街並みだった